C-11直焦点で撮った画像です。
データはコチラ↓
https://sky.ap.teacup.com/eti_forest/856.html
https://sky.ap.teacup.com/eti_forest/854.html
入笠山天体観測所(1810m)で撮りまして、お~、C-11にしては
よー写っとる・・・なんて思っていたんですよね。
この2対は毎年撮っている対象ですが、2020年の春だけは撮って
いませんでした。(長期出張中につき)
そんな時に限って!
NGC4568に超新星が出現していたとは・・・
https://sorae.info/astronomy/20211022-butterfly-galaxies.html
この解像度で撮っていれば絶対に映っていた筈で、チョット悔しい。
それにしても、NGC4038やNGC4039の人?たちは大変なんだろうと思います。
ま、
綺麗に撮れて良かったなあ~~って眺めている方が幸せですかね(^^♪
我が家には10年以上前からナメクジが突然に現れるスポットがあります。
それは、台所の薪ストーブ脇、半径1m以内と決まっています。
年間を通して出現します。冬季、薪ストーブを使っていてもです。
尚、薪は室内には置いていませんし、出現するのは大概は朝です。
朝食を作っていいる最中、家人がドタバタ歩き回っている最中に
出現することが多いです。
一度出現すると、2~3日連続して毎日2~4匹が出て来ます。
出るというより、ポンッ!!って、忽然と”出現”するのです。
何しろ這った形跡が無い!! あのテカテカ光ったスジが何処にもない!!
時々は踏んでしまいます。
これは、非常~にイヤです。
朝の忙しい時間に、耐え難くイヤです。
いま居なかったよなあ~
1回の出現で3匹として、年間で軽く10回~15回は出ます。
3匹×15回×14年=630匹!!!
どう考えても異常でしょう?
いつも同じ種類のナメクジで、3cm~5cmの個体です。
何もナメクジでなくても良いだろうと思います。
ダンゴムシとか、ヤスデとかが出ても不思議ではありませんが、
イヤ、そもそも家の中にそんなもんがしょっちゅう出る程ボロい
家でもありませんよ。
量子テレポーテーションを研究する時が来たようです。
ナメクジはテレポーテーションが出来る!!
もう、私の中では確信になりつつあります。
我が家には歴代、ねこが数匹居りました。今はいませんが・・・
彼らの殆どが、その台所エリアを見つめて固まることがありました。
ねえ、
何か見えるの?
ねえってばあ~、
何か居るの??
そのような場所です。
思うに、
私が捕獲して処分したナメクジは、 実は、
何処か知らない空間の、同じ個体であり、
私が処分した瞬間に、その個体も消え失せてしまうという・・・
正に、量子テレポーテーションそのものの様相を呈しているのではないか?
実は、
昔からある”神隠し”も、数例はそのようなことが原因ではないだろうか?
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ふざけている訳ではありませんし、私は正気です。
我が家のナメクジ・テレポーテーション現象は真実なのです。
人生を掛けて研究する価値があると確信します。
もう、ノーベル賞どころの騒ぎじゃない!!
前澤さんでも堀江さんでも孫さんでもマスクさんでもゲイツさんでもいい。
私と、このナメクジの量子テレポーテーション研究に1000億円ぐらい
突っ込んで下さい。研究者を集めてもの凄い、真実を解明してみたい。
日本国政府でもいいです。5000億円以上必要かも。
とにかく、もう不思議でならない。
人類の飛躍的進歩は、量子テレポーテーションが切り開くのではないか?
全ての常識が変わってしまいますね・・・凄いことだわ・・・
19年間265,000Km。良く頑張ってくれた!
私の天体撮影はMPVと共にありました。
重機材を満載して何処へでも出かけて行きました。
でもね、イロイロと、もう終わりにしましょう。
あまり考えない。
さらば愛しのMPV
長い間、どうもありがとう。
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うちにはアテンザとワゴンRがあります。
これからはアテンザで遠征に行くんだなあ~と、妻に話したところ、
冗談じゃないわよ!アテンザは私が乗っているんだから
汚さないでよ!!
( ̄▽ ̄)!!
ってことはアレか、
ワゴンRで行けと・・・Org
諸般の事情とは、このことです。
んがあ~~!!!!
緊急事態宣言が解除になったようですが、諸般の事情で
遠征に出撃できません。う~んストレスMAX!!
っと言うことで、今はポチる時なんだと勝手に決めつけ、
太陽光発電関連パーツをアレコレ買いまくった訳ですけど、
そこはやっぱり技術的なブレイクスルーが無いと物足りない。
そのような理由から、今回は・・・
また今回は・・・ですねえ~(^^♪
みんな大好き駄菓子屋秋月
自分は本来エンベデッドな人なのですが、何でも作りたくて
浅く広くになりがちです。一周回って組込みシステムに戻って
来ました。10年前にもPIC開発環境を揃えていて、PIC16F84Aなどで
フィルタホイール制御をやったりしていました。
その前はH8系やZ80系を長らく。
最近のエンベデッド環境はだいぶ使いやすくなった模様。
特にブートローダーが初めから入っていてICSPをUSBケーブル
一本で実現しているArduinoが旬のようです。
いまはWebで何でも情報が揃いますが、手っ取り早く短時間でやるには
書籍も捨てがたい。ArduinoではESP32を外せないと思うので、
アレコレ関連本も仕入れました。
手持ちのPIC開発環境はコレ。
マイクロテクニカの開発キット一式で、WinXPまでの対応です。
当時はPIC_BASICコンパイラとアセンブラでゴリゴリ開発しており、
なかなかにお世話になりました。
して、
今回購入したのがコチラ。
PICkit3互換製品で、まあまあ評判も良さそう。
僅か\2,999.- Amazon
MicroChip社のMPLAB X環境+XC08でやってみようかと。
でも、本題はコチラのArduinoです。
これらのマイコンボードが数百円~二千円以下で手に入るのです。
スゴイ時代ですねえ~~。
Wi-FiとかBT通信機能もあったりして、イマドキなマイコンです。
ラズパイが人気で、最近はPicoなどのミニマムボードも出て来ましたが、
こちらは小さいパソコンですね。エンベデッド環境ではPICや
Arduinoの方が自由度が遥かに大きいです。
MicroPythonをやるならラズパイが良いみたい。
そのうちやってみよう・・・