もういくつ寝ると お正月
買物に行くと、数の子が目についたので手に入れた。お正月が近づいたせいで、数の子を食べたくなったのかも・・・。
塩数の子をかみさんに渡すと、思いのほか食卓にでるまでに日数を要した。買った翌日に食べたかったのに、塩抜きができてないと更に一日待たされた。
塩抜きするのに、そのまゝ放置しないで、食塩を一つまみ入れた食塩水にいれるという・・・思いのほか手数がかかる。
「塩数の子の塩抜き方法」
①食塩水(水1リットルに小さじ1杯約5gの食塩)をつくる。
②容器に入れた食塩水に塩数の子(100g〜300g)を浸す。
③そのまま3〜4間位浸し続ける。
④数の子を覆っている薄い膜を取り除く。※指の腹を使うと取りやすい
⑤もう一度、食塩水を新しくして上記①〜④を繰り返す。
ほどよく塩が抜けていれば出来上がり。
塩抜きのポイント
●数の子のうす皮はお好みに応じて剥く。
塩抜きする前にうす皮を剥くと塩分が抜けやすい。
●数の子は塩分を抜き過ぎると苦みが生じる。
苦みが生じた場合には、①より濃い目の食塩水に1~2時間浸すと苦みが無くなる。
●塩抜き後の数の子は早めに食す。
「味付け方法レシピ」
●数の子300gに対して、薄口醤油・大さじ5、だし汁・3カップ、酒・大さじ1/2で一度煮立てたものを冷まし、一晩密閉容器に入れて冷蔵庫に保管。
に コリコリした食感の珍味を口にした。
はやく来いこい お正月
買物に行くと、数の子が目についたので手に入れた。お正月が近づいたせいで、数の子を食べたくなったのかも・・・。
塩数の子をかみさんに渡すと、思いのほか食卓にでるまでに日数を要した。買った翌日に食べたかったのに、塩抜きができてないと更に一日待たされた。
塩抜きするのに、そのまゝ放置しないで、食塩を一つまみ入れた食塩水にいれるという・・・思いのほか手数がかかる。
「塩数の子の塩抜き方法」
①食塩水(水1リットルに小さじ1杯約5gの食塩)をつくる。
②容器に入れた食塩水に塩数の子(100g〜300g)を浸す。
③そのまま3〜4間位浸し続ける。
④数の子を覆っている薄い膜を取り除く。※指の腹を使うと取りやすい
⑤もう一度、食塩水を新しくして上記①〜④を繰り返す。
ほどよく塩が抜けていれば出来上がり。
塩抜きのポイント
●数の子のうす皮はお好みに応じて剥く。
塩抜きする前にうす皮を剥くと塩分が抜けやすい。
●数の子は塩分を抜き過ぎると苦みが生じる。
苦みが生じた場合には、①より濃い目の食塩水に1~2時間浸すと苦みが無くなる。
●塩抜き後の数の子は早めに食す。
「味付け方法レシピ」
●数の子300gに対して、薄口醤油・大さじ5、だし汁・3カップ、酒・大さじ1/2で一度煮立てたものを冷まし、一晩密閉容器に入れて冷蔵庫に保管。
に コリコリした食感の珍味を口にした。
はやく来いこい お正月
ことしに、8年ほど使ったプリンたーが壊れたため買いに出掛けたら、半導体不足のため2ヵ月ほど待たされました。
クルマなども、待機期間が長引く傾向のようです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5f83cb3d7cfeda23b78c1d6ae6cb0d91
世の中、具材の新しい組み合わせが いろいろと出まわっている模様です( ^ω^)・・・
(獅子丸)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
見た目だけでも 満腹になるご馳走です。^^
ことしも、カレンダー一枚を残す師走となりました。もうすぐ、腕を振るえるお正月です。
(birdy11)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
富山に赴任した時に、「ぎょしん」がうまいょと奨められて食べたら、とてもおいしかったです。
魚信ではなく「魚神」と綴ると教えられ、20年ぶりに富山を旅した居酒屋で正体を知りまた。
はい、喉黒のことでした。
(safaiahimenokoibito)さんの当該ブログアドレスをコメント上に置きました。
塩抜きはいつも家内がやっていたので、今日のiina様のブログは参考になりました。
ありがとうございました
iinaも、この花の華やかさが好きです。
ところが、植木好きの友の二人共、この花が嫌いだといいます。いまは理由を忘れましたが、手入れが大変なのかもしれません❔
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/05ed32554ad591f172042b389280fd3d
塩数の子を、塩抜きするのですから放置しておいて、適度なころ合いに食べれば好いと思ってました。
食塩水に入れて塩抜きする手数をかけるなんて考えが及ばなかったですから、ブログました。
正月の気分になれるのは、やはり、雑煮、数の子、お屠蘇です。
数の子を食べると、正月の気分になります。
私も正月料理は妻任せなので、数の子の塩抜きについては知りませんでした。
でっかい古墳があって「忍城」も近くに建っているということは、なかなか好い地の利があったものと思えます。
「丸山鉱泉旅館」も風情ある温泉地の雰囲気がただよいます。^^
> 正月料理は妻任せなので、数の子の塩抜きについては知りませんでした。
そうなのです。塩抜きについてをまったく知らない調理法でした。
もっとも、あまい甘いアンコに塩を少し投入することで、甘さを引き立てる手法を幼稚園のころに識ってました。