サルルンカムイ
AM6時頃の音羽橋 40人ほどのカメラマンがいる。その内半数は外国人。
ここに留まっていて撮っていても同じ画ばかりになると判断した。
伊藤サンクチュアリへ移動。
伊藤サンクチュアリには数人のカメラマンがいるだけであった。
大半のカメラマンはまだ音羽橋にいる。外国人は大型観光バスの移動なので
来るときには一挙に来るはずだ。
タンチョウツルはまだ来ていない。
小一時間待ったところで待望のタンチョウが飛来。
急に混んできたのでここも早々に撤退。エゾフクロウ探しに出発する。
初めての北海道なので土地勘がなくこの日はホテルと撮影地の距離が長い。
移動に往復4時間掛かりでは滞在時間が限られ落ち着いて撮影が出来ない。
この日鶴居村で宿泊すれば夕陽のタンチョウツルが撮れただろうに残念だった。
標茶町を通過時偶然タンチョウツルを見つけた
雪降りの中の撮影。
降雪の中のタンチョウツル
次回迄
再見!