1996年に大ヒットしたウィル・スミス主演のSFパニック超大作「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。ひさしぶりの映画。
「エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げ、人類が再び侵略者と対峙(たいじ)する。
副題「resurgence」は、復活・再起という意味。
害虫駆除において害虫の天敵である益虫をも駆除してしまい、結果として将来的に害虫の増殖を招いてしまう、といった意味合いにされることが多いのだとか。
「インデペンデンス・デイ」
話題の映画でしたね
自分は 実際観てませんが
もう20年も前とは・・改めて驚きです
20年前と比べて どのような制作技術の進歩がみられるのかも
楽しみですね
>resurgence は、復活・再起という意味。
>害虫駆除において害虫の天敵である益虫をも駆除してしまい、結果として将来的に害虫の増殖を招いてしまう
この お話は 記憶にあります
いわゆる 両刃の剣 ですね
映画での20年後のエイリアンはどのようなものなのか知りませんが、現在のエイリアンは中東でテロを起こしている「I S」でしょうか?
テロと言えば昨日、相模原市で精神異常者が障害者施設に押し入って入居者らを襲い、19人死亡、26人負傷すると言う、平成以降最悪の殺人事件が発生しました。
警察は事前に兆候を把握しておきながら、何故阻止できなかったのか悔やまれます。
そのうえ、巧く撮っています。
20年前の「インデペンデンス・デイ」は、劇場でも見ており、気に入ったかDVDまでもっています。
そうであるならば、続編は見ないわけにはまいりません。
六文銭から連想しましたが、1円から500円までの硬貨を計6枚集めると、合計で6がトリプルで並んだ666円になりました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7a2c7dddb4660b89309dfe4aa28ad289
真田幸村が隠居していた九度山に行ってみたくなりました。
>現在のエイリアンは中東でテロを起こしている「I S」でしょうか?
常識では測れない不毛な事態が次々に起こっています。
なにしろ、先の666は、黙示録に記された666の獣に通じるらしく恐ろしいことです・・・。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/896bf46051faae2073cc83d4e83228e8