1番最後になってしまった稲刈りを行いました。
圃場は、ゆるいままですが、最後に残されて恥ずかしいので、頑張って刈りました。刈る方向を考えて起こしながら刈るように時間はかかりますが、丁寧に刈るようにオペレーター(長男)に伝え、刈ってもらいました。切り返しをするたびにゆるゆるの土を悪化させますが、操作が嬉しくてたまらないようです。何とか稲刈りを終えて、ホッと一息です。稲こきが来月にはありますが、そこまで休息です。
今年は、みんな苦戦したという話を聞き、大変でしたが、新米の味に期待したいと思います。