ブログ等の掲示板を実のあるものにするかバーチャルなものにするかは運営者に依る。
秋葉原殺傷事件の犯人が、事件の原因に上げた3つの内2つまでも、掲示板のせいと反省している。身勝手な言い訳だ。(事件を起こす前に自省しなければ殺された者は生き返らぬのであり意味はない。)
自分の掲示板への嫌がらせを怒り、書き込みをやめぬなら事件を起こすと警告し、「事件を起こさないと居場所がなくなる。やるしかないと思った」と、本当に殺傷事件を暴発させてしまった。掲示板の人間関係を重要と考え嫌がらせを許せなかったという。幼すぎる。
掲示板はバーチャルな世界であり、そこに強く依存しすぎたようだ。バーチャルの世界に生きるより、生身の人間同士のつき合いの方にこそ愉しみがあり救いもある。
前にも、誰も掲示板に関心を示してくれぬという恨みを抱いて人殺しした者がいた(死刑を希望して殺人したのだったか?)。
WEB上の1個のサイトは、広大な砂漠の中の1粒の砂に過ぎない。そこに多くの書き込みを期待するのは甘い。例えば、gooブログには昨日現在1,444,721ブログあるが、この中だけで遊んだなら反応する確率は高まると思い勝ちだが、単なる所属住所でしかない。ブログは無数にある。まして書き込みは、偶然にブログに立ち寄ったとしてもコメントやTBを残そうと思う者は、極めて少ない。
さいきん、ブログにコメント欄やトラックバックを制限する方を見受ける。もちろん迷惑投稿に対しては制限は有効なので必要な機能だが、交流を増やそうと思うならせっかく砂漠の中の1粒の砂にめぐり合えた縁を大切にする必要がある。もちろん、バーチャルな世界であることを知ったうえで交流すべきであろう。中には制限しているのに、同じ記事を一度に数発放つ方がいるのは不可解だ。交流を嫌うが、注目を集めたい欲求は人一倍強いのであろう?
ブログを実像に近づけるには、交流の中で一定ルールを尊重しあいながらお互いを信じ合うまで高めていくしか術はない。
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秋葉原殺傷事件の犯人が、事件の原因に上げた3つの内2つまでも、掲示板のせいと反省している。身勝手な言い訳だ。(事件を起こす前に自省しなければ殺された者は生き返らぬのであり意味はない。)
自分の掲示板への嫌がらせを怒り、書き込みをやめぬなら事件を起こすと警告し、「事件を起こさないと居場所がなくなる。やるしかないと思った」と、本当に殺傷事件を暴発させてしまった。掲示板の人間関係を重要と考え嫌がらせを許せなかったという。幼すぎる。
掲示板はバーチャルな世界であり、そこに強く依存しすぎたようだ。バーチャルの世界に生きるより、生身の人間同士のつき合いの方にこそ愉しみがあり救いもある。
前にも、誰も掲示板に関心を示してくれぬという恨みを抱いて人殺しした者がいた(死刑を希望して殺人したのだったか?)。
WEB上の1個のサイトは、広大な砂漠の中の1粒の砂に過ぎない。そこに多くの書き込みを期待するのは甘い。例えば、gooブログには昨日現在1,444,721ブログあるが、この中だけで遊んだなら反応する確率は高まると思い勝ちだが、単なる所属住所でしかない。ブログは無数にある。まして書き込みは、偶然にブログに立ち寄ったとしてもコメントやTBを残そうと思う者は、極めて少ない。
さいきん、ブログにコメント欄やトラックバックを制限する方を見受ける。もちろん迷惑投稿に対しては制限は有効なので必要な機能だが、交流を増やそうと思うならせっかく砂漠の中の1粒の砂にめぐり合えた縁を大切にする必要がある。もちろん、バーチャルな世界であることを知ったうえで交流すべきであろう。中には制限しているのに、同じ記事を一度に数発放つ方がいるのは不可解だ。交流を嫌うが、注目を集めたい欲求は人一倍強いのであろう?
