第95回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞・脚本賞・編集賞……の7冠を獲得した。
カオスの極みで、よく分からなかった。
難解な “マルチバース” をテーマにしていて、一度観たくらいで理解が追い付くような易しい作品でないとされている(・・?
ちなみに、タイトル「 Everything Evrywhere All at Once 」は、「あらゆることが… あらゆる場所で… すべて同時に起きる」。
映画の玄人に支持された映画を観たい方は、どうぞ。
カオスの極みで、よく分からなかった。
難解な “マルチバース” をテーマにしていて、一度観たくらいで理解が追い付くような易しい作品でないとされている(・・?
ちなみに、タイトル「 Everything Evrywhere All at Once 」は、「あらゆることが… あらゆる場所で… すべて同時に起きる」。
映画の玄人に支持された映画を観たい方は、どうぞ。
「玄人受け」は、素人には「苦労うけ」の作品にしか思えなかったです( ^ω^)・・・❔
「ハヤシオムライス」に旗が立ってますから、お子さまランチのようです。
松山ケンイチの「ロストケア」は、深刻な映画のようですね。ドラマに使用された歌は、森山直太朗の「さもありなん」だそうで、なかなか聴かせる歌でした。
「うたコン」で生歌を聴きました。8日にブログいたします。
理解しがたい作品でしたが、どこが評価されたのかが気になってWEBを閲覧しましたが、やはり当方に理解の埒外でした。(;^_^A
> エブエブは「オレの映画」だ。
なによりでした。^^
龍の尾亭さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
このような解説を読まないと、理解はすすまないですょね。
だからといって、理解するためにもう一度見るという気にはなりません。
> 誰もが素直に感動できる作品に、賞は与えて欲しいですよねえ。
もっともなことです。好き嫌いというより、映画玄人受けする作品は素人には難解の度が極まってました。
(zooey)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
終始クレイジー極まりないエブエブであったが、それも決して “上辺だけのクレイジー” ではない。言うなれば「哲学的なクレイジー」や「信念のあるクレイジー」とでも言おうか? 薄っぺらくない芯のあるクレイジーさが、エブエブが高評価を得ている理由の1つなのだろう。
当方は、ちっとも理解しがたい映画ではあります。
旧会館は、学生の頃に歌声ホールとして集まって歌ったことがあります。月一くらいで通いましたっけ。
昨年に観た映画に「RRR」や「アバター」が3時間ほどでしたから、トイレに駆け込まぬよう心して水分を控えめを心がけました。
「エブエブ」は普通の上映時間ですから、缶コーヒーにお菓子を手に鑑賞しましたが、トイレに行きたくなりイッソ行ってしまおうかと思うほど詰まらなかったです。
私は、映画館には行かない場合も、少し遅れて配信される有料放送などで、アカデミー賞は必ず見る様にしています。
しかし、カオスの極みでよく分からなかった、ということであれば、有料映像を見るか否か迷いますね。