今日は満月。
月に行くより愛でる方がよほどいい。
よその星にちゃっかい出すより地球の自然環境を守って、皆で月を愛でましょうよ。
スマホでもここまで撮れるようになりました。
私が大枚叩いて買った一眼レフは何なの?
なんて、ぼやいています。
今日は満月。
月に行くより愛でる方がよほどいい。
よその星にちゃっかい出すより地球の自然環境を守って、皆で月を愛でましょうよ。
スマホでもここまで撮れるようになりました。
私が大枚叩いて買った一眼レフは何なの?
なんて、ぼやいています。
22世紀、人類は地球から遠く離れたパンドラでアバター計画に着手していた。
地球のエネルギー問題の解決の鍵となる希少鉱物を採掘するため人類はパンドラに進出する。
正確にはアヴァターラでしょう。サンスクリットで、ヴィシュヌの化身。
とにかくこのパンドラの先住民は地球人から見れば原始的な生活に満足するのみで、なかなか交渉には応じなかったのです。
映画「アバター」の時代が本当にやって来るかもしれません。
宇宙企業スペースXは2021年4月23日、有人宇宙船「クルー・ドラゴン」運用2号機(Crew-2)の打ち上げに成功した。
「いつか人類が地球軌道を超え、月や火星に行き、そして宇宙を旅する文明を持ち、複数の惑星に生きる種族になることを楽しみにしています」とコメントしたそうです。
コメンテーターがその快挙を褒め称えているのを見るにつけ、私は肩をガクッと落とすのです。
まずは地球を守りましょうよ。