何処かの誰かに救われて

〜私が生まれてきた訳は
何処かの誰かを傷つけて〜

〜私が生まれてきた訳は
何処かの誰かに傷ついて〜

〜私が生まれてきた訳は
何処かの誰かに救われて〜

〜私が生まれてきた訳は
何処かの誰かを救うため〜

 

さだまさしさんの歌です。

 

コメントありがとうございます。

まさに「何処かの誰かに救われて」です。

 

笑顔が引きつるのを久々体験しました。

 

私はトランプ氏が大統領に決まったときから不機嫌です。(笑)

 

 

 

限界

能力の限界？

精神的な限界？

はたまた体力の限界？

 

限界とは…

それ以上先に進めない。

能力の向上が望めない。

 

ことのようです。

 

今日の私は笑顔なし。

それに比べて田原豊道先生は満面の笑み。

 

修行が違う？

器が違う?

 

そうでしょうね。

 

郡山塾に参加された皆さん。こんな私でごめんなさい。

でも、これも私です。

まるごと受け止めてください。

1日は一生…というけれど、今日は順調な滑り出しで家をでたものの…。

ハーラハラ毒にやられました。

エッ！ハーラハラ毒？

乳海攪拌神話で、ヴァースキという蛇が出した毒です。

私たちが「ハラハラする」という言葉の元になったサンスクリットだそうです。

それはそれは強力な毒で、全生命が滅ぶほど…。

ハラハラさせられたら、それは強力な毒にやられた…と思うと、妙に可笑しくなりますね。

楽しく笑って過ごすも1日、鬱々と過ごすも1日。どちらも同じ1日なら、あまり笑顔の出ない1日は勿体ないですね。

そんな時に、つい思ってしまいますね。

「こんな女に誰がした」と。(笑)

誰でもないです。

全ては自分が創り出したもの。

 

ヨーガの四季最新号が11月23日に発売になります。

今号を神棚に飾る前にもう一度お読みになることをお勧めします。

インド三大神シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーを楽しく伊藤武先生が語っておられます。このコーナーは編集の自信作です。

特に、シヴァとヴィシュヌは対極にあるようで、表面的には仲が良さそうに見えて本当は仲が悪い！(笑)

血液型でいうとシヴァはB型、ヴィシュヌはA型だそうです。

爆笑・インド神話の再読を…。本当に面白いんだから！

 

今日の帰り際に「先生、スマイル！」と微笑んでくださった方がいらっしゃいました。

 

仙台にいます。(荻山貴美子)

 

長崎から郡山に

昨夜、長崎から戻り、今郡山に向かっています。

勿論、田原先生もご一緒です。

JR九州の大きな架線事故で少しだけ不自由しましたが、うまく切り抜けました。

今日も暖かい日ですね。東北はどうでしょうか？

田原先生の驚異的な体力に脱帽です。(荻山貴美子)