ことし五月に邦画「北斎」が公開されるという。
昨年の暮れに「北斎展」を「第九」観賞前に西武池袋で鑑賞していたからブームらしい。
次は、入口に置かれた立体パネル「神奈川沖浪裏」。
このような富士山にかぶる荒波が起こるものなのかというと、読者に馴染みの江の島に起こったのを見ている。
「江の島裏の岩屋から稚児ケ淵の沖浪」を YouTubeに投稿してますからご覧ください。
動画撮影日2019年12月12日 (YouTube3分53秒)
おまけ
昨年の暮れに「北斎展」を「第九」観賞前に西武池袋で鑑賞していたからブームらしい。
次は、入口に置かれた立体パネル「神奈川沖浪裏」。
このような富士山にかぶる荒波が起こるものなのかというと、読者に馴染みの江の島に起こったのを見ている。
「江の島裏の岩屋から稚児ケ淵の沖浪」を YouTubeに投稿してますからご覧ください。
動画撮影日2019年12月12日 (YouTube3分53秒)
おまけ
素晴らしいです
ハイ
何度拝見しても 新たな感動を得ます
素晴らしいです。
iinaさまの 荒海の写真も負けてませんね
実は
「神奈川沖浪裏」にはモチーフが有ったのです
新発見でした。
ご覧ください。
↓
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5fbf3d47bad96db48b7249dfd821e381
福寿草ワンパレードのKさんブログでした。^^
しあわせを呼ぶ福寿草でした。
巨大な波が 由布岳を飲み込もうとしていたのを見た北斎が、由布岳を富士山に置き換えて「神奈川沖浪裏」を構想したとは、大胆な考えでした。
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5fbf3d47bad96db48b7249dfd821e381
Kさんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
いつも冬場に、江ノ島詣でして富士山を眺めてますが、足柄峠から間近に見るには敵いません。
そんなことから、さいきん江の島から遠避かっています。
もっとも北斎の「神奈川沖浪裏」のような荒波は刺激的ではあります。そんな荒波は10年通って4度くらいです。
(ちぃ君&もっ君のパパ)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上(iina)に置きました。