これはあくまでも私が勝手に想像していることであり、
何ら裏付けがある話ではありません。
もちろん悪意も無いけど、厳しいコト書くよ。
”PENTAXというブランドは1年後には消えているな”
ってこと。
<理由>
・リコーの上層部は、以前PENTAXと確執があったという。
・HOYAからPENTAXを買い取り、初めに監視カメラなどの事業を
別部門とし、デジカメ部門を別途立ち上げている。
・くだらないコラボレーション企画は影を潜めているが、
動的AFの弱いPENTAXにしてフランスのサッカーチームを
スポンサードしてみたり、マーク・ニューソンにデザインさせて
新規顧客層を掘り起こすかに見せ、実はコストの下がらない
大きなAPS-Cミラーレス機”K-01”を世に出した。
しかも、PENTAX機の素晴らしき飛び道具であった
アストロトレーサーは、搭載を見送っている。
(と言うか、ノウハウを継承できなくて技術的に無理だったか?)
・この春、Nikon D800/800Eという素晴らしいカメラが世に出た。
片やK-5はと言うと、後継機種の噂すら流さずにスレネタも
尽きている。このタイミングで時期ハイエンド機の情報を出さ
ないということは、マニアな方はどうぞD800/800Eを買って下さい
と言っているようなものである。
・なんと、K-rの後継機種は ”無い” とインタビューで言い切った。
昨日までは夏頃にK-rの後継機、秋にはK-5の後継機という
世の噂が飛び交っていたものの、今日は地に落ちた。
・Kマウントレンズが1年半も出て来ない。
・Optio WG-2 GPS 以外のコンデジはまったく魅力が無い。
スマフォの驚異が迫る現在、さっさと切り捨てるべきである。
・Qに開発リソースを割き過ぎている。
・技術的な”辛さ”よりも一見ハデで姑息な演出が多くなった。
なにもパリでシャネルとコラボしなくても良いと思うぞ。
そりゃあ~企画部の人にとっては大舞台だったかもしれないが、
多くのPENTAXファインにはどうでも良いことである。
・海外では、PENTAXを去った技術者を呼び戻す可能性もある!
などのコメントを出しているところもある。
このようなことをさせている、つまり、
どんどん開発以外に金を使わせているのである。
元来、いや、現在PENTAXカメラのファンとはどのような方々か?
プロはとっくにNikon , Canonに行っている訳である。
要するに、写真やカメラが好きなオッサンが大勢ではないのか?
そういうオッサンには、彼のお方もカールおじさんにしか見えない
のですよ。
さて、
こんなことばかりやって旧来からのファンを失望させ、
チャラケたコラボや的の外れたデザインコラボで新規ユーザを
獲得できると思っているのか?
アストロトレーサーという珠玉の飛び道具を削ぎ落とされた
K-01で、若者層を魅了できると思っているのか?
商品企画部の若い人たちは一生懸命にやっているのだろう、
たぶん。
でも、
敏腕レンズ設計者はどうか?
成り上がりの回路設計者、ファーム設計者はどうか?
今、実は押さえ付けられているのではないか?
もしかしたら、製造技術以外は既に居ないかもしれない。
ならば、新しい製品が出来る筈もない。
マニアが唸る魅力的なカメラが出来る筈がない。
カメラ自体、今はスマフォの脅威にさらされているのである。
技術開発を抑え、派手に金を使わせ、内部技術者の自発的
退職を煽っていないか。今のままでは、完全に魅力無きメーカ
になってしまうぞ。それが狙いかもね。
PENTAXを受け入れたために、リコーのデジカメ部門もダメに
なった。よって、この部署は不採算部門として切り捨て。
そうなるのではないか? → そうするのではないか?
念願叶い、とうとう憎らしきPENTAXブランドを抹消できた。
しかも、原因は彼ら自身にあるのだと。
そうほくそ笑むヤツが、上層部に居そうな気がする。
K-r + O-GPS1 アストロトレーサーによる1枚画
PENTAXに敏腕技術者は残っているのだろうか?
