<日本弥栄の会より記事転載>
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■『たまゆらpremium』9月号のトップ記事は、大石憲旺さんと
高島康司さんと中矢の特別鼎談。
「あと3年で日本は変われるか」をテーマに語り合いました。
世界はこれからますます大変動の流れに呑み込まれていきます。
このプロセスは2015年まで続くと思われますが、とくに2013年まで
に私たちがどこまで良い動きを生み出すことができるかどうかで、
その後の流れが決定づけられるようです。
大石先生も「顔出し」OKでご登場下さいました。
今年から2013年に向け、世の中の流れは加速度的に変化していきます。
そして2014年は「地ならし」の年となり、2015年2月4日から、本当の新世紀の幕明けとなる、というのが大石先生の見解です。
要するに、そういうことを「宇宙存在」から聞かされているというのです。
今、日本は存亡をかけた崖っぷちに立たされているようです。
国民はどうも脳天気ですが、まさに、国が消滅するかどうかの瀬戸際なのです。
「もし日本が無くなったら地球はないよ。地球が無くなったら、銀河はないよ。だから何としても日本を死守するように」と、大石先生は聞かされていると言います。
この流れが一気に逆転するにはどうすればよいのでしょう。
とにかく日本に神氣を蘇らせ、意識に目覚めた人が活動するしかありません。
それには差し当たり、『完訳 日月神示』を普及させること。
まずはこれを急がねばならないと言います。
もし状況がこのまま変わらずに進んだ場合、2013年に東京に超巨大地震が来る可能性があるそうです。その具体的な日付も、今回載せてしまいました。でもまだ、私たちの努力如何によっては、大難が小難になり、避けられる可能性があるということです。
これ以上の内容は本編に譲ります。
それから、もう一つぜひお読み頂きたいのは、先月号にも登場した、類まれな前世
リーディング能力のある高橋善則さんです。今回は後編をお届けします。
インタビュアーは山口敏太郎さんです。
山口さんの前世も興味深いですが、一緒にいたスタッフの方の前世を視てもらっていると、興味深いことがわかってきました。
ある時代、天皇にお仕えする女官として奈良地方に赴いたこの方(の前世)から、そこで何か重大なことが、極秘裏に行われたことがわかりました。
それは、日本に密かに渡ってきたある外国の要人と天皇が奈良で接触し、何か極めて重大なものを受け取る様子だったのです。
宗教的な、非常にパワーのあるものだったそうですが、それを、ある場所に埋めた。
これって、もしかして「アーク」!?
その可能性も高いです。
現在もそこに埋まっているとか。いったい何なんでしょうか?
このリーディングがきっかけで世に出ることになったらすごいことですね!
※高橋善則さんのブログはこちら⇒「遠い記憶・前世からの約束」
高島康司さんの「シンクロする未来予測」は、80年代に全盛期を迎えた日本型資本主義システムの功罪をわかりやすく説明しています。
いまふたたびこの流れに戻そうと試みる人もあるようですが、もはや元に戻ることはないのです。
「世界はこの秋から長期的な不況に入る」と予測するのは、ノーベル経済学賞受賞のポール・クルーグマン博士です。実際にそのとおりになってきていることは、実感ベースでもわかります。
そこに、異常気象や天変地異が追い打ちをかけるわけです。
日本はいち早く脱消費社会、循環型経済に移行すべきで、政府もそれしか道がないことはわかっているようなのですが・・・官僚や既得権益の抵抗があり、なかなか思うように進まないようです。
今月号は、「にんげんクラブ全国大会」があるために500部多めに刷りましたが、希望者が殺到すると月半ば頃に売り切れてしまう可能性もあります。
増刷の予定はありませんので、ご興味のある方はぜひ早めに入手しておいてください。
確実に毎月お手元に届くようにするためには、年間購読がお勧めです。
<転載終わり>
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「たまゆらPremuiu」には他では手に入らない情報が満載で、いつも唸ってしまうのですが、今回の9月号はその中でも更に度肝を抜かれました。毎月読んでいるのですが、その度ごとにびっくりしてしまいます。
今回の中矢代表と高島氏、大石氏の対談は圧巻です。今後の日本や世界にとって、今がどれほど重要な時期かということが解りました。また、日本や世界を変えていく方法も「たまゆらPremium」に書かれてあります。怖ろしくなると共に、強い希望も湧いてきました。是非、読んだほうがよい内容です。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html
