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通潤橋

2012年11月13日 | 
通潤橋つうじゅんきょうは、江戸時代、水の便が悪く水不足に悩んでいた白糸台地に住む民衆を救うため、惣庄屋そうじょうや・布田保之助ふたやすのすけが、安政元年(1854年)に”肥後の石工”たちの持つ技術を用いて建設した石橋。日本最大級の石造りアーチ水路橋(国の重要文化財 :長さ75.6m、高さ20.2m)。 WEBからお借りした放水する通潤橋。→ 当初は、「吹上台眼鑑橋」と呼ばれたが、「澤在山下其気上 . . . 本文を読む
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