yama room

山コンビ大好き。

ブログではなくて妄想の世界です。

きらり

山 短編11 ショウサイドストーリー1

2015-08-25 17:53:26 | 短編








この街はとにかく坂が多い。


どこに行こうにも必ず坂がある。


極めつけはこの学校だ。


電車から降りると目の前には坂があって


その坂を登っていかないと学校にはたどり着かない。


まぁ確かにそんな坂の上にある学校だったから


そこから見える眺めは最高っちゃあ最高だけど


距離は短いとはいえ登っていくのは大変だ。


生徒たちは皆この坂道を地獄坂と呼んでいて


ひーひー文句を言いながら通っていた。






そんな地獄坂の上にある学校での生活は


あたりまえだけど


普通に授業が行われ


普通に勉強して


そして普通に友達がいて


普通に彼女がいる。


そんな普通の学校生活。





そして入学してすぐに付き合い始めた彼女は


笑った顔が女優のなんとかって人に似た可愛いらしい人で


まぁ時々わがままを言うけど


それもかわいいと思えばかわいい


そんな人だった。


その彼女と駅で待ち合わせをして


一緒にひーひー文句を言いながらこの坂を登って学校に登校し


一緒に帰れるときは一緒に帰る。


そして休み時間になると一緒に過ごせる時は一緒に過ごす。


そんな、毎日だった。











でも、あるふとしたことが原因で喧嘩をし
その彼女とはそのまま別れてしまった。


友達は皆あんな可愛い彼女もったいないだの
謝って許してもらえだの
ギャーギャー騒いでいたけど
自分自身不思議なほどダメージがない。


好きだったはずなのにな。
その彼女が他の奴と付き合いはじめたと聞いても
そいつと一緒に嬉しそうに並んで歩いているのを見ても
自分には恋愛に対する思いがどこか欠けてるじゃないかと
思えるくらい何とも思わなかった。


俺って実は冷たいヤツかも。
そんなことを思いながら
相変わらず普通に学校に通い
普通に勉強し
普通に学校生活を送り
そして時々友達と下らないことを言ってバカ騒ぎをする。


そんな、毎日。








そうこうしているうちに
季節は初夏になろうとしていた。


自然に恵まれたこの街には様々な木々がたくさんある。
その木々の葉が暑さと共にだんだん緑を濃くしていく。


そんな中、同じ学校の子やそれ以外にもなぜか
他校の子まで何人もから告白されたりして
その中の一人とそのままなんとなく付き合い始めた。


一緒に登校したり
時々お昼休みに一緒にご飯食べたり。
そして友達とは相変わらず毎日ワイワイやったりしていた。


それなりに勉強をして
委員会やクラブ活動をして
友達と時々ふざけたり
彼女と学校の片隅で隠れてキスしたり。
それなりに充実した学校生活。


そんな、普通の毎日。







今日もいつものようにこの地獄坂を登る。




やっぱりこの坂はキツイ。


この時期は特に暑さも加わり疲労度120%だ。


毎日通っている道なのに一向に慣れる気配がナイ。


イヤ、ホントは坂は悪くないんだ。


むしろ地獄坂なんて呼ばれて気の毒っちゃ気の毒だ。


坂には何の落ち度もないんだから。


でも歩いていると何だか妙にムカムカしてきて
なんだよこの坂、この暑いのに余計暑苦しいわ、とか
筋力増強のためにわざわざこの立地に建てたんじゃねえの、とか
しまいには学校の立地にまで文句を言いながら歩く。








でも。


この坂もあともうちょっと


そう思った瞬間。


ふと視線を感じた。


なぜその日だけそう感じたのかわからない。


ただ視線を感じてそちらに目線をおくる。





そこには一人の人影が見えた。


誰だろう?


そう思った瞬間その人影はすっと消えて


いなくなってしまった。


……?


気のせい?


暑さと坂でやられた?