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■『たまゆらpremium』9月号のトップ記事は、大石憲旺さんと
高島康司さんと中矢の特別鼎談。
「あと3年で日本は変われるか」をテーマに語り合いました。
世界はこれからますます大変動の流れに呑み込まれていきます。
このプロセスは2015年まで続くと思われますが、とくに2013年まで
に私たちがどこまで良い動きを生み出すことができるかどうかで、
その後の流れが決定づけられるようです。
大石先生も「顔出し」OKでご登場下さいました。
今年から2013年に向け、世の中の流れは加速度的に変化していきます。
そして2014年は「地ならし」の年となり、2015年2月4日から、本当の新世紀の幕明けとなる、というのが大石先生の見解です。
要するに、そういうことを「宇宙存在」から聞かされているというのです。
今、日本は存亡をかけた崖っぷちに立たされているようです。
国民はどうも脳天気ですが、まさに、国が消滅するかどうかの瀬戸際なのです。
「もし日本が無くなったら地球はないよ。地球が無くなったら、銀河はないよ。だから何としても日本を死守するように」と、大石先生は聞かされていると言います。
この流れが一気に逆転するにはどうすればよいのでしょう。
とにかく日本に神氣を蘇らせ、意識に目覚めた人が活動するしかありません。
それには差し当たり、『完訳 日月神示』を普及させること。
まずはこれを急がねばならないと言います。
もし状況がこのまま変わらずに進んだ場合、2013年に東京に超巨大地震が来る可能性があるそうです。その具体的な日付も、今回載せてしまいました。でもまだ、私たちの努力如何によっては、大難が小難になり、避けられる可能性があるということです。
これ以上の内容は本編に譲ります。
それから、もう一つぜひお読み頂きたいのは、先月号にも登場した、類まれな前世
リーディング能力のある高橋善則さんです。今回は後編をお届けします。
インタビュアーは山口敏太郎さんです。
山口さんの前世も興味深いですが、一緒にいたスタッフの方の前世を視てもらっていると、興味深いことがわかってきました。
ある時代、天皇にお仕えする女官として奈良地方に赴いたこの方(の前世)から、そこで何か重大なことが、極秘裏に行われたことがわかりました。
それは、日本に密かに渡ってきたある外国の要人と天皇が奈良で接触し、何か極めて重大なものを受け取る様子だったのです。
宗教的な、非常にパワーのあるものだったそうですが、それを、ある場所に埋めた。
これって、もしかして「アーク」!?
その可能性も高いです。
現在もそこに埋まっているとか。いったい何なんでしょうか?
このリーディングがきっかけで世に出ることになったらすごいことですね!
※高橋善則さんのブログはこちら⇒「遠い記憶・前世からの約束」
高島康司さんの「シンクロする未来予測」は、80年代に全盛期を迎えた日本型資本主義システムの功罪をわかりやすく説明しています。
いまふたたびこの流れに戻そうと試みる人もあるようですが、もはや元に戻ることはないのです。
「世界はこの秋から長期的な不況に入る」と予測するのは、ノーベル経済学賞受賞のポール・クルーグマン博士です。実際にそのとおりになってきていることは、実感ベースでもわかります。
そこに、異常気象や天変地異が追い打ちをかけるわけです。
日本はいち早く脱消費社会、循環型経済に移行すべきで、政府もそれしか道がないことはわかっているようなのですが・・・官僚や既得権益の抵抗があり、なかなか思うように進まないようです。
今月号は、「にんげんクラブ全国大会」があるために500部多めに刷りましたが、希望者が殺到すると月半ば頃に売り切れてしまう可能性もあります。
増刷の予定はありませんので、ご興味のある方はぜひ早めに入手しておいてください。
確実に毎月お手元に届くようにするためには、年間購読がお勧めです。
<転載終わり>
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「たまゆらPremuiu」には他では手に入らない情報が満載で、いつも唸ってしまうのですが、今回の9月号はその中でも更に度肝を抜かれました。毎月読んでいるのですが、その度ごとにびっくりしてしまいます。
今回の中矢代表と高島氏、大石氏の対談は圧巻です。今後の日本や世界にとって、今がどれほど重要な時期かということが解りました。また、日本や世界を変えていく方法も「たまゆらPremium」に書かれてあります。怖ろしくなると共に、強い希望も湧いてきました。是非、読んだほうがよい内容です。
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html