10/22に行われた釧路の大会。
混合ダブルスとダブルスは十勝の選手と組むので10/14.15で一緒に練習をさせてもらい
大会前日の21日も練習をして十勝に宿泊をして釧路に向かう予定
ところが、21日の朝に頭痛・微熱、そしてマーライオン(嘔吐)・発熱となり十勝の練習を辞退(T . T)
ホテルには当日キャンセルで申し訳なく、1枠の空きが埋まればいいなぁと思いつつ(キャンセル料は後日振り込みにて完了)
とりあえず頭痛を和らげるのに与えたカロナール。この薬は「せんず」に改名したほうがいいぐらい。
朝にはいつもの姿を取り戻して、いざ体育館へ!
昨日練習するはずだった十勝チームがすでに駐車場に。
自分「昨日はすみません(T . T)今日もまだちょっと怪しいんでゲ〇袋持ち歩いて頑張ります( ; ; )」
1試合目は混合ダブルスから。
相手の男の子は小学生にして大人の部に出場する強者。そのペアは大人の女性
惜しくも負けました。ある意味で自信にもなり
次は男子ダブルス!
全国大会に出場経験がある選手と組みました!ラッキーラッキー
初戦の中学生を撃破!次はある有名な高校で有名な選手の親との対決
自分「うちの子達との試合、よろしくお願いします」
相手「胸を借りる感じで全力でやります!」
自分「いやいや、全力はやめて長めの試合でお願いします。全部11-9ぐらいで収まるような」
結果、お願いしていたように練習をつけてくれたような試合展開。
試合中に相手は
「今のサーブダメ!長めじゃなくもっと短いの!」とか
「今のサーブはナックルサーブじゃぁ!」など、色々解説してもらいながらの試合展開で尚且つ長めにやってもらえました。技術があると試合をコントロールできてマジで凄い
そしてとうとうシングルス!
今回は中学生の部で出場しました!
釧路管内・十勝管内・根室管内から66名がトーナメントへ。
初戦・2回戦・3回戦ともに自分の卓球を復習しながら、感覚を探りながら。
4回戦目はカブの部で全国大会に出場した4年生。
自分から声を出し、相手にペースを与えず圧倒できましたが、次に試合をしたらどうなるか
5回戦準決勝は2セット先取されながらもフルセットまで持ち込んだが負け。
相手もこちらもミスが多く、もし相手がミスが少ない選手だったら圧倒的な差で負けていただろう。
仮にこちらのミスが少なかったとしても相手の思い切りのよさでこの結果にはなっていなかったかも。
決勝は前日の根室の大地みらい杯で決勝で試合をしたスーパーミスが少ない君と、息子に勝った選手。
ミスが少ない選手vs思い切りの良さ。
結果、思い切りの良さ君の勝ち。
釧路の大会で釧路勢が決勝にいなかったのは残念でしたが、ゲ〇袋を必要としなかったし、なによりも息子が元気に楽しそうに試合ができてなによりです
ただ気がかりなのは、3日後に試合がまたあるんですが、現在、、肉離れ中。
試合に勝つ負けるよりも、試合に出れるのか?←こっちの心配のほうが遥かに上になりました( ; ; )
準決勝に行った時点で3位。しかし息子は都合がいいので
「俺に勝った人が優勝したんだから俺が3位で、2位の人に準決勝で負けた人は4位だから!」
まぁ息子の場合、逆の状況になったら
「まぁ、3位は3位だから!準決勝まで行ったんだから3位でしょ!」と、言う。
混合ダブルスとダブルスは十勝の選手と組むので10/14.15で一緒に練習をさせてもらい
大会前日の21日も練習をして十勝に宿泊をして釧路に向かう予定
ところが、21日の朝に頭痛・微熱、そしてマーライオン(嘔吐)・発熱となり十勝の練習を辞退(T . T)
ホテルには当日キャンセルで申し訳なく、1枠の空きが埋まればいいなぁと思いつつ(キャンセル料は後日振り込みにて完了)
とりあえず頭痛を和らげるのに与えたカロナール。この薬は「せんず」に改名したほうがいいぐらい。
朝にはいつもの姿を取り戻して、いざ体育館へ!
昨日練習するはずだった十勝チームがすでに駐車場に。
自分「昨日はすみません(T . T)今日もまだちょっと怪しいんでゲ〇袋持ち歩いて頑張ります( ; ; )」
1試合目は混合ダブルスから。
相手の男の子は小学生にして大人の部に出場する強者。そのペアは大人の女性
惜しくも負けました。ある意味で自信にもなり
次は男子ダブルス!
全国大会に出場経験がある選手と組みました!ラッキーラッキー
初戦の中学生を撃破!次はある有名な高校で有名な選手の親との対決
自分「うちの子達との試合、よろしくお願いします」
相手「胸を借りる感じで全力でやります!」
自分「いやいや、全力はやめて長めの試合でお願いします。全部11-9ぐらいで収まるような」
結果、お願いしていたように練習をつけてくれたような試合展開。
試合中に相手は
「今のサーブダメ!長めじゃなくもっと短いの!」とか
「今のサーブはナックルサーブじゃぁ!」など、色々解説してもらいながらの試合展開で尚且つ長めにやってもらえました。技術があると試合をコントロールできてマジで凄い
そしてとうとうシングルス!
今回は中学生の部で出場しました!
釧路管内・十勝管内・根室管内から66名がトーナメントへ。
初戦・2回戦・3回戦ともに自分の卓球を復習しながら、感覚を探りながら。
4回戦目はカブの部で全国大会に出場した4年生。
自分から声を出し、相手にペースを与えず圧倒できましたが、次に試合をしたらどうなるか
5回戦準決勝は2セット先取されながらもフルセットまで持ち込んだが負け。
相手もこちらもミスが多く、もし相手がミスが少ない選手だったら圧倒的な差で負けていただろう。
仮にこちらのミスが少なかったとしても相手の思い切りのよさでこの結果にはなっていなかったかも。
決勝は前日の根室の大地みらい杯で決勝で試合をしたスーパーミスが少ない君と、息子に勝った選手。
ミスが少ない選手vs思い切りの良さ。
結果、思い切りの良さ君の勝ち。
釧路の大会で釧路勢が決勝にいなかったのは残念でしたが、ゲ〇袋を必要としなかったし、なによりも息子が元気に楽しそうに試合ができてなによりです
ただ気がかりなのは、3日後に試合がまたあるんですが、現在、、肉離れ中。
試合に勝つ負けるよりも、試合に出れるのか?←こっちの心配のほうが遥かに上になりました( ; ; )
準決勝に行った時点で3位。しかし息子は都合がいいので
「俺に勝った人が優勝したんだから俺が3位で、2位の人に準決勝で負けた人は4位だから!」
まぁ息子の場合、逆の状況になったら
「まぁ、3位は3位だから!準決勝まで行ったんだから3位でしょ!」と、言う。