日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

「民間人裁判員制度は投資家を儲けさせるために作られたアメリカの制度」 上杉機関

2009-12-09 08:42:40 | 政治・社会

 <記事転載>
-------------------------------

 「民間人裁判員制度は投資家を儲けさせるめたに作られたアメリカの制度」

                          上杉機関 別館

さて、全国で商業裁判員法である民間人裁判員制度が始まっている。
国民は徹底した読売テレビ、日テレと自民党マジックにより、
なんで裁判員制度が導入されたのか?という疑問を一切一つも感じないままに、
あっさりとアメリカの商業システムを導入されてしまった。

そう、気づかれては困るのだ。自民党のテロリストどもは。

裁判員制度に関る人たちは民間人であり、精神状態は興奮したら
止められない。そのため、罪を快感として重くするという状態が働くのである。
この作用を群集心理という。
(アメリカでは、民間人裁判に選定する人を知性の低い人が好ましいと説明している。)

いわば民間人が数名集まる場所で権力を行為するという
権力行使の「快感」を感じ、【必要以上に罪を重くする】という典型的な群集心理が働く。

政府はそれすらも調査しており、それこそが確認したかった実験例だと説明していた。

そして重罪となれば、民間人刑務所に人員を移動でき、それを維持する刑務所費用
は【民間経営刑務所】に投獄されて投資家の利益となることがわかっている。

いわば、日本人が興奮して裁判員などで適当に民間人感覚で裁けば、
民営化刑務所がボロ儲けするというトリックが背後に隠されているのだ。

現在の日本では、全国で、民営化刑務所を同時に三箇所増設予定だとアメリカの投資家が
発表している。

そう、興奮して裁判員が勝手に罪状を重くすれば、精神療法もなにもなしに
一発で刑務所にぶち込めるのである。
これは投資家としては旨みが大きい。

その状態を作り出すために、テレビ曲は事前にアメリカのロビイストを番組にあつめ、
国民が興奮しやすいようにと番組を編成している。やしきの番組や日テレの番組は
全てCIAの御用達リストで選ばれている知性の低いメンバーが選定されていることも
奴らは知らない。そして興奮症の解説員を選ぶことが番組の前提である。

例えば怒りをテーマにした番組もその一つの典型である。
怒りを煽動する番組を保守派親米組織が徹底的に
放送しているのはそのプログラムをやれと命令されているからである。

それを利用して民間人に莫大な税金を利用してまで
配置されているのである。

残念ですが、興奮して裁いて長期刑にした囚人を維持する
年間数千億という費用は、全て地方自治体と国の税金なのである。
そしてその利益は全て英米が笑って盗み取っているのである。
知らずにいい気になっているのは民間人裁判員だけである。
だから裁判員制度は施行のために、宣伝費というのが利用されている。
これもアメリカが広告効果を出せといって命令したものである。





基本的に【何故】、何のために?という疑問をもたない連中は
口車に乗せられ、テレビ曲流のオレオレ詐欺に騙され煽動に釣られるのである。
だから疑問をもたずに、偽保守テレビ側の発言内容が正しいと錯覚する。

これを推進した側の人たちは、全てアメリカ原理主義の方達であり、
煽動家である。一人も警察機関出身者もいなければ、公安部の取り締まり
議会もないままに可決されて施行されている。

連中英米の資本家達はこれを国民に察知されたくないために、
【民間人感覚を取り入れているという】意味不明の返答で誤魔化している。
しかし、この人たちは使用来的には、全て国税を利用した英米資本家の
投資先として囚人を作らされていることを国民は知らない。

国民の皆様、民間人というのは逆に恐ろしいということが理解できてましょうか?
民間人の中には、強姦やレイプしたことのある学生や罪人が沢山います。
そして強姦を楽しんでいる人や、殺人を楽しむ方達までいますから、
それが裁判員となると、法制度が快楽目的の煽動に利用されるのです。

今テレビ読売系列では、集団性の興奮作用を作り出す番組を
全国で連続放送している。
そして国際テロ組織を仲介している産経組織はその裏方を演じている。
例えば全国では以前、金融改革を取り入れるために、日テレ系が
マネーの虎という煽動番組を放送した。その結果、煽動された人たちが
挙って資本家だけが出しいという思い込みをするようになりました。
また、全国で保守派が放送したセレブ番組にしても、資本家の搾取を美化する
ために、守銭奴が素晴らしいという洗脳を行い、国民の中でセレブごっこが
流行しました。その結果、次々と金融犯罪が激増して、またミクロセレブという
人たちがこぞって殺人事件や金集めに煽動されていきました。
これもアメリカの意図で放送されている煽動のための番組なのです。
竹中改革を美化するために事前に放送されたアメリカのプログラム番組です。


興奮性番組の効果をなぜ放送しているのかといえば、群集心理を
国民にテレビ側が植え付けているのである。まず産経は衝撃的な
映像をアメリカから強制的に流すようにと言われている。
人が死ぬ映像を一月に数百回も放送しているという異様な放送局だ。
これはショックス効果論といい、衝撃的な死に繋がる映像をみせることで、
疑問を感じさせなくするというアメリカ軍が開発したシステムであるが、
産経では現在それを熱心に実行中である。ある地域では、一週間の間に
数十回もショックス番組を再放送した地域がある。延々と朝から娯楽として
人が爆破されるシーンや死ぬ映像を延々と【衝撃映像びっくり映像】
というフレーズで娯楽として放送させていたのである。きちんと娯楽性を
出すために、内部映像には何故か人が傷ついている映像にも関らず、
バックで合成された歓声が入っているのである。
例えば、【えー!】、【ワー!、】【ハハハ、】

