
第1弾(黄金の河)のつづき、「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」の第2弾。
14日に公開されるも、夕方17時の時間帯のみ。 しかも 上映期間は1週間だけ。
映画館へは、いつも日が高いうちにしか行かないのを、見逃してはならじと押して観てきた。
王位継承をめぐって、
前編の込み入った人間関係が、更に複雑になるとともに、もつれた糸がほぐれてくる。
そしてそれら人物像が鮮明になりつつ、またまた思いもよらない展開へと流れて行く。
次男の王子は生きているのか?
長男の皇太子はどうしたい?
聾唖の老女は何者?
美女ナンディニの復讐と野望は…?
密使のデーヴァンは何をどうする?
10世紀、南インドで繁栄を極めるチョーラ王朝だったが、スンダラ王が長く病に伏し、一部の臣下たちは、次期国王にその息子ではなく従弟を擁立する陰謀を画策し、その影では、美貌の妻・ナンディニが夫を操っていた。数奇な運命が、歴史を超えて神話になった。
14日に公開されるも、夕方17時の時間帯のみ。 しかも 上映期間は1週間だけ。

王位継承をめぐって、
前編の込み入った人間関係が、更に複雑になるとともに、もつれた糸がほぐれてくる。
そしてそれら人物像が鮮明になりつつ、またまた思いもよらない展開へと流れて行く。
次男の王子は生きているのか?
長男の皇太子はどうしたい?
聾唖の老女は何者?
美女ナンディニの復讐と野望は…?
密使のデーヴァンは何をどうする?
10世紀、南インドで繁栄を極めるチョーラ王朝だったが、スンダラ王が長く病に伏し、一部の臣下たちは、次期国王にその息子ではなく従弟を擁立する陰謀を画策し、その影では、美貌の妻・ナンディニが夫を操っていた。数奇な運命が、歴史を超えて神話になった。


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