我が家の東側は幼稚園の運動場に接している
広場には年中ヒワ(左)が飛来している
写真で見た通りカラフルで可愛い鳥だ
三列風切り羽根の白の外縁が細幅なのでオオカワラヒワでなくカワラヒワだろう
スズメと変わらない大きさ
この後カワラヒワはスズメに追われた どうやらスズメのほうが強いようだ
スズメの帷子の種子を食べているようだ
「帷子」は「かたびら」とよむ。
帷子って変わった読み方なので少し調べてみた
「帷」という字には「とばり」と「かたびら」いう読み方があり、帷だけで「かたびら」と読める
(「とばり」とは夜のとばりが降りるの「とばり」の事、帳とも書く)
そして「子」には、「し」「す」「こ」「ね」などの読み方があるが「カタビラ」に関する読み方はない
つまり使われている「子」は置き文字(黙字)ということ
「和泉(いずみ)」などは「泉」だけで「いずみ」と読み「和」は発音しない
「帷子」の「子」も同じだ
置き文字について少し知識が増えました。
カワラヒワは留鳥で身近な鳥だ、ウグイス色の首回りに
ほろ苦い抹茶を感じたのは常に食意地が張っている私だけかな ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
次回迄
再見!
最近、新しい知識を脳に留め置くのが難しくなりましたから繰り返しておこうっと、とばり、とばりっと。
それにしても小鳥は可愛いですね~。
嘴にいっぱい草の実か皮かをつけちゃって。
もっとも彼らにとっては一生懸命な作業なのでしょうが…
やたらと「可愛い」を連発するのはやめようかな。
でも可愛い。
もう一つのとばりの「帳」は緞帳の帳でしょうか
野鳥は普段から身近に居るのですが望遠で拡大されて見ていないので細部を見過ごしていますね
そう言った意味ではカメラを覗いて野鳥を見るとワクワク感や以外感が有ります
それも撮り鳥のモチベーションなんでしょうか
その昔知り合いの女性にどうして付き合っている男性と結婚しないのか聞いたところ
心ときめくものが無いからと答があり妙に納得したことがあり、
それを思い出しました。
撮り鳥のワクワク感いつまでも持ち続けたいものです
外国語はからきしダメですが、時折日本語の美しさには感じ入ります。
そっか~、そんな風に活用する楽しみが~っ、私も気を付けてやってみよっと。
人それぞれですが、毎日を一緒に過ごす相手にワクワクしていたら疲れちゃう気も致しますが~っ ! (大笑 日本人的かな~ ?)
当方は一番友達感というのか、共通する思想(大袈裟ですね)を持ち合わせている奴と一緒になりました(笑)
でも、それこそ夜の帳が降りる頃毎日ときめいて、朝もワクワク…素敵かも…
人の身体は上手くできています
という事で連休三日目の今日は気を落ち着かせ休日出社で事務仕事を半日してまいります^^;
実際は机に座っているだけですが何故か心が落ち着くので良しとしましょう
貧乏会社の社長さんは出社しないと落ち着きません
同世代の方々は悠々自適なのでしょうが私は因果なもの、諦めて休日出社でももしていましょう。。
ダービーは5月末でしたね勘違いしてました。
加熱した競馬人生も足が遠のくとボケも早いようです
光陰矢の如し歳月人を待たず。
姐さんたまには夕に心ときめかせ朝はワクワク頑張れー勝馬投票~
まだ一月先ですがっ