セ・パ両リーグのクライマックス・シリーズCSは、結局 両リーグの勝敗トップ同士が勝ち進み、巨人×日本ハムに落ち着いた。
これが中日×楽天であったとすると、長いペナント・レースは一体 何の意味があったのかと思われたハズだ。
つぎの日本一決定戦は、是非とも横綱相撲を展開して欲しいものだ。
なにより、リーグ勝敗決定前に、CSへの準備を始めるような落合采配はおかしい。
もちろん、CS勝利者が日本シリーズ進出への要件なら、それを果たすため一勝一勝を貪欲に勝つことをむさぼるしかない。
誰もが堂々たる勝利を目指しはするだろうが、如何なるときでも堂々たる勝負師であって欲しかったと願うのは、贅沢な要望なのだろうか。
猫
ご訪問、コメントありがとうございます。
正体は狼? 猫をかぶっていたのですか^^
楽しい写真が満載ですね。
またお邪魔します。
「お財布に いくら」入れるかで、イクラを入れるなんウィットが利いてます。
こういうのは、(諭吉ではなかった)愉快です。
上野の「皇室の名宝」を観て、アメ横で買物をして食事しましたが、この
ギャップはどうしたものでしょう。
もちろん、寿司屋でイクラもウニもつまみました。
なんか!大きく化けて見えました
オオカミも、猫を被って、油断させる手段を打つのか…。
そう言えば、赤ズキンのオオカミも、こんな感じでおばあさんをだましたのか…。
猫を見たら、オオカミと思え。教訓ですネ。
なんといっても「ネコババ」の反対語は、芝嵐さんの考えた「犬のおまわりさん」が適切と思えます。
ネコババしたネコの正体は、勿論オオカミです。
モズで思い起こすのは、『百舌の叫ぶ夜』著:逢坂剛です。
ハードボイルドのお薦め一級作品です。殺し屋“百舌”と、白昼に主婦を
巻き込んで起きた爆弾爆発事件で、刑事たちと右翼のメンバー、事件の
被害者など、様々な角度から一人称形式で描かれるサスペンスです。
(まみ) さん へ
ムクゲ 芙蓉 の花をありがとうございました。
高萩を調べたら、茨城県高萩市なのですね。m(__)m
(銭無のとっつあん)さん へ
中臣鎌足は、鹿島神社から中臣家に養子できた説もあるそうです。
その子の藤原不比等がはじめた血脈は、延々と明治までつづくそうですが、
鎌足をもっと調べてみたい気にさせられます。
果たして、鎌足の正体はいずれでしょう ?