先週の17日金曜日、咳が出ていて登園出来ないという事で
2歳になる孫を我が家で預かった。
息子は共稼ぎなので孫を保育園に預けられないと
自宅では面倒を見ることができない。
そこで手の空いているこちらの出番になる。
(手が空いているなどというと女房殿に失礼な!と叱られる)
詫びに少し、否、随分若く随分可愛らしく描きました。
保育園は集団生活なので感染症の対策は難しい。
今はコロナの問題があるので
病気全てに慎重な対策をとっているようだ。
なので少し咳をしているだけでも登園してはいけないらしい。
孫が帰ってから三日ほど経ったが私も喉が痛くなってきた。
孫の親つまり私の息子も咳をしだして体調不良になっている。
コロナのことがあるので保育園の感染症の事を息子に確認したら
流行っているのはウイルス性の夏風邪との事。
少し安心した。
私と女房のワクチン接種は2回目も終えているので少し安心感がある
しかし気を付けるに越したことはない。
今朝の私の体温は35.6度で取り敢えずセーフであった。
このところ都内では入院受け入れ先のベッドが足りないと言われており
軽症者は自宅療養させられている状況だ。
私の住んでいるところはまだベッドに空きがあるので大丈夫。
しかし自己防衛としてこれからを考え
治療薬のイベルメクチンを家族分確保をした。
インドで爆発的なデルタ株の感染が起き
マスコミで連日大きく報道されたコロナだが
その後の報道ではマスコミのニュースに出てこない。
そこでネットで調べたみたら
インドでは感染は下火になっていた。
(その辺の事情は下記イベルメクチンの投与に記している)
その要因はコロナの対応薬とされている
イベルメクチンの投与が効いたかららしい。
この大切な事実が報道されないのは何か不都合な真実でもあるのか。
私は医療業務に関係もしていないし
病気一般の知識も有るわけでもないので
これ以上コロナについて書く事は控えるが
肺炎風邪コロナの情報はネットで広く集める事が大切と思う。
それが出来ればインドの問題も含めて
より客観的な判断ができるようになるだろう。
今回のように病床数が足りなくなるようでは
自己防衛を考えなくてはいけない。
苦を福に変えるのは自分自身
お金だけが福ではない。健康が一番大切かも。
沢山の情報の中でマスコミの情報だけが情報では無い
冷静に客観的データーを見て、取捨の選択をしたいものだ。
個人のブログでも見識の高いブログもある。大いに参考にしたい。
ワクチンは副作用が有るという事で接種しない人もいる。
科学的に根拠のある判断をしてもらいたいものだ。
最後に今日は孫娘よりのご挨拶。
訪問。。
敬語がまだ使えませんがお許しを。
それでは又、再見!