連休の前半は庭の手入れと決めた
手入れの合間に写真を撮ってみる
幼稚園の鯉のぼり、朝一風がないので元気がない
片隅のパンジー
春植えのパンジーより昨年植えの年越し物は寒さにあたっているせいか株が大きい
午後は風が出て来た
2日間手入れをしたら芝生もだいぶ整った
気温がかなり上がったので藤の花は一気に開いてきた
明日は家の周辺をぶらぶらしながらスナップでも撮ってみよう
案外充実した連休前半
再見!
連休の前半は庭の手入れと決めた
手入れの合間に写真を撮ってみる
幼稚園の鯉のぼり、朝一風がないので元気がない
片隅のパンジー
春植えのパンジーより昨年植えの年越し物は寒さにあたっているせいか株が大きい
午後は風が出て来た
2日間手入れをしたら芝生もだいぶ整った
気温がかなり上がったので藤の花は一気に開いてきた
明日は家の周辺をぶらぶらしながらスナップでも撮ってみよう
案外充実した連休前半
再見!
今日は小雨が降ったり止んだりしている。そんな中で。。
我が家の庭の草花たち。
ラベンダー
ハーブ
バジル
オレガノ
インパチェンス
名前がわからない。女房が植えているので後で聞いてみよう。
金魚草
野鳥が来てくれるようにという事で植えた。
ガマズミの木。秋に野鳥が好きな赤い実が生る
これなら今年は実をつけそう。
アサガオ。白い花もいいね。
マリーゴールド
マリーゴールド。オレンジ色
久々に水滴で遊んでみた。
さてお盆です。皆さんご先祖様をお呼びして歓待して供養いたしましょう。
それでは次回迄
再見!
先日記事にした菊の三本仕立て。
近所の知り合いから菊の苗を頂いたので
菊の三本仕立てを作ろうとしている。
三本仕立てがどこまでできるか頑張ってみよう。
とはいっても当然だが上の写真のようにはうまくいかない。
前回は大鉢に定植するところまで進んでいた。
枝を三本に分けた。
三日ほど水やりを控えて苗をしおれさせて茎を柔らかくさせた。
誘引具を使って茎を三本の支柱方向にに誘引した。
曲げる段階で枝がポキンと折れてしまった物もある。
微妙な力加減が難しい。
誘引後一週間で誘引具に馴染んできたので、日曜日に誘引具を外した。
三又の誘引具に馴染んできた菊の茎。
誘引具を外す。
支柱に茎を固定した。
4鉢完成させた。
これからは菊を順調に成長させていく作業になる。
日曜日の午後暑さが盛り返してきていたので、
ミツバチが心配になり巣箱の点検に行った。
すると心配した通りミツバチは暑さで巣箱の外に出てきていた。
中を点検すると、もう蜜が巣箱いっぱいになっていた。
巣枠が蜜でいっぱいなのでミツバチもたむろするスペースがないのだ。
急遽ミツを取り出して巣箱のなかに余裕な空間を作ってあげた。
取り出したミツは遠心分離機で絞った。
ミツは合計12Lほど採れ、225mlの瓶で40本ほどできた。
今回は障碍者協議会の方に半分寄贈した。
百花蜜なので色が濃い。糖度を計ったら82度ほどあった十分に甘い。
それでは次回まで
再見!
30日の日曜日朝早く起きすぎてまずはコーヒーブレーク
去年の9月13日に作ったラムレーズンもラムにしっかり
なじんでマイルドで美味い。
庭の手入れの前にデッキの掃除
掃除が終わったところでデッキにテーブルとキャンプ用の椅子をセット
ゆったり庭を見ながら改めてコーヒーを飲もうと
コーヒーをドリップ
テーブルからバラを見ながら。
そうこうしているうちに近所の知り合いが来て
ビールを一緒に呑むことに。。 w
外で飲むビールも美味い!
散歩に行っていたワンも帰って来たが
私には無関心。
いつも拙ブログに訪問 XIE XIE !
それでは次回迄 再見!
去年7月の芝張状況
去年全面的に芝を植え替えた。上手く活着できて青くなってきた。
目地も全く目立たない。
芝の際のトリミングをしていないので見た目は今一。
今週末に行う予定。
門扉わきのスミレ。
バラの花
アイリス
それでは次回迄再見!
