3年越しで撮りたいと思っていた大青蜂オオセイボウ
方ゝ探していたが出会わなかった
昨日撮り鳥の先輩から連絡があり
オオセイボウがとある場所の女郎花に来ているとのこと
早速出かけてきた
ルリモンハナバチ α7R5 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
大青蜂 オオセイボウ
3年掛けてやっと撮影に成功
再見!
3年越しで撮りたいと思っていた大青蜂オオセイボウ
方ゝ探していたが出会わなかった
昨日撮り鳥の先輩から連絡があり
オオセイボウがとある場所の女郎花に来ているとのこと
早速出かけてきた
ルリモンハナバチ α7R5 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
大青蜂 オオセイボウ
3年掛けてやっと撮影に成功
再見!
前回羽根を開いたウラナミシジミの画が撮れなかったので再度撮りに行ってきた。
羽根を閉じたウラナミシジミ
羽を広げたウラナミシジミ。見る角度により色が変化する。
モルフォ蝶と同じ構造なのか。目視ではなかなかこの綺麗な色は見れない。
それではまた次回
再見!
朝からの雨が上がったので蝶を撮影してきた。
ウラナミシジミ
羽根の裏が波模様なのでウラナミシジミの名がついた。
ヤマトシジミ
最後は番外編で熊蜂
マクロな世界の蝶たちでした。
再見!
9月30日蝶を撮りに。
蝶を撮り始めて2年ほどたったが未だ野山で蝶を見かけても種類も分からない。
撮った後図鑑やネットで名を調べている。
ウラナミシジミ
アカタテハ
モンキチョウ
風に吹かれて
Bob Dylan - Blowin' In The Wind | 風に吹かれて (日本語字幕ver)
それでは
再見!
アサギマダラをマクロレンズで撮影した。
アカタテハ
近くの畑で見かけた花
オクラだろうと思って撮影したが、よく観察したら綿花であった。
綿の花はオクラの花にそっくり
オクラの花
アレチウリを撮っていたら偶然撮れた名も知らない昆虫
ナナフシのような昆虫だった。昆虫の世界は広い。
今日はマクロレンズで撮影したとりとめのない写真でした。
再見!
浅葱斑(アサギマダラ)は1000㎞以上の渡りをすることで有名な蝶だ
浅葱(あさぎ)とは少し青みがかった藍色を指す。
渡りをする蝶は日本ではこの蝶だけ。
本州等の標高1000メートルから2000メートルほどの涼しい高原地帯が繁殖地
秋に気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始する。
大海原を越え遠く九州や沖縄、さらに先島列島や台湾にまで渡る。
こんなに小さくて軽い體で1000キロ以上の大移動。
これまで5頭が台湾の陽明山まで飛んだことがマーキングされた羽にて確認されている。
2100キロもの飛翔になる。
市民新聞にフジバカマ(藤袴、秋の七草の花)にそのアサギマダラが集まっていると記事が出ていた。
先輩に聞くと日曜日に撮りに行くとの事。
私も日曜に現地へ
フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ
長野市浅川ダムの谷間です。
アサギマダラの乱舞を見ることが出来ます、お近くの方はぜひ行ってみてはどうでしょう。
フジバカマと蝶に癒される初秋の風景です。
この蝶が遠く台湾まで渡る。。浪漫を感じます。
行く雲や風に流れて秋の蝶 信天
再見!