そんなことを思いながらその窓を見つめた。








この学校は受験時より理数系と文系とに分かれている。
建物が二つに分かれていて共用施設はすべて一階にある。


坂を上がりきったところに校門があって
そしてそのすぐ横に学生全員の下駄箱がある。
そこから二手に分かれていて手前側に文系クラスの建物があり
その奥には理数系クラスの建物とに分かれていた。


そしてその二つの建物は各階の渡り廊下でつながっていて
自由に行き来できるようになってはいたが
共用施設がすべて一階にあるため自分のクラスがないほうの建物には
2階から上に上がることはなかった。



だからはっきりとはわからないけど


さっき見えた人影は文系クラスの人?


そして2階だったから多分自分と同じ1年生?





視線を感じたような気がしたけど気のせいだったのだろうか?





何だか気になり翌日も坂を登っていくと
その窓を見つめた。




やっぱり


人がいた。


男の人。


視線を感じたような気がしたが
今はその人は違う方を見ている。


気のせい?


確かに視線を感じていたような気がするのに。


何だか気になって翌日もその翌日も
坂を登っていくと顔をあげその窓を見つめた。



……。





懲りずに毎日その窓を見ながら登っていくと
いつもはそらされている視線。


今日はそらされない。


視線が重なった。





いつも見ていたその顔。


男の人だけど


綺麗でどこか少し儚げで。


向けられていたと思っていたその視線。


いつも見上げると外されてしまうけど


ずっと気になっていた。




今日は見つめてもそらされない。


その美しい顔の人と


視線が交差し胸が高鳴るのが


自分でもわかった。









Windows新しいのにしてもらったら半角のカッコがどうしても出せない←機械オンチ
カッコは半角じゃないとヤなのにぃ(変なこだわり。そしてクエスチョンマークは半角諦めた)
近いうちに続きアップします。もう話はできてるので楽ちん♪
(読んでくださってる方は大丈夫なのでしょうか?楽しいかな?
私は前回の説明不足の部分やあっさりすましてしまった部分も補えていいのですが…)
半角騒ぎで力尽きてしまったので(どんだけ)今回はここまでです。
若干少な目かな?すみません。

山 短編11

2015-08-13 18:10:38 | 短編





東京からほど近いこの街には、海と山があって


古くからある建物もそして新しく建てられた建物も


どれもみなお洒落で綺麗だ。


そして海岸にはそれに沿うように


国道と線路が走っていて、その奥には山が見えた。







そんなこの街が昔から好きだった。







「また見てんすか? 好きですね?」


「ニノ」









そう。


この街が大好きだ。


海があって


山があって


ほどほど都会で、ほどほど田舎。


街は綺麗で華やかだけど


少し奥に入っていくと自然があって


瀟洒な家が建ち並ぶ。


そんなこの街を眺めるのが好きだ。


そしてこの海のある生活が大好きだ。


そう思いながら


「うん、好き」


と答えると


「まぁ、知ってましたけどね」


ニノはそう言ってニッと笑った。












この街に引っ越して来たのは小学四年生の時。
それまでもばあちゃんの家があったので
何度も遊びには来ていた。


ばあちゃんはずっと昔にじいちゃんを亡くしていて
それからずっとこの街でひとりで暮らしていた。


ばあちゃんに何度も東京で一緒に暮らそうと話を持ちかけても
爺ちゃんとの思い出がいっぱい詰まった
この家を離れたくはなかったのだろう。
ばあちゃんは決してうんとは首を縦に振らなかった。


でも年と共に足腰がだんだん弱くなってきて
身の回りのことをするのが少しずつ難しくなってきて
母ちゃんが週末、東京の家からこの海のある街まで通っていたけど
それも限界になってきて家族でここで暮らすことになった。


父ちゃんは通勤状態や時間によってここから通ったり
自宅から通ったりとその時その時で合わせていたけど
姉ちゃんが都内の高校を選んだ事をきっかけに
二人は都内の自宅に戻った。


