ピアノの発表会に参加した。レッスンを受けている音楽教室主催のものでなく、同じ先生に習っている生徒達を中心に年一回やっているものである。
今回は二つ。一つは昨秋の教室発表会で弾いた「酒とバラの日々」(ヘンリー・マンシーニ)で、これは前回より指が楽に動くようになったのと、アドリブ部のノリがよりそれらしくなったことから、まずまずの出来になったと思う。
もう一つは弾き語りで「アルフィー」(ハル・デヴィッド/バート・バカラック)、これはかねてからの課題というか念願で、この好きな歌がカラオケや他人の伴奏でなく、テンポ・ルバートそれも歌う自身のかなりのわがままでやりたい、そうでないとこの曲のよさが出ない、と感じていたためである。
弾き語りといっても右手はヴォーカル・スコアどおり、左手はスコアについているコードどおりというきわめてシンプルなやりかたで、それくらいしか出来ないからだが、これまでよりずいぶん気持ちよく歌うことができた。また自分で音を出していると、サビというか決めるところで音程がピタリと合う、合っているという実感を得られて、自信を持って進められたように思う。
さて、借りたホールは昨年と同じだが、ピアノはこれまでのスタインウェイではなく、ブリュートナー(Bluthner uはウムラウト)という初めて知る名前のものであった。スタインウェイやベヒシュタインのように弦楽器の色彩が強くはなく、ヤマハを少しまるくなめらかにしたような感じだった。それでも試し弾きをしなかったわりに違和感はなかった。
調べてみたら、戦前はドイツ起源のものではスタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと並んで四大ピアノと言われていたらしい。戦後は工場が東ドイツに地域になってしまい、西側にはほとんど知られなくなったが、壁崩壊後復興し、近年評価が上がったようだ。
今回は二つ。一つは昨秋の教室発表会で弾いた「酒とバラの日々」(ヘンリー・マンシーニ)で、これは前回より指が楽に動くようになったのと、アドリブ部のノリがよりそれらしくなったことから、まずまずの出来になったと思う。
もう一つは弾き語りで「アルフィー」(ハル・デヴィッド/バート・バカラック)、これはかねてからの課題というか念願で、この好きな歌がカラオケや他人の伴奏でなく、テンポ・ルバートそれも歌う自身のかなりのわがままでやりたい、そうでないとこの曲のよさが出ない、と感じていたためである。
弾き語りといっても右手はヴォーカル・スコアどおり、左手はスコアについているコードどおりというきわめてシンプルなやりかたで、それくらいしか出来ないからだが、これまでよりずいぶん気持ちよく歌うことができた。また自分で音を出していると、サビというか決めるところで音程がピタリと合う、合っているという実感を得られて、自信を持って進められたように思う。
さて、借りたホールは昨年と同じだが、ピアノはこれまでのスタインウェイではなく、ブリュートナー(Bluthner uはウムラウト)という初めて知る名前のものであった。スタインウェイやベヒシュタインのように弦楽器の色彩が強くはなく、ヤマハを少しまるくなめらかにしたような感じだった。それでも試し弾きをしなかったわりに違和感はなかった。
調べてみたら、戦前はドイツ起源のものではスタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと並んで四大ピアノと言われていたらしい。戦後は工場が東ドイツに地域になってしまい、西側にはほとんど知られなくなったが、壁崩壊後復興し、近年評価が上がったようだ。