上記の議会を若桜町の代表として参加しました。
平成30年度の補正予算や決算、令和元年度補正予算などの承認・認定などがあり、一般質問もされている議員もありました。言いたいことは分かりますが、結局は、国にお願いすることであり、国からの支援の出どころは、国民の税金なので同じことかなあと思いながら聞きました。保険料の増額が懸念されるところですが、令和2年、3年度は、基金の取り崩しをしながら保険料の据え置きで予算組みしていくという方向性でいかれるということでした。
こうして県全体のことを広域で協議されていることを何人の県民が知っているんだろうと思いながら、貴重な経験をされてもらっています。