4月4日、品川インターシティホールにおいて、にんげんクラブ関東大会が開催されました。私は事前に申し込んだのですが、既に満席とのことでチケットは手に入りませんでした。7日間で700席が満席になってしまったそうですから、9月の本大会は発表と同時に申し込もうと思います。
今年は船井幸雄オープンワールドは開催されず、このにんげんクラブの大会に集約されるとのことです。にんげんクラブの会員のみのイベントになります。
船井勝仁氏が言われるように、にんげんクラブ関東大会は、有意の人のミロクの大会になったそうです。実際に参加して、その空気を味わってみたかったですが。
<記事転載>
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「有意の人集まる」
こんにちは船井勝仁です。
4月4日の土曜日に東京の品川インターシティホールにおいて
にんげんクラブ関東大会が開催されました。
おかげさまでたくさんの有意の人にお集まりいただき、
また1歩ミロクの世に近づいたのではと思っています。
私は朝の9時に会場に入ったのですが、
その時点ではホールは椅子も並んでいるわけではなく、
ステージすらできていませんでした。
もちろん、展示ブースの用意も何もできていません。
しかし、イベント慣れした船井幸雄グループのスタッフが
外部の専門家の協力を得て会場の設営が見る見るうちに進んでいきました。
1時間もしないうちに展示ブースの下準部ができて、
10時には出展企業の皆様がやって来られてそれぞれの準備が始まりました。
こちらも手慣れた会社が多く、11時前にはだいたい出展の準備ができていました。
その頃にはホールの準備がすっかりできており、
第一講座で話すことになっている私がステージに呼ばれて演台や
幸塾にんげんクラブ友の会の大下専務理事との対談の時の椅子の位置等の確認が行われました。
11時30分ごろになるとそろそろ会場の入口にお客様が集まりはじめましたので、
予定の12時より早くご入場していただくことができました。
好奇心旺盛で情報を取り入れることに貪欲なお客様は早速、
展示ブースをご覧になり様々な本物商品を購入されていらっしゃいました。
講演が始まる前に持ってこられた商品が完売しているブースもありました。
講演会が始まる頃には700席用意された座席が
ほぼ埋まるぐらいのお客様に入場をいただきました。
大下先生の農業の話や私と一緒に話をさせていただいた弁当の日の話に
熱心に聞き入っていただき、ありがとうございました。
本物研究所の佐野社長は夢を持つことの大切さを幸感力というテーマで
パフォーマンスも含めて分かりやすく報告していました。
朝倉慶先生の話は経済や金融、それもデリバティブというとても難しいテーマだったのですが、
本当に熱演で聴衆の心をわしづかみにされていました。
そして、最後が船井幸雄の話です。
私も聞こうと思って会場に入ったのですが、
関係者席としてキープしてあった席も空席が見つけられずに座っていらっしゃるお客様がおり、
それぐらい超満員のお客様が熱心に耳を傾けていただきました。
懇親会には大下先生や朝倉慶先生、
それに会員企業がこぞって様々なブースを出展していただいた
生体エネルギー研究所の佐藤政二先生、
さらには自衛隊の教官であり、ザ・フナイや
にんげんクラブ会報誌にも投稿いただいている池田先生、
さらにはアムリットの小沢社長などにもご参加いただき、こちらも大変盛り上がりました。
懇親会の司会をさせていただいた私が、
池田先生に中締めをいただいてからホールの様子を見に行った20時ごろには
ほとんど片付けが終わっており、朝9時の椅子やステージすらない状態に戻っていました。
ブースの出展企業様の撤収もほとんど終わっている状態で、
半日だけのミロクの世があとかたもなく消えていることにちょっと寂しさを感じてしまいました。
でも、6月27日の仙台での北日本大会、
そしていよいよ大本番の9月12、13日のパシフィコ横浜に
5,000人の有意の人にお集まりいただく全国大会に向けて、
ますます会員の皆様に大事な情報がお伝えできるようにがんばっていきたいと
グループ社員一同気を引き締めて参りたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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今年は船井幸雄オープンワールドは開催されず、このにんげんクラブの大会に集約されるとのことです。にんげんクラブの会員のみのイベントになります。
船井勝仁氏が言われるように、にんげんクラブ関東大会は、有意の人のミロクの大会になったそうです。実際に参加して、その空気を味わってみたかったですが。
<記事転載>
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「有意の人集まる」
こんにちは船井勝仁です。
4月4日の土曜日に東京の品川インターシティホールにおいて
にんげんクラブ関東大会が開催されました。
おかげさまでたくさんの有意の人にお集まりいただき、
また1歩ミロクの世に近づいたのではと思っています。
私は朝の9時に会場に入ったのですが、
その時点ではホールは椅子も並んでいるわけではなく、
ステージすらできていませんでした。
もちろん、展示ブースの用意も何もできていません。
しかし、イベント慣れした船井幸雄グループのスタッフが
外部の専門家の協力を得て会場の設営が見る見るうちに進んでいきました。
1時間もしないうちに展示ブースの下準部ができて、
10時には出展企業の皆様がやって来られてそれぞれの準備が始まりました。
こちらも手慣れた会社が多く、11時前にはだいたい出展の準備ができていました。
その頃にはホールの準備がすっかりできており、
第一講座で話すことになっている私がステージに呼ばれて演台や
幸塾にんげんクラブ友の会の大下専務理事との対談の時の椅子の位置等の確認が行われました。
11時30分ごろになるとそろそろ会場の入口にお客様が集まりはじめましたので、
予定の12時より早くご入場していただくことができました。
好奇心旺盛で情報を取り入れることに貪欲なお客様は早速、
展示ブースをご覧になり様々な本物商品を購入されていらっしゃいました。
講演が始まる前に持ってこられた商品が完売しているブースもありました。
講演会が始まる頃には700席用意された座席が
ほぼ埋まるぐらいのお客様に入場をいただきました。
大下先生の農業の話や私と一緒に話をさせていただいた弁当の日の話に
熱心に聞き入っていただき、ありがとうございました。
本物研究所の佐野社長は夢を持つことの大切さを幸感力というテーマで
パフォーマンスも含めて分かりやすく報告していました。
朝倉慶先生の話は経済や金融、それもデリバティブというとても難しいテーマだったのですが、
本当に熱演で聴衆の心をわしづかみにされていました。
そして、最後が船井幸雄の話です。
私も聞こうと思って会場に入ったのですが、
関係者席としてキープしてあった席も空席が見つけられずに座っていらっしゃるお客様がおり、
それぐらい超満員のお客様が熱心に耳を傾けていただきました。
懇親会には大下先生や朝倉慶先生、
それに会員企業がこぞって様々なブースを出展していただいた
生体エネルギー研究所の佐藤政二先生、
さらには自衛隊の教官であり、ザ・フナイや
にんげんクラブ会報誌にも投稿いただいている池田先生、
さらにはアムリットの小沢社長などにもご参加いただき、こちらも大変盛り上がりました。
懇親会の司会をさせていただいた私が、
池田先生に中締めをいただいてからホールの様子を見に行った20時ごろには
ほとんど片付けが終わっており、朝9時の椅子やステージすらない状態に戻っていました。
ブースの出展企業様の撤収もほとんど終わっている状態で、
半日だけのミロクの世があとかたもなく消えていることにちょっと寂しさを感じてしまいました。
でも、6月27日の仙台での北日本大会、
そしていよいよ大本番の9月12、13日のパシフィコ横浜に
5,000人の有意の人にお集まりいただく全国大会に向けて、
ますます会員の皆様に大事な情報がお伝えできるようにがんばっていきたいと
グループ社員一同気を引き締めて参りたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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