【※平成新山は現在も立入り禁止区域です。許可を取って入山しています。】
今日は平成新山からどのような眺めが見られるかお届けします。
島原半島の地図がお手元にあると分かりやすいと思います。
当日は雲が多く、白く霞んでいたのではっきりと写っていませんが、
赤い矢印の部分が「九千部岳(くせんぶだけ)」です。
黄色い丸で囲んだあたりが、「田代原(たしろばる)」です。
島原半島の西北方向を向いています。
視点を近くに移します。
オレンジの丸で囲んだのが、仁田峠です。
アップで撮影すると下のようになります。
仁田峠の展望所とロープウェイの乗り場が見えました。
青い丸の部分が普賢岳の山頂です。
ちょっと小さいですが、普賢岳の山頂に人がいます。
丁度お昼時だったので、むこうもお弁当を広げていたのかも知れません。
それから岩の上に取り付けられた機械を撮影してきました。
この機械がGPSで、溶岩がズレていないかなどを測定しています。
撮影した時には気づいていなかったのですが、奥に薄ぼんやりと写っているのが、仁田峠の第二展望所です。
方向的には南を向いていることになります。
とまあ、色々なものを撮影し、体験して帰路につきました(最初の写真)。
今日は平成新山からどのような眺めが見られるかお届けします。
島原半島の地図がお手元にあると分かりやすいと思います。
当日は雲が多く、白く霞んでいたのではっきりと写っていませんが、
赤い矢印の部分が「九千部岳(くせんぶだけ)」です。
黄色い丸で囲んだあたりが、「田代原(たしろばる)」です。
島原半島の西北方向を向いています。
視点を近くに移します。
オレンジの丸で囲んだのが、仁田峠です。
アップで撮影すると下のようになります。
仁田峠の展望所とロープウェイの乗り場が見えました。
青い丸の部分が普賢岳の山頂です。
ちょっと小さいですが、普賢岳の山頂に人がいます。
丁度お昼時だったので、むこうもお弁当を広げていたのかも知れません。
それから岩の上に取り付けられた機械を撮影してきました。
この機械がGPSで、溶岩がズレていないかなどを測定しています。
撮影した時には気づいていなかったのですが、奥に薄ぼんやりと写っているのが、仁田峠の第二展望所です。
方向的には南を向いていることになります。
とまあ、色々なものを撮影し、体験して帰路につきました(最初の写真)。