秋までは、待ってみようホトトギス(再び)
何ら裏付けがある話ではありません。
もちろん悪意も無いけど、厳しいコト書くよ。
”PENTAXというブランドは1年後には消えているな”
ってこと。
<理由>
・リコーの上層部は、以前PENTAXと確執があったという。
・HOYAからPENTAXを買い取り、初めに監視カメラなどの事業を
別部門とし、デジカメ部門を別途立ち上げている。
・くだらないコラボレーション企画は影を潜めているが、
動的AFの弱いPENTAXにしてフランスのサッカーチームを
スポンサードしてみたり、マーク・ニューソンにデザインさせて
新規顧客層を掘り起こすかに見せ、実はコストの下がらない
大きなAPS-Cミラーレス機”K-01”を世に出した。
しかも、PENTAX機の素晴らしき飛び道具であった
アストロトレーサーは、搭載を見送っている。
(と言うか、ノウハウを継承できなくて技術的に無理だったか?)
・この春、Nikon D800/800Eという素晴らしいカメラが世に出た。
片やK-5はと言うと、後継機種の噂すら流さずにスレネタも
尽きている。このタイミングで時期ハイエンド機の情報を出さ
ないということは、マニアな方はどうぞD800/800Eを買って下さい
と言っているようなものである。
・なんと、K-rの後継機種は ”無い” とインタビューで言い切った。
昨日までは夏頃にK-rの後継機、秋にはK-5の後継機という
世の噂が飛び交っていたものの、今日は地に落ちた。
・Kマウントレンズが1年半も出て来ない。
・Optio WG-2 GPS 以外のコンデジはまったく魅力が無い。
スマフォの驚異が迫る現在、さっさと切り捨てるべきである。
・Qに開発リソースを割き過ぎている。
・技術的な”辛さ”よりも一見ハデで姑息な演出が多くなった。
なにもパリでシャネルとコラボしなくても良いと思うぞ。
そりゃあ~企画部の人にとっては大舞台だったかもしれないが、
多くのPENTAXファインにはどうでも良いことである。
・海外では、PENTAXを去った技術者を呼び戻す可能性もある!
などのコメントを出しているところもある。
このようなことをさせている、つまり、
どんどん開発以外に金を使わせているのである。
元来、いや、現在PENTAXカメラのファンとはどのような方々か?
プロはとっくにNikon , Canonに行っている訳である。
要するに、写真やカメラが好きなオッサンが大勢ではないのか?
そういうオッサンには、彼のお方もカールおじさんにしか見えない
のですよ。
さて、
こんなことばかりやって旧来からのファンを失望させ、
チャラケたコラボや的の外れたデザインコラボで新規ユーザを
獲得できると思っているのか?
アストロトレーサーという珠玉の飛び道具を削ぎ落とされた
K-01で、若者層を魅了できると思っているのか?
商品企画部の若い人たちは一生懸命にやっているのだろう、
たぶん。
でも、
敏腕レンズ設計者はどうか?
成り上がりの回路設計者、ファーム設計者はどうか?
今、実は押さえ付けられているのではないか?
もしかしたら、製造技術以外は既に居ないかもしれない。
ならば、新しい製品が出来る筈もない。
マニアが唸る魅力的なカメラが出来る筈がない。
カメラ自体、今はスマフォの脅威にさらされているのである。
技術開発を抑え、派手に金を使わせ、内部技術者の自発的
退職を煽っていないか。今のままでは、完全に魅力無きメーカ
になってしまうぞ。それが狙いかもね。
PENTAXを受け入れたために、リコーのデジカメ部門もダメに
なった。よって、この部署は不採算部門として切り捨て。
そうなるのではないか? → そうするのではないか?
念願叶い、とうとう憎らしきPENTAXブランドを抹消できた。
しかも、原因は彼ら自身にあるのだと。
そうほくそ笑むヤツが、上層部に居そうな気がする。
K-r + O-GPS1 アストロトレーサーによる1枚画
PENTAXに敏腕技術者は残っているのだろうか?
秋までは、待ってみようホトトギス(再び)