長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

ああ今日も行く!

オシドリ

2021年02月28日 | 野鳥

 

先日オシドリを撮りに出かけたがオシドリが居なく2回連続で空振りであった。

そこで図々しくも近くに住んでいる方に話しかけて

オシドリが来ている日に携帯に連絡を頂けるようにお願いをしてみた。

 

そうしたら快くOKをしていただいた。

勿論お願いをする前には15分ほど色々な会話をして少し仲良くなっていました。

初めてお会いした方との15分て結構長いです。

やはりコミュニケーションは大切です。

 

 

 

 

土曜日にハヤブサを撮りに家を8時半ころ出かけた。

ポイントに着いた9時頃に携帯に電話が有った。

オシドリの件であった。

 

ハヤブサ撮影は後回しにしてオシドリの居るポイントに向かった。

連絡していただいた方に途中でお礼のお菓子を買った。

 

 

オシドリ オス

全長45㎝

 

 

カラフルできれいだ。

用心深いのでなかなか近寄れない。

 

 

 

 

 

 

オシドリのポイントから戻って

ハヤブサ撮影

まだ産卵していないのでなかなか巣に戻ってこない。

 

 

 

このポイントは雪が舞っているので寒い

オシドリの居たポイントは平地で日が照っていたのに

えらい違いだ。

 

信州は里山と平野部では雪の降り方が違う。

丁度昼になったので昼食に家へ戻った。

 

 

 

 

 

午後はまた違うポイントへ先日ルリビタキを撮ったポイントへ出かけてみた。

 

ここは大きな池と里山が一緒の市民公園だ。

公園内の山道は狭いのですれ違う時には自然とお互い挨拶を交わす。

挨拶が苦手な方でそっけない方もいるが、気持ちよく挨拶を返していただける方もいる。

 

ヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

 

そんな時は話をするチャンスだ。

「今日は珍しい鳥を見かけましたか?」とすかさず聞いてみる。

 

そこから会話が始まる。

するとビックリするほど野鳥の知識が豊富な人もいる。

 

こういう人は多くの撮影ポイントの情報も持っていて教えてくれる。

情報を持っていない初心者の私にはものすごく有難い事だ。

 

ジョウビタキ オス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後トラツグミを撮ろうと夕方5時半迄トラツグミが出るポイントで粘ったがだめであった。

 

また後日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ルリビタキ

2021年02月23日 | 野鳥

 

会社で元社員とのもめごとがあり、その解決に少し手間取っている。

24日に第三者を入れて相手と会って話し合う。そこで最終決定するはず。

社員数が多くなるとそれだけ問題も出て来る。

腹が座っていないと社長は務まらない。

抽象的な言い回しで済みません。

24日に問題が解決したら、経緯を簡単に載せてみたい。

 

 

そんなわけで鳥撮りにかける時間は少し減っていた。

 

 

季節の変わり目のせいなのか、里山の野鳥は鳥枯れしているようだ。

何しろにわかアマチュアカメラマンなので野鳥に対する基礎知識がない。

 

そんなわけで最近の撮れ嵩は少ない。足で稼ごうと三か所を一日がかりで巡ってみた。

野鳥撮影スポットと言われている場所で、今までになく多くの方ゝとの出会があった。

 

これ幸いとばかりに声をかけ、相手の方の事を考えずに質問攻めにしてしまった。

お話しいただいた方有難うございました。

 

その中で出会った80歳くらいの女性には同じエリアで3回も顔を合わせた。

撮影した写真を見せて頂いたが私より多くの種の野鳥を撮っていた。

やはり同じ場所を丁寧に何回も往復して根気よく撮っているのだ。

お歳のせいかゆっくり歩いているのが良い結果を生んでいるのかもしれない。

 

山道なので長く歩くことは私でもつらいのに80歳の女性がカメラを担いで坂道を行き来している。

元気をもらった。

 

そんなわけで私も元気を出して粘って、やっとルリビタキを撮影することが出来た。

女性の方から学んだおかげです。感謝です。

 

 

ルリビタキ オス

全長14㎝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シジュウカラ

 

 

 

 

シロハラ

 

 

ハヤブサ

番でいる。もう交尾はしたようだ。3月上旬に産卵。4月中旬にはヒナが誕生する。

此のスポットでは5人の方が撮影されていた。

皆さん知識が豊富なので、質問をするとすぐに教えて頂ける。

プロ並みの方もいて泊りがけで遠方より来ている。

そのモチベーションの高さに感心して刺激を受けた。

私もこうして段々と鳥撮りに嵌っていくんだろう。

 

 

崖に巣のあるハヤブサ撮影はカメラを三脚に据え撮影する。

距離が有るので手持ち撮影では画像がブレてしまう。

 