このような効果は、人々の道徳心を麻痺される効果として導入されており、
アメリカの番組では全ての低能向け娯楽番組の皮肉のシーンのみに
導入されている。アメリカンホームドラマはその典型であった。

日本でも低能向け番組には必ず巨大なテロップ「文字」と、音声を合成して
放送されている。
この効果は、知性の退化を促すものとして、列記とした軍用として
開発されたCIAのプログラムである。軍用として利用されている。
開発者も実際にいる。オウム真理教でも利用された手法である。

最近ではエロ詩吟という精神異常者が後援する番組が
あるが、あれは一昔前ではテレビ曲に猛烈に抗議の来る番組であったが、
近頃の人々は何も感じなくなった。これがその効果である。

またパチンコ屋が正当な娯楽だとして国民を洗脳するために、
美人芸人と、その企業が結婚をするという工作も行われている。
芸能人と結婚すれば、だれも違法な賭博産業だと認識しなくなるからである。

さて、こうして世界の裏を説明しましたが、これから国民は民間人刑務所
に投獄するために総人口の3割を投獄しろと政府は英国から強制されている。
海外では費用が嵩み、倒産もしかけているが、日本では国民が延々と
刑務所に資金を流してくれるために、さらに過激に実施されていくだろう。

現在アメリカでは、民間人が裁いた囚人が【死刑】ではないのに、
次々と死刑を民間人によって宣告されているという恐怖の事例がある。
つい先週もアメリカの【民間人】に裁かれた黒人が、勝手に死刑判決を
だされるという実体が放送された。
実は、死刑には相当しない罪なのに対してだ。

死刑となれば、死亡債が儲かる。
そして葬儀屋の投資先としても利用されているのである。

さらに現在、日本女性を発癌させるというプログラムが英米とフランスによって
計画されている。

現在の水道水の一部には、合成麻薬に利用する
フッ素が添加されている。

これは発癌性が強く、世界で問題となっている。外資系水道局はこれを
投資先として用意している。またスイーツにしても、異常な量の大量のバターを
利用したお菓子を宣伝されている。

これも女性には発癌性が高く、乳癌に最も変化しやすい食材である。
さらに発癌性のあるマンモグラフィー検査を推進していることからして、
乳癌、胸線癌、肺癌と誘発させる仕組みが政府方針でとられている。

こうした裏業界からは、発癌性の高い避妊用ピルの推進なども
左翼系団体が出入りしている女性雑誌などで推進されている。

こうした複合作用で癌にならない女性の方が逆に珍しく、さらに
抗癌作用のあるタバコも禁止となると、発癌率は益々高くなるだろう。

そしてそれを治療する抗癌剤にも、発癌剤が大量に添加されている
のである。だから外資系保険会社は、女性用癌保険を数年前から
徹底して売買しているのである。女性が死ねば、売上が投資金として
割り出しされ、死亡債としての利回りに企業側に跳ね返るという裏の仕組みが
あるためである。だから外資系保険会社が自民党と結託して
煽動をしていたのである。

我々の情報は、確実にその実例として最後確認されるだろう。
これに対処すべく、国民の力が必要なのである。
民主党にも外資系族がいる。これにも注意されたし。

 <転載終わり>
--------------------------

 この記事の内容はアメリカの策謀と、その指示で動いてきた自民党や日テレ・フジテレビなどの裏側を暴露していますが、初めて聞く内容が多かったため、判断を下すまでには至っていません。

 ただ、裁判員制度と民間刑務所がセットとなっており、そこにアメリカが巨額の利益を目論んでいるというのも頷ける部分が多いようにも思います。

 また、マネーの虎の裏事情や、神田うのや伊東美咲がパチンコ経営者と結婚する理由なども、可能性としてはあるかもしれないと思いました。パチンコに対するイメージアップを狙ったということですが、それを神田うのや伊東美咲が納得したのでしょうかね?大金が動いたということでしょうか。

 日本女性の癌化を促進するために、女性の好きなスイーツに大量のバターを使うというのは、納得できます。肉やバターなどの動物性食品は、発ガン性がありますので、この内容には賛同できます。ただ、マンモグラフィーとはそもそも乳がんを発見する機械だと認識していましたが、それを受けると癌になるのでしょうか?

 とにかく、お金のためには何でもやる、ということは確かだと思います。それを巨大な権力を使ってやってきたのが、アメリカ→官僚・自民党・マスコミ→食肉業界・医療製薬業界などの拝金主義であることは、疑う余地はありません。

 日月神示では、ミロクの世とは、金のいらぬ世だと云われています。


 『神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ。金は要らぬのざぞ。お土からあがりたものが光りて来るのざぞ。
衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあろうがな。誰でもそれぞれに先の判るようになるのぞ。お日様もお月様も、海も山も野も光り輝いて、水晶のようになるのぞ。悪はどこにも隠れること出来んようになるのぞ。
博打、将棋は無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ。神を讃える声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ。

  人力屋、酒屋、料理屋、芸姑屋、娼妓屋、無く致すぞ、世つぶすもとざぞ。菓子、饅頭も要らんぞ。煙草もクセぞ。善き世となったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ。勝手に造ってよいのざぞ。それ商売にはさせんぞ。』

 『四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると申してあろう。臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ』

 『日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いて生くべきもの、作らしてあるのぢゃぞ。日本人には、肉類禁物ぢゃぞ。今に食い物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。今度は共食いとなるから、共食いならんから、今から心鍛えて食い物大切にせよ』





 ●上杉機関
  http://kikan987.blog82.fc2.com/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする