昼間からワインで咽をうるおす。独り、息抜き。黙食ともいうらしい。
まずは、赤ワイン250㎖にエスカルゴとほうれんそうソテーの三品を注文。
某店で前に食べたエスカルゴは干からびておいしくなかったが、新聞には一流レストランに匹敵すると絶賛していたので試してみた。
オープンで煮立てたばかりのエスカルゴは、熱々でとても美味だった。
貝のような食感に、試して正解。
追加したのは、白ワイン。それに、青豆の温サラダ。
追って、辛味チキンが届く。青豆の温サラダにゆで卵を混ぜていただく。
アレンジを楽しめるというスパゲッティに、青豆サラダの残りをまぶすとケッコウな味になった。
ワインは250mlのデカンタを赤と白、各200円。
の代わりにではあり、気分も歌詞のようではなかったが
「ひとり酒」の歌詞のある「酒よ」吉幾三 を採用。
涙には幾つもの 想い出がある
心にも幾つかの 傷もある
ひとり酒 手酌酒 演歌を 聞きながら
ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なぁいいさ
まずは、赤ワイン250㎖にエスカルゴとほうれんそうソテーの三品を注文。
某店で前に食べたエスカルゴは干からびておいしくなかったが、新聞には一流レストランに匹敵すると絶賛していたので試してみた。
オープンで煮立てたばかりのエスカルゴは、熱々でとても美味だった。
貝のような食感に、試して正解。
追加したのは、白ワイン。それに、青豆の温サラダ。
追って、辛味チキンが届く。青豆の温サラダにゆで卵を混ぜていただく。
アレンジを楽しめるというスパゲッティに、青豆サラダの残りをまぶすとケッコウな味になった。
ワインは250mlのデカンタを赤と白、各200円。
の代わりにではあり、気分も歌詞のようではなかったが
「ひとり酒」の歌詞のある「酒よ」吉幾三 を採用。
涙には幾つもの 想い出がある
心にも幾つかの 傷もある
ひとり酒 手酌酒 演歌を 聞きながら
ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なぁいいさ
でも、コロナ禍故、これも致し方なしですね。
吉幾三の世界に浸りながらお酒を楽しむのもいいのかもしれませんね。
>では、11月11日は何の日でしょう
「1」にまつわる話題が豊富ですね。
見ていて飽きません。
その言葉には 孤独感が有って
男の哀愁みたいなものが感じられますね
実際
孤独で寂しいか否かは 酒を飲まない自分には理解できませんが・・
「一人登山」は、マイペースで登れるので自分は好きです(^o^)。
仏教は、自身を高める宗教でしょうか。死後にお浄土へ成仏する考えですから、どうしても陰気になりがちです。
如くいうiinaも仏教徒です。
「空(くう)」を求めたインドのお国で「 O 」を見つけたのも うなずけます。
黙食を気晴らしに、コロナ以前からしてましたから、ひとり酒は慣れています。でも、隣の方と談笑するのは、いまは遠慮しています。
くじゅう・指山のマンサクが 見ごろで春の訪れを感じられたことでしょう。^^
ひとりで山に登るのも、ひとり盃を気兼ねなく傾けるのも好いものです。
もっとも、仲間と「 差しつ差されつ 」すると、ハナシが弾みます。
まさしく、ひとを避けたひとり酒ですね。
ひとり酒、ご相伴したかったわ。て、ワインもお酒も飲みませんが。
吉幾三さんの歌 大好きババです(笑)
よく聞き取れる歌詞を、しっかり歌っています。身振り手振りがかわいい。^^
ワインのデカンタを2本で500mlだと飲みすぎと思い、その後に出かけては2杯目をグラスにしました。
このブログを公開するのを気兼ねして、2か月ほど延ばしに延ばしての です。
その間に、2度ほどこのお店で飲食しました。
そうでした。わずか1年半ほど前は自粛なんてなかったです。当方の地元でのたまの息抜きです。
いまは、独り黙々といただくであれば構わない気がします。
> 地元の純米酒・・・美味かったからと、自宅に取り寄せてもそのときの感動に及ばないことが多いです。やっぱりそこに行かないと。
そんなものかもしれませんね。
(さきち・)さんの当該ブログアドレスをコメント上に置きました。
お酒だと、さかずきでしょうが、チビチビ飲むのも面倒とコップにしがちです。コップは安価な印象ですから、やはりグラスが好いですね。
曲を聴きながら、ウィスキーをいただくのも好いです。・・・きのこの山をつまみながら・・・
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/41f23f3b1417ed832610787e72687a9c
いまの時代では、ネットサーフィンしてYoutubeでジャズを聴きもありですね。
でも、オーディオがホコリのまゝなのはもったいない気がします。何より若い頃の100万円以上のコンポーネントの音質は高いです。
* (粕井誠)さんの当該ブログアドレスをコメント上に置きました。