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猫の手下

2016年06月29日 | 笑撃画像
ついてこい

ネコ牛

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8 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-06-29 06:18:59
牛を従えて歩く猫さん
まさしく笑撃ですね
ニャンダフルな ショットでした \(^o^)/

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2016-06-29 08:41:06
>牛を従えて歩く猫さん   まさしく笑撃ですね

牛を従える猫は、大物です。

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鶏頭牛尾 (656)
2016-06-29 12:09:38
小さな猫が、でっかい牛をしたがえて、まるで家来のよう・・・。

これなら 「猫頭牛尾」 です。 

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すごいショット (hide-san)
2016-06-29 16:42:35
いかにワンチャンスとは言いながら、
このようなチャンスに巡り合いません。

仮に、こんなチャンスがあっても、
ボクにはカメラが間に合いません。
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アニメ映画 (更家)
2016-06-29 22:16:56
動物が主人公のアニメ映画を見ている様なシーンで、現実の映像としてはピンときません。
実際にはどの様な状況だったんでしょうねえ。
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(656) さん へ (iina)
2016-06-30 08:50:52
鶏頭牛尾ならぬ 猫頭牛尾 でした。


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(hide-san) さん へ (iina)
2016-06-30 09:16:00
天翁院を「てんおういん」と読むと思ったら「てんのういん」なのでした。 φ(..)メモメモ

道標「男體山」の扱いにいきさつがあったように、hide-sanさんがお探しのお地蔵さまも変転した歴史があったのですね。

「猫の手下」の猫牛の写真は、偶然か必然か判断できませんが貴重なワンショットでした。^^

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(更家) さん へ (iina)
2016-06-30 09:50:47
守山を「僕は泣いちっち」を歌った 守山浩かと思ったら、ご本家の名は守屋浩 でした。(^_^;)

守山宿に、元総理の「宇野宗佑」の実家「うの家」がありましたか。ここから「東京へ 行っちっち」したのですネ。
”指3本”ほどの[甲斐性]があったのに、不謹慎の[解消]には至らず短期な総理寿命でした。

>アニメ映画を見ている様なシーンで、現実の映像としてはピンときません。実際にはどの様な状況だったんでしょうねえ。
実際には、牛が縄張りに入ってきた猫を追い出すシーンであったかもしれません。  シーン   

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