私も三脚は有るのだが自由雲台が無いので三脚を撮影に使えない

600ミリの望遠レンズ用の三脚は部品全てそろえると20万ほどかかる、

ケチで小心な私は全部品を買う事にためらいがある。

部品が揃っていなければ三脚が使えなく持っている意味が無いのに。。全く矛盾している状態。

今更だが三脚一つに掛かる金額が大きい。ああああ。

 

今回このハヤブサのスポットでは皆さんその三脚をそろえている。

お金持ちが多いんだね。w

いい刺激?を受けて私は決断できた。家へ帰ってから部品をすべて注文した。

 

女房殿は全く知る由もなし。。今日もスーパーのチラシを見て値段の思案をしている。 

 

心苦しいなぁ う~ん。しかし私は結局買っちゃうのだ。

 

今年はゴルフに行かないぞ。飲みに行く回数も減らすぞ。

 

多分。。。w

 

 

手持ち撮影

撮影距離が長いとどうしても手ぶれする。

 

オス全長42㎝ メス 49㎝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワラヒワ

 

 

 

ホオジロ

リンゴの木の上

 

さえずっているホオジロ

 

 

 

カシラダカ。

リンゴの樹の下。

ホオジロだとばかり思っていた。

鳥撮りの方のブログを見ていてカシラダカと分かった。

 

鳥撮りの初心者なのでこんなものです。

 

全長15cm

 

 

 

藪の中のウソ

 

 

撮影できた種類は少ないがルリビタキを撮ることに初めて成功。嬉しかった。

鳥撮りの極意は粘りだ!

 

今日はルリビタキを撮れたそれだけで満足。

 

それでは皆さん再見。

 

 

 

 

 

 


鳥撮りは不調

2021年02月15日 | 野鳥

 

 

この一週間は典型的な三寒四温

先週日曜日朝方6時少し前から降り出したぼた雪が一時間ほどで積もった。

ぼた雪なので積雪の表面は凸凹している。

これも珍しい現象だ。

 

地温が上がっているので雪はこの後すぐに消えてしまった。

 

 

温かい陽が続いて居た後の積雪だったのでハチが心配になり

点検に行ってみた。

 

当然だが全く巣箱の外には出ていなかった。

この後給餌をして点検を終えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は鳥撮りが不調でなかなか野鳥と出会えない

空振りが続いている。

 

以下うまく写っていない写真ですが載せます。

 

カワガラス

 

 

 

アオゲラ

斜め逆光。

野鳥の場合瞬時に設定を判断しないと白飛び黒つぶれになってしまう。

設定の確認をせずあわててシャッターを押した結果。

 

 

 

 

 

 

キジ♂

 

突然藪の中から出てきた。近すぎて画角に収まらず少し待って写した。

逆光で白飛びしている。

 

 

 

ツグミ

 

 

 

 

 

 

野鳥図鑑で調べたがわからない野鳥。

オオマシコかベニマシコの雌かもしれない。

 

 

 

鳥撮りのプロのコメントを見ると下の写真のように

枝の影が鳥の身体に映り込んでいる写真は失敗作となるのだそうだ。

 

 

 


燈明まつり

2021年02月14日 | 暮らし

 

 

誘われて善光寺さんの燈明まつりの出かけてみた。

今まではお祭りなどにあまり興味がなく夜などは家で吞んでいるほうが

好きなタイプで有ったが、写真を撮るようになってからは

出かけることが億劫でなくなった。

 

という事で久しぶりに外で食事をした。

 

普段夜景などあまり撮ることが無いので

カメラ設定が良く分からない。

1/20 F6.3 ISO 10000

 

 

結構な人が出ていた。

この処長野県ではコロナ罹患者の発生ゼロが3日続いている

其れなので少し安心感が有り人出が多くなったのかもしれない。

 

 

鐘楼。

 

 

 

宿坊の入口

 

 

子供の記念写真を撮っていた。

 

 

 

1/20  F22  ISO10000

 

 

 

 

0.4″ F22 ISO10000

 

 

 

 

 

 

火事による焼失のため、100年ほど前に建立された仁王門

高村光雲と、米原雲海の二人による合作

 

吽形(うんぎょう)像

 

 

参道入り口。

若い人はいいですね。

 

 

切り絵の灯篭。

 

 

長野市には切り絵作家の柳沢京子さんが居り

切り絵が盛んだ。

 

 

冷えてきたので帰りには知り合いの店で一杯。

店も混んでいなく久々に外飲みも出来た。

 

 

今回は手持ち撮影だったが三脚による撮影もしてみたい

反省点

           1.トワイライトタイムに間に合わなかったのが残念。

 

トワイライトタイム写真の例

 

 

           2.絞り優先モードで丸ボケな写真を撮れなかった。

 

まるボケ写真の例

 

次回は夜景写真の撮り方を習ってから撮りたいですね。

 


蜜蜂の越冬

2021年02月08日 | 西洋ミツバチ

 

