第59回東京ｵｰﾌﾟﾝﾍﾞﾃﾗﾝﾃﾆｽ大会と高幡不動尊 2023.4

2023.4.11(火)～17(月)

昭和の森テニスセンターとゆうぽうと世田谷レクセンターで開催

昭和の森で、JOPグレードD、男子80才シングルス64ドロー、シードを守り優勝

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昭和の森の試合コートが8面と少なくなり、エントリー数1480の大会では期間が長くなる

女子40才シングルス　　ベテランとは思えぬスピード、パワーがみなぎる

コート12面が潰され、分譲マンション481戸を建設中(2025年8月完成)

暖冬の影響で開花が早まり、八重桜並木が満開を終えた

中国からの黄砂で霞む大岳山

 

◇・・・高幡不動尊金剛寺・・・◇

日野市高幡　　真言宗、関東三大不動の高幡山明王院金剛寺

五重塔　1980年建立　高さ45m

重要文化財(室町時代) 仁王門

吽形　　　　　寄木造りの金剛力士　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿形

重要文化財(室町時代) 不動堂　大宝年間（701）以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられる

不動明王坐像(HPより)　不動三尊を安置

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☆連日昼頃から、風が強くなり平均風速3～5m/sで脈打つ風でボールが変化し、対応が出来ず悩まされた。

☆長く東京に在住・在勤で、東京オープンで勝利することでき、念願が叶えられ安堵した心持になる。

第100回毎日ベテランテニス 2022.6

2022.5.31(火)～6.1(水)

コロナ禍で2年間大会が中止されていたが、今年は再開

昭和の森テニスセンター　JOPグレードC　男子80才64ドロー　結果は3Ｒで敗退

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「その一球を歴史に刻め」第100回を迎え、記念する大会　

クラブハウスが解体中　テントで試合受付　　シャワー設備が無く試合後の汗が流せない

70才女子３Rの試合

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☆大正8年(1919)からの歴史ある大会で、皇太子(現上皇)も出場され、ジュニア・一般・ベテランで毎年4000人の選手が参加、日本最古で最大のテニス大会(毎トー)。

☆シードを守れず残念ながら3Rでダウン。足の速さ、ラリーの速さ・正確さなど完敗でした。

第58回東京ｵｰﾌﾟﾝﾍﾞﾃﾗﾝﾃﾆｽ 2022.4

2022.4.11(月)～14(木)

昭和の森テニスセンターで開催、JOPグレードD、男子80才シングルス64ドローで、SFで敗退する。

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80才シングルス(64ドロー)QF 　高齢者80才・85才には、QFから、SCU(審判)が配置される

85才(32ドロー)シングルス2R  　　　　 最高齢者93才N氏は、残念ながら初戦敗退する

芽生え始めた400mの銀杏並木

長い間使われてきたクラブハウスも取り壊され最後の姿になる

コート10面が取り壊され、マンションに建て替わる

現在の室外コート面数　試合で使えるのは8面　(4面はクラブ員専用)

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☆都内最大のテニスセンターとして1980年に室外24面で開設され42年経つが、今年からTOBで米国のペインキャピタルの子会社となる。

☆4月から、JOPポイントが改訂され従来ポイントより3倍高くなる。

☆東京ｵｰﾌﾟﾝ大会は、ドロー数(単複)2244、エントリー数1546人と国内最大の大会。

☆所属クラブの石神井ローンテニスクラブからは、男子9人、女子4人の選手が活躍する。

第10回東京都ﾆｭｰｲﾔｰﾍﾞﾃﾗﾝﾃﾆｽ 2022.1

2022.1.18(火)～21(金)

寒さの最も厳しい大寒の最中に、昭和の森テニスセンタと駒沢オリンピック公園で開催される。

昭和の森、男子80才シングルス　JOPグレートE1、32ドローで、最終戦で勝ち残る。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オミクロン新型コロナ感染者が爆発膨張中、　ギャラリー観戦は可能

銀杏並木が物寂しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　センターコートを廃止し改修中

飛行場跡地で戦前の格納庫を使った室内コート　４棟を使用　　　　　　　　　　　　　　格納庫内のコート３面

懐かしいテニス玉出し機　　60球300円/平日　　　　　　　　　　　　　　　　砲身が左右に動く　　　　　

80才シングルスSF　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 80才ダブルスSF

女子70才ダブルスと男子80才ダブルス　　　　　　男女85才は駒沢会場で見られなかった

コート近くの玉川町から、山々を近くで見る楽しみがある　　　　　　　　　　　　右端が大岳山

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☆マイナス気温が続き身体の硬化を心配したが、気温の高い11時開始に配慮いただき、寒さを感じない4日間で顔が日焼けした。

☆最終日は、風が強く(最大10.6m/s)、対戦者より風との闘いで風ミス(自己との対戦)に悩まされた。

☆55年ぶりの対戦相手に紙一重で辛勝。当時のテニス仲間や想い出が思い浮かぶ。

東京都ﾏﾝｽﾘｰﾍﾞﾃﾗﾝﾃﾆｽと昭和公園 2021.11

2021.11.17(水)～19(金)

昭和の森テニスセンタで、F1グレード　80才シングルス16ドローに参加、最後まで残り優勝。近くの国営昭和記念公園を散策

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同時開催された東京都選手権大会(一般)　　迫力あるボールスピードと若々しいフットワーク

昭和の森テニスセンタに向かうイチョウ並木

 

◇・・・国営昭和公園・・・◇　　昭和58年開園//奥多摩の山に出かけていた頃は、青梅線際の米軍立川基地

紅葉シーズンを待ちかね、出かける年配の人々

色鮮やかなメタセコイヤの大木

名所の イチョウ並木は、人々の波が絶えない

日本庭園　水に映る面影がさえる

庭園の呈茶サービス処は行列　　見ごたえあるモミジ

大けやきの原っぱ

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☆目を楽しませる紅葉シーズン、今年最後のJOP大会(10試合目)に出掛け、自然の恵み喜びを味わって過ごした。