ブログを実像に近づけるには、交流の中で一定ルールを尊重しあいながらお互いを信じ合うまで高めていくしか術はない。
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死刑執行しない法相は任命すべきではありません。本人も辞退すべきです。
裁判員制度では、片寄った考えをもつ者は不適格になるのに、それを統括する法相
に適用されないことが不信でした。
そもそも片寄った考えも世間の意見であり、それを排除するのは、逆に法曹界に
都合のよい意見に誘導される危険があり問題です。
当人は保身でも、国民の反発を予想したであろうに選挙に敗れた者を法相に任命
する神経も理解し難いです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/16c87aff50e8178ffcfb7f85650e3713
ippuさんブログに訪問する方は良識を備えた方のようで交流もたのしいですね。
(楽母) さん へ
関東では、7月の終わりの今頃から蝉の声が聞こえ始めます。いま油蝉の鳴き声
を脂汗を流しながら聞いています。
メールを活用してのブロガーさんとの交流も、楽母さんならではの親睦方法で、
1000以内ランクインはそんな努力の賜物ですね。iinaの場合はメールを胡散臭く感じてしまいます。(^^ゞ
せめてコメントとTBには、基本的には翌日に返事するよう心がけています。
(鷲谷芝嵐) さん へ
蕎麦屋には半月前に浅草で食べました。家では、夏はソーメンが多いです。
定期的にエッチ・コメントを入れるとは、困った律儀な奴ですね。アドレスを残して
いるなら、誘導して何かを仕掛けている危険性があるので無視するに限ります。
こういう輩は、意見してもストーカーに変身する危険があります。
(おくだっち) さん へ
iinaも極力エアコンは使わぬよう心がけています。
でも、大阪都心に住んだ時代は夏のエアコンは欠かせなかったです。ただ、
マンション暮らしだったので、水道は屋上タンク経由で給水されるため、夏の
お風呂は5分で適温になり相殺されてました。たぶん・・・
自己中心的なコメントに遭遇とは、災難でしたね。
こんどの滋賀行には、変なひとに会わぬよう気をつけていってらっしゃいませ ^.^。
(656) さん へ
いつの時代にも、罪を犯す人間はいるものです。無差別殺人も、無差別テロで
抵抗する勢力があったり、それを口実に戦争を正当化しようとする国もあり、
相変わらず悲しい歴史はつづくようです。
(Showhey) さん へ
日記(ブログ)にコメントして、メールを呉れるなとは、現代らしいです。一見、
現実とバーチャルな世界とが交叉しあっています。
ただ、2人の微妙な関係があり、雲行きは一概に世間的な尺度では測れそうに
ありません。
オセロゲームでは、真っ黒に塗りつぶされた敗戦モードが終盤に突如逆転して
真っ白になる可能性があります。
望むなら、頑張って盤の行方を注意深く見守って進んでください。つまり、望む
なら望みつづけることです。
(最近は、ストーカーという社会現象があり、線引きが難しくなりました。)
(ミミロル) さん へ
アンティコカフェにマークとは、ユニークです。味わいたいiina~。
iinaは、アンティコからアンチョコを連想しました。関東では、虎の巻のことを
アンチョコといいます。(安直)が音変化したようです。
はじめて聞いたら、キョトンとしますね。
さいきんは、ブログやツイッター等は流行の一ツールすぎず、良くも悪くも余り
物事を考えない風潮があるように思います。
(ぺらん) さん へ
ネット社会は、垣根をひくのが難しいし善意と悪意を嗅ぎ分ける能力も大事です。
小説や映画を仮想すること、テーマパークを愉しむことを通じて夢を抱ける社会で
あって欲しいです。
(銭無のとっつあん)へ
「好意」、「好感」がこだまするようです。まさに打てば響く「こだまの日」でした。
ガイドさんの解説はうれしい導きになります。知らない知識を得るいい機会であり
有難いです。
iinaのこども時代は、歴史というより「勉強」という響きが強く、「勉強」=「嫌い」
なものでしたから、歴史に興味を抱くこどもさんは、エライですね。
山岳登山やハイキングでは、山で行き交う人には挨拶が常識ですから、街中でもブログ
同士でもそんなエチケットになると好いですね。・・・実際には、不審がられてしまいます。
それと平行して下ネタのコメントがたまに入るようになってきたので、「認証」アップにしました。
女性のメルにとってはやはり、とても不愉快です。
たくさんの交流をと思いながら、仕方のないことかなと?・・・
人は一人では生きていけないので、どの場面で知り合ったとしてもご縁があって話す機会が出来たのならば、大切にしていきたいですね。
人それぞれに色々な考えを持っておられます。
私は、一期一会の触れ合いを大事にしたいと考えています。
ネットであっても、外出先であっても、通りすがりであっても、普通に話が出来るのが一番です。
それから、現実とバーチャルのバランス。このバランスが崩れた先に、秋葉原の悲劇があったのかもしれませんね。
色々な方のブログを見て励みにしたり、笑ったり、感動したり。そういうふうに使って欲しいです。
この仮想現実の世界に浸るインターネット。
信頼できるまで縁を結ぶには時間を要し,
切りたければボタンひとつで切れるお手軽さ。
現代の日本の世相を現しているようで仕方ありません。
ひとつひとつの縁を大切にしたいものですね。
掲示板なんかのバーチャルに生きがいを求めるなんて寂しい人です。
日記というより三日坊主にならないための雑記帳ですね。
他の方との交流は、どちらかというと消極的ですが、1度コメントをくださった方にコメントを返したら、すごい自尊心の高い方で、書き振りが気に入らないとみそくそに言われ・・・
そう、みそくそという汚い言葉を自分のブログに書き込むとはなんと失礼な というものでした。
それ以来、限られた方としか交流していません。
せっかくのご縁を大切に、と私も常々思っています。
私の場合、例えばgooだったら、ブロガーさんにメールを送る事は可能じゃないですか。 そういうのを利用してリアル楽母を自己紹介させていただいたり、という方法で、きちんと実態をお知らせしたりもしています。 そこからリアル友になった方も多く、割に良好な関係を築いていると思っています。
私も同じように考えています。
少なくとも私にコメントを下さる方々は良識を備えた方のようで、私もそれらの人に対しては身近の人々と同じような感覚で接しています。
落ち込むような嫌がらせを受けたことがないのも幸運です。