ミツバチは1月のー10℃の寒さを無事に乗り越えた。

 

2月に入り寒さは峠を越え少し安心。

 

今年のミツバチは3群3箱を越冬させることが出来そう。

 

 

真ん中の箱のミツバチが弱小群

 

その内の1群は働きバチの生存数が少なく無事に越冬できるか心配していた。

勢力が弱いので必然的に貯蜜量が少ない。

去年暮れから意識的にこの弱小群の箱により多く給餌していた。

 

越冬用の餌作りは過去の当ブログをご覧ください。

 

プラスチックの給餌器

 

 

 

 

 

 

 

 

最近暖かい日が続いたこともあり、ミツバチが気になり様子を見に行っていた。

秋に一番勢力の弱かった群れのミツバチが箱の外で一番活発に動いていた。

これなら3群ともに無事に越冬できそうだ。

 

そうは言っても2月の寒さはまだ厳しいので

中の様子が気になるが箱を開けての中の点検は出来ない。

 

夏には巣枠一枚にハチはこんなにいた。このような巣枠が一箱に10枚入っていた。

 

 

冬のミツバチは数が減りボール状になりこの状態。

少数精鋭で冬を乗り越える。

巣枠は3枚くらいになってしまう。

球の中心に女王蜂が居る。

寒さには羽根を動かして摩擦熱を出し、真冬でも巣の中を13℃くらいに保つ。

なので働きバチは体力をかなり使う、餌は十分に補給する必要がある。

 

 

夏の状態

 

 

 

冬には蜂は巣枠の2~3枚のところに固まっている。

真ん中に女王を入れて保護しながら少数で越冬をする。

 

この寒さの中でも女王バチは産卵を始めて働きバチを徐ゝに増やしていく。

 

 

寒さ対策で巣枠の上に麻布を掛けている。

寒いからと言って巣箱を密閉し過ぎると巣の内部が結露してしまい

ハチたちには良くない、適度な通気も必要。

 

 

上蓋のサイドには通気口が有る。

 

 

 

 

この状態を4月まで保つ。

4月には新しく生まれる女王バチと旧女王を交代させる。

今年は順調に行きそうなので例年より多くの採蜜が出来るかな。

ミツバチにとりいい年になりますように。

 

今日は孫が遊びに来ている。

 

 

ミスタードーナッツ!

 

それではまた次回よろしくお願いいたします。

 

再見!


ベトナムからバーバーバー

2021年02月07日 | 

 

 

一月ほど前にKOOLさんのへっぽこ野良ネコ愚連隊! 

(長いタイトルなので以下勝手に略)w にいつも通りに訪問して記事を読んでいたら

ベトナムのビール333の画像が載っていた。

思わずえええとなった。

私が十数年前にベトナムで良く飲んでいたビールだったからだ。

日本に帰ってからは薄情にも忘れていた。

昔はこんな時期もあったのに。

それが忘れ去っていた今、まさかのKOOL隊長が飲んでいる。

悔しいではないが。。

昔の忘れ去った彼女が身近な男性と付き合っている不思議な感じだ。w

男は勝手な生き物です。

 

333はバーバーバーと読む。

ベトナム語で数字の1・2・3・4は

1=モ・2=ハイ・3=バー・4=ボン 

で3の事はバーで333はバーバーバーとなる。

 

余談だがベトナム人は飲み屋さんで乾杯する時は

皆でモッハイ! バー!と大きな声を上げて乾杯する。

つまり いち・に! さーん!と言っているわけです。

 

 

勿論ベトナムの皆さんは現在はコロナ禍なので慎ましくしています。

 

ちなみに私も大人しく宅飲みしてます。

 

話を戻します。

 

今から10年以上前に断続的に一年ほど訪問していた

ベトナムのホーチミン(旧サイゴン)とハノイ

そのベトナム時代に毎日のように飲んでいたビールが333だったから懐かしかった。

 

拙ブログでもビールの価格と言う記事(2008年8月)

に333の写真を載せている。

当時ベトナムで一缶が48円であった。

 

10年以上も前の事なので味は記憶にない。

多分個性は強くない味だったのだろう。

 

懐かしくなりネットで探してみると直ぐにヒットした。

買おうと思ったが価格がかなり高い。

キリンの一番搾りでも24缶4600円なのに

333は24缶送料込みで6800円もする。

 

330ml一缶で280円だ。

 

あまりに高いのでバラ売りを探してみたが売り切れ。

暫く待ってみたが売り切れが解消しないのでしびれを切らして

24缶入れ一箱をポチっと注文してしまった。

 

 

我が家の奥さんはGOTOイートの券を買おうか迷っているのに。。

 

こんなに高い物を!全く懲りない親父です。

 

反省です。

 

しっかり届いたバーバーバー。

 

 

 

330ml

 

