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必ずコメントに参ります by iina

棒高跳び

2011年01月20日 | 笑撃画像






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9 コメント

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おはようございます (おくだっち)
2011-01-20 09:08:28
こんな細い枝でも体重を支えてくれるのなら、確かに棒高跳びに適しているでしょうか。

でも、羽を広げたらどんだけ高く飛んでもジャンプと認められないかな^^
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あはは! (楽母)
2011-01-20 09:08:48
おはようございます。
棒を握りしめてる手?もいいけど、
何気にクロスさせてる足も可愛い(笑)
うまく飛ブブカ??
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野鳥 (らいちゃん)
2011-01-20 09:40:29
人は”溺れる者は藁をも掴む”と言って、危ない時にはどんなに頼りないものにもすがりつきますが、この鳥も細い枝にしがみつくところを見ると、雪上が危険と判断したのでしょうか?
一般的に野鳥は枝の上に止まりますが、このように小枝にしがみついている写真は珍しいですね。
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可愛いです (ミミロル)
2011-01-20 09:46:49
この写真にこの題はピッタリです!
iinaさんすごい!
眼が真剣ですね。
どのくらいの高さを目指しているのでしょう?!
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びょ~ん・・・ (鷲谷芝嵐)
2011-01-20 13:27:32
高く跳ぶより、かなり遠くまで跳んで行きそうな感じですね。
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コメントに m(__)m (iina)
2011-01-21 09:19:10
(おくだっち) さん へ
本当は、鳥は飛べるので棒高跳びの競技は似合わないのですが、いかにもそのように
見えますね。(^^ゞ



(楽母) さん へ
快い階段とは、愉快なネーミングですね。

これなら階段を登ってパソコンをいじるのが「たのしい」。



(らいちゃん) へ
「蝋梅」の花に、「梅」が付いていても「梅」の仲間でないとは、狼狽してしまいます。
梅にウグイスではなく、メジロのようなものでしょうか。
イエ、落語の「目黒の秋刀魚」のような例えの方が当っているのかも知れませんね。
鳥に棒というのも、変な組み合わせではあります。



(ミミロル) さん へ
『蛇にピアス』と『蹴りたい背中』は芥川賞を同時にとった作品で、文芸春秋に
全文公開されるので読みました。
こんかいも先日に発表されましたね。
また、文芸春秋を買わなくては・・・。



(鷲谷芝嵐) さん へ
棒高跳びで勢いをつけて、高く跳び、そのまま遠くまで飛んで行くのかもしれません。
この鳥は、ヘタでなく、かなり上手な技ですね。
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ガハハハハ ( π )
2011-01-21 17:41:18
かわゆいばい。

和田勉さんが亡くなったとは寂しいバイ

        バイバイ (^^)/~~~
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う~~ん、力(ちから)入ります (nyonya)
2011-01-21 20:05:45
う~~ん、私も思わず 両手に握りこぶしを
作って 唸りましたあ。
がんばれ!!!

この鳥さん なんていうお方ですか?
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コメントを サンキュー (iina)
2011-01-22 09:18:24
( π ) さん へ
ガハハの和田勉さんは、老人ホームで亡くなったようですが、家族と離れて暮らして
いたのですね。
個性の強い方ですから、身内の方たちも付き合うのは大変だったのんも知れません。
ホームでは、駄洒落を連発して人気者だったかしらん。



(nyonya) さん へ
いろいろな文化が交ざり合ったマレーシアは不思議な国ですね。
思わず握りこぶしを作ってしまうほどな鳥も、羽を白くしている様から寒さに
強そうです。

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