2017年2月4日(土)ちはら台コミュニティーセンターの音楽フェスティバルが行われました。以前、雪のために中止になったことがありましたが、今日は青空のいい天気です。
音楽フェスティバルは日頃ちはら台コミュニティーセンターを練習拠点としている音楽系サークルが集まって行われました。今回で6回目になります。市原シニアアンサンブルこすもす、 紅獄太鼓、 カラオケ同好会、 プライム楽団、 ちはら台ウインドアンサンブル、コーラスホワイト、 ピアノアンサンブルアンダンテ、女声コーラスちはら、 野菊カラオケ教室、ちはら台元気太鼓 以上の10団体の参加でした。
我々市原シニアアンサンブルこすもすはトップバッターとして演奏しました。 演奏曲:闘牛士の歌、 80日間世界一周、 マカレーナの乙女、 川の流れのように、ドナウ川のさざ波
フェスティバルの口開けのせいでしょうかお客様の集まりは今一つでしたが皆さんに喜んでいただけと思います。おとといの練習の時はけっこう盛り上がったと思ったのですが、今日は朝早かったせいでしょうかなかなかエンジンがかからず、練習の時OKをいただいていた「ドナウ川のさざ波」もバラバラな感じで少し残念でした。
服装が今日は自由で普段と同じような気分で緊張が足りなかったのかもしれません。演奏会という特別な雰囲気や緊張感がもう少しあった方が良かったかなとも思いました。これからまた様々な場面で演奏すると思います。
その時一瞬一瞬が大切な発表の場です。適度なドキドキ感とワクワク感をもって臨みたいと思います。
私は残念ながら、音楽フェスティバルを最後まで聴かなかったのですが、どなたかごらんになった方は他団体の鑑賞報告を是非お願いします。
hiroko