当然、家族は自分も都内の高校に進学すると思っていたようだが
以前から希望していたこの海の見える
この高台の高校を選んだ。











この学校に通う生徒たちは皆、学校まで続く坂を
地獄坂と呼んで嫌がっていた。
でもその坂を登らなければこの特別な景色はない。
みんなが、ひいこら言いながら文句言いつつ歩いてくる
この地獄坂と言われる坂も大好きだった。


そして教室から見える列車、国道を走る車。
大きな空。街並み。
そして何よりもその奥に悠然と広がる海を
眺めるのが好きだった。


「ニノはここで生まれ育っているから
この景色がどんな贅沢なものかわかってねえんだよ」

「そうですか?」

「そうだよ」

「授業中に海が眺められるなんて有り得ねえくらいの贅沢中の贅沢」

「でもさ、日本は島国だから結構そんな学校あんじゃねえの?」

「あ~ヤダヤダこれだから贅沢に慣れちゃってる人は」

「は?」

「どれだけ特別で贅沢なのかわかってねえ」

「そんなもんですかね」

「そんなもんですよ」



そう言って二人で笑いあった。
海が見えて山もある。
こんな学校生活が送れるなんて思ってもみなかった。
ばーちゃんに感謝、感謝。







でも。



本当は



それだけじゃなかった。









あの人が、いた。











その人は髪の毛を明るく染めていた。


その薄茶色の髪は色白で整った容姿の彼によく似合っていて


とても綺麗だった。


そして左耳にはピアス。


ワイシャツのボタンは無造作に開けられていて


そこからはネックレスが顔をのぞかせている。


そんな軽薄そうな外見とは裏腹に


その顔は遠くからでもわかる端正で品のある聡明な顔立ち。


華やかで美しく男の目から見ても惚れ惚れするような外見。






そのサクライ ショウという人のことを




毎日




教室から見ていた。











遠くからでも目を惹くその容姿は明らかに他の人と
違っていてそこだけ次元が違って見える。


いつも一緒にいるのは彼女なのだろうか。
彼女は話に夢中になっているのか
彼に夢中になっているのか一生懸命彼に話しかけていて
その姿をその人は優しく見つめながら時々頷き
言葉を返していた。


次々に生徒たちが学校に向かって歩いていく姿の中
キラキラ輝いていてそこだけ空気が違って見えた。







「おっはよ~」

「ニノ」

「今日もいつもみたいに見てっかなって思って手ぇふったのに
全然気づかねんだもんな~」

「え? そうなの?」

「そーだよ両手振り回したのにスルーだもんなひでえよ」

「ごめん全然気付かなかった」

「何、もしかしてお目当ての可愛い子でも見てた?」

「え?」

「いやなんかじっと見てたから」

「……」

「そういや昨日も告られたんでしょ?」

「まあ ね」

「その顔。また断ったんでしょ」

「うん」

「大野さん綺麗な顔してるし、もてんのに誰とも付き合わないね」

「……綺麗?」

「うん。それなのに全然だもんね」

「まぁそのうち」

「そのうちそのうちってそんなこと言ってっと
じいちゃんになっちゃいますよ」

「そんなはやくなんねーよ」


ニノはそう言って笑うけど今は誰とも付き合う気がしない。




ただ





ただ、あの人の事を




毎朝見ているだけでよかった。

















教室に一人でいるとその人が
ゆっくりと自分に向かって歩いてくる。
視線はまっすぐに向けられたまま
一歩一歩と近づいてくる。
もうその人はすぐ目の前だ。


そしてその人が目の前まで来ると立ち止まった。
何だか恥ずかしくて俯いたまま視線が上げられないでいると
その人の手がゆっくりと自分の方に伸びてきた。
ドキドキしながらされるがままでいると
その手が優しく頬に触れる。


びっくりして思わず顔を上げるとその人が優しく微笑んだ。
その顔は間近で見るとこの世のものとは思えないくらい
端正でかっこよくて胸がドキドキした。
とても視線を合わしてなんかいられず
また俯くとその人がクスッと笑った気がした。







昨日。



何故だか、そんな夢を見た。



見てるだけでよかったんだけどな。



そう思いながら自分自身に苦笑いをした。












季節は初夏になろうとしていた。







今日も行き交う車を眺めて、時々通る電車をみて
どこまでも続く青い海を見て
そして遠い空を眺める。


もうすぐあの人が来る。


下を見ると生徒がみな暑さと坂で
ひーひー言いながら登校していた。
そんなに距離があるわけじゃないんだけどキツいんだよね。
そう思いながら眺めているとあの人の姿が見えた。


あれ? 一人だ。


いつも彼女と登校していたはずなのに今日は珍しく一人だ。
風邪でもひいて休んでるのかな?


