鳥取県体育協会100周年記念式典

鳥取県体育協会の100周年記念式典があり参加してきました。
功労者表彰や絵画、作文、写真コンクールの表彰、宇佐美里香さんの空手の演舞、鳥取西高等学校の新体操の演技などがあり、最後に舞の海秀平氏の講演を聞きました。
最後に悩む人は、早く死ぬことがある。一回きりの人生を精一杯生きて行く必要性。まじめになり過ぎず、たまには怠けて、楽しみながらスポーツをして行くことがいいのではないかと話されました。全く同感でした。
また、大学の恩師である油野先生にお祝いの言葉を交わせることができ、県立図書館の特別展示室での「陸上競技を読む」も見させていただきました。
少なからず、様々な場面で県体協にはお世話になり続けています。これからもお世話になり、協力もしていきたいと思います。
関係者の皆さん、お世話になりました。