藤が咲きだした。
いつもなら直ぐに熊バチが飛来するのだが今年はどうしたものか来ない。
バラはまだツボミだ。
朝陽を浴びるハヤブサ
尾羽を開いて方向を調整している
初列風切り羽根が開いている。推進力や揚力を得る役目をはたしている。
下三白眼の鋭い目つき。ミステリアスな感じが魅力的だ。
自由雲台は活躍している。
連休中はこの場所も混みそうなので撮影は一時休みます。
連休後に再開予定。
それでは皆さん再見!
6時にベッドから起き上がって外の様子を伺ったら雨の音。
ネイチャーフォト ハヤブサの撮影は諦めた。
「鳥撮り」という表現はいまいちなのでネイチャーフォトと呼ぶことにした。 w
なので今後絶滅危惧種の蝶や蜂も撮影する予定。
4月上旬にはヒメギフチョウを。。。
まだ生息地の特定は出来ていないがおおよその位置はわかった。
皆さん秘密にしているので生息地を調べることはなかなか難しい。
しかしそれだけに撮りがいは有る。
時間を持て余し、早朝の暗い中、庭へ出た。
満天星(ドウダン)つつじとヒメリュウキンカ
ドウダンツツジの名前の由来は
枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、
その「トウダイ」から転じたもの
満天星は中国名の表記。
。
藤の剪定は今月末に行う予定。
ネイチャーフォトに夢中になって庭作業をサボっていても
ガクアジサイの芽は出始めていた。
こちらは何の花の芽かわからない
密集状態
今から掘り起こして株分けしても良いものだろうか。
ヒメリュウキンカ
我が家の庭ではこの花が一番先に咲く
花言葉は
会える喜び、あなたに会える幸せ。
確かにそうだ。
今年初めて咲いた花だからね。
芝生もほんの少し青みがかかっている。
そろそろ肥料をあげないといけない。
雑草は生えていないようで少し安心。
青い芝生に育て上げよう。
弓で弾く三味線も珍しい。
春よ、来い -和楽器ver.-ーJapanese traditional musical instruments ensemble "MAHORA"
写真を撮り始めて小鳥に興味を持ち近くの公園へ行ったことで
里山に生えている小鳥の餌となる実をつけるガマズミの樹を知った。
我が家の庭には小鳥の餌となる実をつける樹が無い。
そこで東側の隅にガマズミを植えてみようと思い立ち苗をネットで注文をして取り寄せた。
和歌山県から届いた苗木
定植が終わり小さな赤い実をつけている苗木
来年の春この庭でどんな花を咲かせてくれるのか楽しみが出来た。
以前庭にバードフィーダー(鳥用餌台)を設置して女房に近所迷惑と言われ
撤去したことがあったが、樹の実なら文句も言われまい。
というか野鳥が実を食べに来る樹とは知らないないだろう。w
金曜日に市場の仲卸に頼んでいた干し柿用の平核無柿(ひらたねなしカキ)が買えたと連絡が入った。
柿にはパーシモン「persimmon」という英語もあるが、今では世界の多くの国で「カキ」とよばれている。
カキは栄養素豊富で、ビタミンCが、キウイフルーツに匹敵するほど含まれているのも大きな特徴。
またアルコール分解酵素やカリウムの利尿作用もあるため、二日酔いの予防にも良いとされている。
ひらたねなし柿15kg(一部)一つ190gくらい。
大きな柿の実ですね。
早速干柿作りに入った。
アマゾンで買った柿の皮むき器
材木で台座を作り設置をした。
一台2600円 干し柿を買った方が余程経済的だね。 w
テーブルで皮むき作業をするために皮むき器をテーブルに。
一人作業なので皮むき器をシャコ万力で固定をする。
固定しないと台座と皮むき器が動いて一人作業が出来ない。
剝いて出てきた皮
皮は天日で乾燥をさせてミルサーにかけスキレットで煎り柿茶を作る予定。
ネットで拾ったミルサーの写真
皮をローストするスキレット。
アマゾンで約2900円で購入し、今日届いた。
写真のようにローストする
皮を乾燥させてミルにかけて出来た柿茶、ローストの加減で3色になる
柿の皮はビタミンC・βカロテン・ポリフェノールが豊富に含まれており
美顔・美肌効果が有る。
左端は生茶。柿の香りと甘みは有るが少し生臭さが気になるようです。
真ん中の薄煎り。甘みと柿の香りが残っていて生臭さは消えて美味しいそうです。
右の濃皮茶は微かに柿の香りがしほうじ茶のような味だそうです。
