昨日、天気予報が降水確率10%だったので、朝から眉山の下見に登ってきました。
山頂について暫くすると急に空が暗くなり、雨が降ってきました。
「通り雨かも」と思い、木の陰で雨が止むのを待っていましたが、一向に止む気配もなくむしろ本降りになってきました。
「ずぶ濡れになる前に下山しよう」と山を下りました。
幸い眉山の登山道はほとんど森の中なので、雨に濡れることはありません。
そうこうする内に風も強くなってきました。
「早めに下山して正解だったな。」と思っていると、日が射し始めました。
山を下りきった時には空は晴れていました。
天気の神様は私に一体何の罰を与えたのでしょう?
表紙の写真は雨が降り始める直前、山頂から平成新山側を写したものです。
もう一枚、
登頂直前に見つけたカタツムリです。
「もう少しだよ、頑張れ!」と励ましてもらった気がしました。
山頂について暫くすると急に空が暗くなり、雨が降ってきました。
「通り雨かも」と思い、木の陰で雨が止むのを待っていましたが、一向に止む気配もなくむしろ本降りになってきました。
「ずぶ濡れになる前に下山しよう」と山を下りました。
幸い眉山の登山道はほとんど森の中なので、雨に濡れることはありません。
そうこうする内に風も強くなってきました。
「早めに下山して正解だったな。」と思っていると、日が射し始めました。
山を下りきった時には空は晴れていました。
天気の神様は私に一体何の罰を与えたのでしょう?
表紙の写真は雨が降り始める直前、山頂から平成新山側を写したものです。
もう一枚、
登頂直前に見つけたカタツムリです。
「もう少しだよ、頑張れ!」と励ましてもらった気がしました。