19年間265,000Km。良く頑張ってくれた!
私の天体撮影はMPVと共にありました。
重機材を満載して何処へでも出かけて行きました。
でもね、イロイロと、もう終わりにしましょう。
あまり考えない。
さらば愛しのMPV
長い間、どうもありがとう。
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うちにはアテンザとワゴンRがあります。
これからはアテンザで遠征に行くんだなあ~と、妻に話したところ、
冗談じゃないわよ!アテンザは私が乗っているんだから
汚さないでよ!!
( ̄▽ ̄)!!
ってことはアレか、
ワゴンRで行けと・・・Org
諸般の事情とは、このことです。
んがあ~~!!!!
緊急事態宣言が解除になったようですが、諸般の事情で
遠征に出撃できません。う~んストレスMAX!!
っと言うことで、今はポチる時なんだと勝手に決めつけ、
太陽光発電関連パーツをアレコレ買いまくった訳ですけど、
そこはやっぱり技術的なブレイクスルーが無いと物足りない。
そのような理由から、今回は・・・
また今回は・・・ですねえ~(^^♪
みんな大好き駄菓子屋秋月
自分は本来エンベデッドな人なのですが、何でも作りたくて
浅く広くになりがちです。一周回って組込みシステムに戻って
来ました。10年前にもPIC開発環境を揃えていて、PIC16F84Aなどで
フィルタホイール制御をやったりしていました。
その前はH8系やZ80系を長らく。
最近のエンベデッド環境はだいぶ使いやすくなった模様。
特にブートローダーが初めから入っていてICSPをUSBケーブル
一本で実現しているArduinoが旬のようです。
いまはWebで何でも情報が揃いますが、手っ取り早く短時間でやるには
書籍も捨てがたい。ArduinoではESP32を外せないと思うので、
アレコレ関連本も仕入れました。
手持ちのPIC開発環境はコレ。
マイクロテクニカの開発キット一式で、WinXPまでの対応です。
当時はPIC_BASICコンパイラとアセンブラでゴリゴリ開発しており、
なかなかにお世話になりました。
して、
今回購入したのがコチラ。
PICkit3互換製品で、まあまあ評判も良さそう。
僅か\2,999.- Amazon
MicroChip社のMPLAB X環境+XC08でやってみようかと。
でも、本題はコチラのArduinoです。
これらのマイコンボードが数百円~二千円以下で手に入るのです。
スゴイ時代ですねえ~~。
Wi-FiとかBT通信機能もあったりして、イマドキなマイコンです。
ラズパイが人気で、最近はPicoなどのミニマムボードも出て来ましたが、
こちらは小さいパソコンですね。エンベデッド環境ではPICや
Arduinoの方が自由度が遥かに大きいです。
MicroPythonをやるならラズパイが良いみたい。
そのうちやってみよう・・・