地域支援病院としての活動の一環である、荘内病院、登録医、医師会との懇談会が行われた。
今回は、荘内病院から3題の話題提供があり、各組織の代表のあいさつなどで懇親を深めた。
課題は、参加者(とくに診療所医師)が限られていることだろう。
荘内病院主催 合同懇談会
平成30年12月18日 19:00~
東京第一ホテル鶴岡 2F 鶴の間
1、開会
2、挨拶(三科院長)
3、話題提供
第一題
「急性心筋梗塞地域連携パス運用状況からみえてきた課題」
リハビリテーションセンター副技士長 理学療法士 渡部美穂 氏
かかりつけ医への紹介率が低い
かかりつけ医のCAG実施率が低い
第二題
「特定行為研修を修了した認定看護師の活動」
集中治療センター看護主任 集中ケア特定認定看護師 三浦 良哉 氏
医師、歯科医師の判断を待たずに、手順書により一定の医療行為を行える
6か月~12か月の研修が必要
Aライン挿入
PICC挿入
特定行為の利点
タイムリーな実践、
臨床推論による急変予測
患者への説明
第三題
「ドクター出前講座 ~市民とかんがえる地域医療の取り組み」
地域医療連携室 地域医療連携主任 原田真弓 氏
昨年、3回実施、本年度2回実施
クイズを多用したミニ講義、寸劇、車座ディスカッションなど
今回は、荘内病院から3題の話題提供があり、各組織の代表のあいさつなどで懇親を深めた。
課題は、参加者(とくに診療所医師)が限られていることだろう。
荘内病院主催 合同懇談会
平成30年12月18日 19:00~
東京第一ホテル鶴岡 2F 鶴の間
1、開会
2、挨拶(三科院長)
3、話題提供
第一題
「急性心筋梗塞地域連携パス運用状況からみえてきた課題」
リハビリテーションセンター副技士長 理学療法士 渡部美穂 氏
かかりつけ医への紹介率が低い
かかりつけ医のCAG実施率が低い
第二題
「特定行為研修を修了した認定看護師の活動」
集中治療センター看護主任 集中ケア特定認定看護師 三浦 良哉 氏
医師、歯科医師の判断を待たずに、手順書により一定の医療行為を行える
6か月~12か月の研修が必要
Aライン挿入
PICC挿入
特定行為の利点
タイムリーな実践、
臨床推論による急変予測
患者への説明
第三題
「ドクター出前講座 ~市民とかんがえる地域医療の取り組み」
地域医療連携室 地域医療連携主任 原田真弓 氏
昨年、3回実施、本年度2回実施
クイズを多用したミニ講義、寸劇、車座ディスカッションなど