でも、それはしばらく続いた。


どうしたんだろう?


そう思っていたら


ある日


彼の隣には別の彼女の姿に変わっていた。
別れてしまったのだろうか。
前の彼女のほうが可愛くてお似合いだったのに。


「何が可愛いって?」

「ニノ」

「もーいつもびっくりする」

「今日も手振ったのに全然気づいてくんないんだもん」

「ごめん」

「まあいいですけど。で、何が可愛かったって」

「え、いや」



ニノはいつも秘密主義すぎるだのなんだの言って
文句を言ってたけどこれだけは言えない。












いつものように窓から眺めていたら
突然その人が上を向いた。


視線が合う。


慌てて視線を外した。


深呼吸をしてドキドキしながら視線を戻すと
もうその人の姿はなかった。


たまたまっだったのか。


びっくりした。







でも


それはその日だけではなかった。


次の日も


次の日も。


その日からその人は
毎日上を見上げるようになった。
その度に慌てて視線を外した。


何故か学校に近づいてくると視線を向けてくる。
彼女と一緒にいるのに
彼女と話しているくせに
視線は自分の方に向けられていた。


その度に心臓はドキドキした。



綺麗な顔。
遠くからでもわかるその端正な顔立ち。
その大きな目に見つめられるだけで
心臓が大きく高鳴るのがわかる。


視線を感じるとすぐに視線を外していたけど


向けられる視線。


そのまま視線をそらさずにいたら


視線が交差した。



















体育の時間。
この日は風邪をひいていて
一人教室に残って窓から外を眺めていた。


誰かが教室の入ってくる気配がした。
多分タオルかなんか忘れ物をしたんだろう。
そう思いながら振り返ることもせずにそのまま
外を眺めていたらその人影は自分のそばまで寄ってきて
立ち止まった。


なんだよと思いながらその人影の方に
振り向くとそこにはサクライ ショウ
その人が立っていた。


「……!」


なんで?


って、夢か。
前にもそういう夢を見たことがあった。
こういうのって確か白昼夢って言うんだっけ。
そういや朝からちょっと微熱っぽくて調子悪かった。
気づかぬうちに寝てたのかも。


「ホントここから外眺めんの好きだね」


そう言ってその人はその綺麗な顔でクスッと笑う。


……いやに現実味がある


って夢じゃ、ない?
うす茶色の髪の毛、白い肌。
端正で綺麗な顔。
大きく開けられたワイシャツの下からはネックレスが見えた。


なんで?


「いやたまたま荻市(先生)に頼まれて通りがかったら
姿が見えたから
っていっても俺のこと知らねえか」


その人はそう言って苦笑いを浮かべる。
慌ててぶるんぶるんと顔を横に振った。


「ふふっ知ってた。嬉しいよ。
俺も毎朝見かけててたからつい知ってる人の気分になっちゃってさ。
急に話しかけてごめん。じゃ」


そう一方的に言うとそのまま行ってしまった。



知ってた?

嬉しい?

知ってる人の気分?



身体中の力が抜けて



そのまま床に座り込んだ。











それからその人は毎朝見上げる目が合うと手を振った
彼女が怪訝そうな顔で見る。
ドキドキが止まらない。


その人は入学式の日


新入生の挨拶で舞台に立っていた。
張り出されるテストの結果は常にトップ。



見ているだけでいい。


ずっとそう思っていた。












窓から外を眺めていたら視線を感じた。
視線を感じる方を見るとその人がいた。


なんで?


