長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

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4 コメント

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Unknown (yuko)
2024-04-18 09:50:58
オオイヌノフグリの小さな花がこんなにクローズアップされて、さぞかし喜んでいることでしょう。
子供のころからこの花のブルーに惹かれていました。
美しい、可愛い、種子(?)がまた愛らしい、
でもこんなふうに登場して…オバちゃんも嬉しい。
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Unknown (信天翁)
2024-04-22 04:32:55
オオイヌフグリの青色もきれいですが
つゆ草の青もきれいですね
いつぞやTV番組で見た露草は滋賀地方では長い間かかって改良され
大帽子花(おおぼうしばな)と言われ青色の染料になっているようです
花の色を見て染料になるまでに品種改良をする先人の方々は凄いですネ
姐さんにオオイヌフグリの種子が可愛いと言われると私は恥ずかしい気がいたします
まあ元気があるからいいかなっ^^;
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Unknown (yuko)
2024-04-22 08:45:21
アハハ
ご熱心に撮影なさっているからお気が付きかと思いますが、ほんと可愛いんだから~っ、
そして「納得」です(笑)

あのつゆ草の青がそのままの色として染まるのでしょうか ?
きれいでしようね~。
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Unknown (信天翁)
2024-04-24 02:56:35
納得のオチが付いたところで話はつゆ草へ^^;
水彩画をしているときにつゆ草の染料を私も知らずに使っていたようです
この染料は水に溶けやすいという特徴があるようで水彩画の下書きに使っていました
つまり青草の染料でカーボン紙を作るわけですそしてカーボン紙のように写したい画を上からなぞる
転写が出来るわけです
青色の転写は水に溶けるので水でなぞると消えてしまう
私もおさらいで使っていました
様々な使い方が有るんですね。
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