真ん中位な色に仕上げてみよう。
四角い柿なのでなか々スムースにむけない。
手間がかかる。
全て剥き終わるまで2時間くらいかかった。
剥き終わり数えたらおよそ80個ほど有った。
手は柿渋で真っ黒
2個づつひもで縛って物干棹(さお)に吊るす。
平たい柿なのでヘタの部分の皮が微妙に最後まで剥けない。
これ以上無理して剥くと形が崩れるのでこの程度で我慢した。
一本の紐に多くの柿を結ぶより2個だけを結んだ方が作業時間は短くなる気がする。
この後物干しで干そうとしたら雨が降っていて外では干せない。
取り敢えず干す作業は中断
明日干すことに。
熱湯に10秒くらいくぐらせるとカビ対策に良いらしいのだが
私は焼酎をかけてカビ対策とした。
吊るす作業は明日。
干し柿は一月位で出来上がる。
改修前。塗装の劣化が目立っている。
今回はデッキを剥いで下地材の根太まで塗装をしようと計画した。
デッキ材を剥いでみたらえっと思うほどに根太が腐っていた。
腐った部分を切断。新しい材料に置き替えた。
当初状態を見た時に改修は大工さんに頼まないと無理かなと感じたが
工夫をして自分で工事をしてみたら存外簡単に出来た。
DO IT YOUR SELFE は楽しくてお値打ちだ。
根太に防腐剤(クレオソート)を塗り。束柱の一部をモルタルで補修。
昔のクレオソートは臭いがきつかったが今の物は改良されて随分匂わなくなっている。
それでも少しは匂う。近所に気を使うが匂いこそどうしようもない。
早くデッキ材で覆いたい。
デッキにペーパーサンダーを掛ける素地調整を行い塗装をした。
土曜日午前中、塗り残し部分の塗装を行った。
雨にたたられて半月ほどかかってしまったがこれで完了した。
見えない部分もしっかり点検で来たので後10年は大丈夫であろう。
塗り終わった後もったいなくて土足では上がれなくなった。w
午後は裏山の散策コースに行ってきた。
紅く染まっているさくらの葉はもう散り始めている。
それにしてもこの公園は綺麗に管理されている。気持ちがいい。
クヌギ林の苔に木漏れ陽が。
散策中公園を管理している年配の方に声をかけて30分ほどの立ち話で公園の事を色々とお聞きした。
クロモジの木(爪楊枝に使用)についても情報を交換した。
次に教えて頂いた公園内に生えている赤い実の生る木。
丁度目の前に二種類の木が有った。
ヒヨドリジョーゴ
名前にヒヨドリと付いているがヒヨドリは食べないとのこと。
というか野鳥はこの実は食べないらしい。
クリスマス用のリースに使えると思ったが最近は勝手に野山の草木は採取できない。
サルトリイバラ
こちらは野鳥も食べるらしい。
地元地区の子供たちに、自然に関心を持ってもらおうと
落ち葉を集めてカブトムシを育成していた。
雌一匹が産み落とす卵は40個ほどらしい。
子供の頃あこがれの昆虫であったカブトムシ。
夏休みの宿題に昆虫採集があったが家は商店街の中だったので
近所でカブトムシは採れなかった。採れた昆虫はお寺の境内の木で鳴いていた蝉ぐらい。
当時のカブトムシに対して持つ自身の気持ちを少し思い出した
少年時代 / 井上陽水(歌詞付き)
今回は一時間くらい散策してコゲラ一羽に出会えただけであった。
陽だまりのススキを撮ってみた。
秋から冬に成る頃の小春日和は,この地方での最も忘れ難い,最も心地の好い時の一つである。
島崎藤村 「千曲川のスケッチ」
親子連れで来ている人が結構いる。
先週雨で中断していたデッキの塗装。
今日は晴れたので一週間ぶりに工事を再開。
始めにペーパーサンダーで塗装のためのケレン作業をする。
(付いている塗装を剥いで今回塗る塗装が付きやすいようにデッキ材の表面を整える)
午前中に全てのデッキ材のケレンが終わった。
午後塗装をしていたらにわか雨が降ってきて塗装作業は一時中断
様子見していたが雨は止まない。
残り後わずかなので
強引に作業を強行して塗装だけは終了させた。
デッキを止める作業は来週行う。
水槽の補強作業に取り掛かる。
最初に考えた方法で補強を行う。
まず水槽にボルトを通す穴をあける。
角材を水槽の縁にあてがいボルトを通す。
両側からボルトを締めて水槽の縁を内側に絞り込む。
真ん中が2㎝ほど膨らんでいた水槽の縁は真っすぐに。
これで氷が張っても水槽枠は補強されているので
座屈しないだろう。
土曜の作業はこれで終了。
冬越しの準備は順調に進んで少しホッとした。