「やっと一人のとこに会えた」

「……」

「いつも意味ないのにこの部屋の前通って狙ってたんだ」

「……狙ってた?」

「ふふ意味わかんないって顔してる」


そう言ってクスッと笑った。






あの夢には続きがあった。


その人が頬に手をやる。
そしてその端正な顔に至近距離で見つめられて
照れくさくて視線を逸らすと顔を優しくあげられる。


そしてその綺麗な顔がゆっくり近づいてきて
あって思った瞬間、唇にそっと柔らかいものが触れた。
びっくりして離れるとその人が照れくさそうに
ごめんと謝った。





その夢の続きを突然思い出して
恥ずかしくて顔が見れないでいると


「……ね?」

「……」


その人がゆっくり近づいてくる。
その綺麗な顔。
その顔を見るだけで胸がドキドキした。


「ずっとあなたのことが気になってたんだ」

「……!」

「な~んていったら困るよね」


気になっていた?
彼女がいるくせに意味わかんない。
その言葉に戸惑い何も言えないでいると
その人は少し照れくさそうにごめんと言って
行ってしまった。


















その人が上を向く。


あれからその人はずっと登校時一人だ。


あの彼女とは別れたのだろうか。


視線が合う。


しばらくそのまま見つめたまま歩いてきて


一番近いところで立ち止まる。


視線は重なったまま。


「す き だ」


そのまま視線を外せないでいると
その人の唇の形がそう動いたような気がした。


まさか?


次の日も次の日も


立ち止まって


視線を向けてきて


まるですきだ、と言ってるかのように


口を動かす。


慌てて教室を出て彼のもとに走った。


「なんて?」

「……」

「なんて言ったの?」


その人がくすって笑った。


「オオノ サトシが好きだ」

「うそだ」

「うそ」

「……」

「すきだってだけ」

「なんで?」

「なんでって好きに理由なんてないでしょ」

「なんで?」

「やっぱ伝えたいなって思っただけ」

「なんで」

「なんでしか言わねえし」


そう言ってその人はまたクスッと笑った。











あの夢にはもう少し続きがあった。



ごめんと謝られ
違うと首を横に振るとその人が微笑んで
もう一度度両手で頬を包み込むように
少し上に向かせるようにする。


そして、好きだと言って
今度はさっきの触れるだけのキスとは違う
もっと深く意味をもったキスをしてきた。



「返事は? OK?」


そう言ってその綺麗な顔を向けたまま聞いてくる。


うん、と小さく頷くと


「だと思った」


その人はそう言ってその美しい顔でニッと笑った。







「じゃ明日から8時10分北口な」







その日から




上から眺めていたその綺麗な顔は
すぐ隣にあって、そして美しく優しい微笑みを
自分だけに向けてくる。






そして







そして夕方になると



薄暗い誰もいない教室で



誰にも見つからないように










キスをした。












おわり








スッピンデジが楽しくて楽しくて本編に行けません。←遅っ
山で(お互い近すぎます。そして他もと言いながらも嬉しそうで。
そして何より甘くて、そして優しい。
あっちあっちとやりながらも口パクで合わせたりして
やっぱり甘くって、優しい)


大宮で(いちゃいちゃしてる。そしてあのうるうるお目目で
袖から映すと話していた時のお顔!
もうキスしちゃっても仕方ないと思います。←
そしてディスコスター様のとこが好き過ぎて何度見たことか。
のりのりで踊ってるのが可愛い!レモンて!
ソロ前なのに翔くん付き合わされているし~)


天然があって(食べかけ~たこ焼き屋さんタオルハチマキ可愛い)
山で(誕生日!不安な時は翔くん!そしてそれを嬉しそうに話す。
そして何よりも口の動きが誰のとこよりもピッタリ)
じいまごもあって(やっぱりお仕事中が多い!)


そしてやっぱり山で、山で、山。


楽しいっ


あと全然関係ありませんが明日でここも1500日。
こんな更新状態ですが妄想にお付き合い
本当にありがとうございます。