近頃ネオン街への外出がめっきり少なくなった親父です。
当然出費も少なくなって結構なことですなぁ って内心思っていたんだが。。
8月のはじめネットサーフィンしていたら沖縄の焼酎泡盛のサイトに漂着。
崎山酒造さんです。
そこには甕入りの古酒がアップされていた 前々から泡盛に興味が有った事や綺麗な甕の写真を見て
つい 「まあ最近飲みにも出かけないから通販ででも買い物するか」と
1800ccの甕入り泡盛のボタンをポチっと押して購入。
気になったことが有り蔵元の崎山酒造さんへTEL いろいろ質問をして
丁寧な受け応えをいただいてようやく沖縄からの発送の段取りをしていただいた。
ところが。。。 この泡盛1,800cc ではなくて 18,000cc??の甕でした
いまさら御断りもできず。。。^^;
本日約10日かかって遠路はるばる船に乗り陸路を経てご到着
家族には「いやぁ沖縄の友達からぁ 持つべきものはだなぁ 土方がらみの ・・だよ」
オヤジ 全く意味不明です ^^;
家族 でもお高いんでしょ? 一斗甕だもの。
お知り合いにお返し考えなければいけないわねぇ。。。
??? ^^;
早速床の間に鎮座しました。 31.15kg
とても価格は言う気になりません ネオン街何回分だろうなぁ!
お盆休み最終日 気になっていたゆずり葉の木の根元周りをスッキリさせようと
Rの煉瓦ブロックを回すことにした。
まず根周りを掘削 煉瓦ブロックの埋め代を確保。
ホームセンターでブロック購入 計画では900Φの大きさでブロックを設置する予定で円周長さを計算
5ブロックを購入したが Rの大きさが合わず結局700Φ 4ブロックになり1個余り。
5個買って 4990円だった。
設置完了 モルタルの目地詰めはまた後日
スッキリはしたけれど ブロックの高さが高すぎる気がする。。
木が植木鉢に植わっている感じになってしまった それにRがやはり小さく木とのバランスも悪い 。
しかし既製品のブロックなので仕方ないな。
ビフォー アフタ
芝生の改造がひと段落したので お盆休みの間に
門扉から玄関へのアプローチ際の芝を目透かしにして アプローチ周りをスッキリさせたい。
アプローチの石に沿ってスライサーを使い芝を3cm幅に切っていく。
3cm幅を切るだけだがけっこう芝くずが出る。
ビフォー アフター
写真では2枚の写真の違いはあまり分からないけれど 自分的にはこの違いに満足だ。
孫分蜂からの経過
7月28日 20時
およそ1週間後
8月3日 20時
8月5日すごい勢いで増えている。
8月5日 20時
6日も増加している いったい1日で何匹くらい増えるのだろうか?
8月6日 20時
この増え方を見て居ると 我が家周辺の環境はミツバチにとってかなり快適な環境なのだろう。
早朝に近所をハニーウォークしてもミツバチと花はそれ程見つからないのだけれど。。
しかし朝早く巣門を観察していると花粉を付けているハチはそこそこの数 巣に入って行く。
8月5日日曜日 ご近所への騒音公害を考えて朝8時芝刈り作業開始
娘は8時でも早すぎると言ってます。^^;
キンボシGSL2000
(8月2日ブログにアップしたキンボシGSE200は間違いでした。)
高さ調整板の目盛りは10ミリまでだが実際はもっと下まで調整が出来る。
一番下ギリギリまで調整してカット 完了
際の刈り残しが有るので バリカン君登場
夢中で作業をしていたら 自分で延長コードを切断してしまった。
赤丸部分で切断
コードで良かったが自分の手や足なら大怪我だ 勝手に安全カバーを外さないように。。
皆さんも気をつけましょう。
上の写真青丸部分のエッジもきれいに刈れた
作業完了
久々にキンボシ君のグリスアップと清掃も完了
7月27日頃 孫分蜂したと思われる我が家の蜂群だが
孫分蜂直後
7月28日
8月3日
少し増えている様子 ハッキリとは判らないけれどこの感じなら
新女王蜂は空中交尾にも成功し無事帰巣出来たのだろう。
それならば一安心なのだが。。
長野市では8月はアレチウリの花が咲き蜜流は多くなると北信流さんのブログで知った
同じ長野市の情報なので本当に参考になる。
それと北信流さんのブログは飼育情報が高度で豊富
何も知らない蜂飼い初心者にとって心強い道先案内書だ。
( 北信流さんは全ての蜂属が本当に好きで研究熱心な人なのだ。)
この蜜流の絶好の機会に我が家の蜂群も勢力の回復に向かって行って欲しいものだ。
8月2日 8月1日 7月31日
3日間の 経過状況 一段落した。
2日を過ぎると見た目の変化はさほど無い これからはじっくり手入れをして行きたい。
日曜日15mmにカット予定 金星君GSE200と電動バリカンに頑張ってもらうとしよう。