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ダットサン フェートン

2022年10月25日 | 神奈川圏
    
明日から「1969年R382」展示。

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6 コメント

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クラッシックカー (らいちゃん)
2022-10-25 09:40:37
年代を感じさせる車ですね。
いつ頃製造されていたのでしょうね?

昔ボンネットバスが走っていましたが、最初の写真のボンネット部は、そのバスのボンネットを小さくしたような感じでとても懐かしいです。
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こんばんは (延岡の山歩人K)
2022-10-25 18:35:26
 ダットサン フェートン
スタイルも良くて
クラシックカーファンにはたまらない車でしょう
歴史とロマンを感じます
いいな いいね でした(*^_^*)
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(らいちゃん) へ (iina)
2022-10-26 09:22:41
このダットサン 16型 フェートンは、1937年年式です。
戦時体制のため、民生用ダットサン車の系譜は1939(昭和14)年を最後にいったん途絶えたそうです。
https://nissan-heritage-collection.com/DETAIL/index.php?id=234


「山粧う(やまよそおう)」は、一年間の山を言い表してた印象ですが、秋の山を形容した俳句の季語でしたか。

「山笑う」春、「山滴る(やましたたる)」夏、「山眠る」冬なのですね・・・( ^ω^)

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2022-10-26 09:33:51
遠くがガスでかすむ尾根展望は、紅葉と白で美しい山容です。

散モミジのジュウタンも、踏み心地がよさそうですょ。
iinaも、神奈川の丹沢山系を登った帰りに、黄の多かったモミジのジュウタンを下った経験があります。

ダットサン 16型 フェートンは、クラシカルなオープンカーでした。

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Unknown (六五六)
2022-10-26 21:06:56
ダットサンは、クラシックカーの香りのするモダンな車なんですね。

乗ってみたいiina〜♪
  
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(六五六) さん へ (iina)
2022-10-27 10:50:46
上野の大正博覧会に「DAT(脱兎)号」と命名した自動車を出品しました。

「DAT」とは、日産後援者だった田でん健治郎氏(D)、青山禄郎氏(A)、竹内明めいたろう太郎氏(T)の3氏のイニシャルを取ったもので、
「脱兎」のごとく走るという意味で「脱兎号」の表記も採用したそうです。
https://kurubee.jp/hobby/11011.html

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