鬱しいじめじめした日が続きます。視聴覚室のクーラー入っているはずなのにあっちこっちで暑い暑いの声。クーラーが効かないのか、それとも皆さんの音楽に対しての熱気でしょうか。
昨日も七夕コンサートに向けてみかんの花、ふるさと、ビリーブ、コンドル、聖者の行進、ペルシャの市場と練習しました。
難曲ペルシャの市場、家である程度練習して来たつもりが、合奏となると、あの速さ、指がもたつきもごもごと何か所かごまかしてしまいました。先生、フルートの皆さまごめんなさい。先生もあきらめたのかちよっと手抜きを許して下さいましたけど、でもそのうち、ちゃんと演奏出来るようになりたいな、と言う思いはあります。
聖者の行進も私の苦手な曲です。去年の秋、体調が悪かった時に始まった曲で、あのリズムについてゆけずにあの曲が始まると音を出すのが辛くなったのを覚えています。こんなわがままゆるされませんよね。ちゃんと練習します。
今回配布された新曲waltzing.matilda、なつかしい!
・50年以上も前見た映画、「渚にて」のテーマ曲だったと、内容はわすれてしまったけれどオーストラリアが舞台でこの曲は何度もなんども耳にしていたので久しぶりに若かったた頃を思い出してしまいました。
慕情にしても映画音楽は大好きです。
michiko