 

一番搾りは350mlなので330mlの333は少し小さい。

一番搾りアルコール分5% 333は5.5%

 

 

早速飲んでみた。

色はごく普通で味も全く普通。強いて言えばコクが無い感じだ。

当時の味の記憶は蘇らなかった。

味に個性が無いからこんなものだったのかな、くらいな感想。

しかしそれも個性か。

 

 

 

でも13年ぶりのせっかくの333だ。楽しんで懐かしんで飲みましょう。

 

一缶280円は日本は高い酒税がかかっているからなのだろう

いかに日本はこういうところで税金が高いかがわかる。

現地で50円位なものが輸送賃を入れたって280円はない。

 

国税局は少しづつ温度を上げる、ゆでガエル作戦

カエルは気付かずに逃げない。

 

庶民は税金を搾り取られていることに気づかないといけない。

庶民の見方発泡酒の値を上げるし、国税局と自民党は庶民をいじめている。

 

 

一番搾り。。今回の件で考えてみたら微妙なネーミングだね。

急に一番搾りを買う気が萎えてきた。w

次回缶ビールを買う時はスー〇ードライに!

ドライに切り替えよう。

わははっと。

キリンさんに罪は有りません!

 

今日は鳥撮りに出かけてみましょう。

いい写真撮れるかなぁ。

 

ポジティブにね!

それでは次回迄。

再見!


ジョウビタキ メス

2021年02月01日 | 野鳥

 

午前2時過ぎに目が覚めてしまった。こうなるともう眠れない。

ブログを書きながら写真をアップしようとカメラを探したら

車の中に忘れている事に気が付いた。

 

 

カメラを取りに行こうと寒い中外へ出たら雪降りであった。

未明(報道では0時~3時として使っている)

から降っていたらしい。

 

山はこんな感じかな

この降りかたでは今日の鳥撮りは無理そうだ。

 

 

土曜は天気が良かったので鳥撮りで出かけていた

鳥撮りをしているときは集中しているせいか時間が経つのが早い。

 

多くの野鳥と出会いたいので常に周囲に気を配りながら動いている。

 

しかし直線道路や開けたところでは相手の鳥にこちら側は簡単に認識されてしまい逃げられてしまう

 

なので角つまり隠れているエリアが大切になる、お互いに姿を認識できないからだ。

 

かきねの かきねの まがり角 ♪

たき火だ たき火だ 落ち葉焚き

 

ーー

サザンカ サザンカ 咲いた道 ♪

 

 

子供の頃寒い故郷はサザンカの樹はなかった

何かそれが羨ましかったり 又落ち葉の焚きの角の向こうには

何が有るんだろうな、なんて考えたことを思い出す。

 

 

 

 

 

鳥を撮り始めた最初の頃は何もわからず普通に歩いて探していた

なのでうまくいかなかった。

角の向こう側に野鳥がいるのに気配を消さないで曲がるものだから

折角野鳥が居るのに気配を気付かれ一瞬に逃げられていた。

 

こちら側が気を使い気配を消して角を曲がると

野鳥に気づかれず思わぬほど近くに接近ができる事がある。

 

最近はその辺の事が分かって来たので注意を払いながら動いている。

 

 

普段の私は飽きっぽい性格で緊張感が続かないのだが

この様な鳥撮りの状況下では数時間の緊張を続けることが出来る。

釣りをしていて全く釣れなくても飽きないで

数時間も緊張感が持続する感覚に似ている。

 

 

何をしても三日坊主の私はアキタ犬

 

 

 

もう一匹のワンは

玄関のチャイムが鳴るたびに訪問の配達員の方に

猛烈ダッシュをかまして吠えたてる、

カラ吠え元気犬

 

カラ元気犬

 

 

 

 

 

 

土曜日は晴れていたので鳥撮りに出かけていた。

 

会えたのはジョウビタキ メス

 

 

 

 

 

寒いので膨らんでいる。 満丸でかわいい。

知り合いの女性より。。。 

つぶらな瞳もいいですよね。口答えもしないし。w

 

 

 

 

 

 

白い風切り羽根のハートマークもいいですね。

 

 

膨ら雀(ふくらすずめ)とはよく言ったものだ、日本人の感性は素晴らしい。

 

膨らジョウビタキ

 

 

 

 

コゲラ

シジュウカラの群れに交じって行動していた。

そう言えば前回コゲラを見たのもシジュウカラの群れの中であった。

 

 

 

 

 

雪の枝に一羽で止まっている姿は

リンとしている。

 

 

 

 

 

それに引きかえ。。

 

雪降りの中私は暖かな家の中でTVで将棋のNHK杯戦を見ながら

呑んでおりました。ハイ

 

一日中ダル~~な感じで。

しょうがないな。

 

 

いつものように脈絡もなく取留めない話でした。 すんません。

再見!