もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

ジェイソン・ボーン

2016年10月28日 | 映画
記憶を失い、愛する者を奪われた孤高の暗殺者ジェイソン・ボーンの戦いを描いた人気シリーズは、2002年の「ボーン・アイデンティティー」でスタート。
2作目「ボーン・スプレマシー」(04)と3作目「ボーン・アルティメイタム」(07)のグリーングラス監督×デイモンの再タッグで、物語は新章に突入したという。
ボーンがCIAに採用された謎を追う。

今年の第88回アカデミー賞で助演女優賞に輝いたアリシア・ビカンダー(「リリーのすべて」)をはじめ、トミー・リー・ジョーンズ、バンサン・カッセルらが新たに参戦する。





   

コメント (9)    この記事についてブログを書く
« 飛び込み | トップ | 半に張る »

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-10-28 07:01:56
ジェイソン・ボーン
お久しぶりの映画ネタですね
自分は最近 映画を見る機会がほとんど無いので・・
このシリーズ 初めて知りました
予告編だけでも楽しめました(^^)/

返信する
(延岡の山歩人K)   さん へ (iina)
2016-10-28 08:14:32
ジェイソン・ボーンのシリーズは、3部作ありますが、記憶を失ったCIA職員のボーンは当局から命を狙われます。

知りすぎた故、消そうと考えるのは、如何にCIAが暗躍しているかということですが、こんどはボーンがCIAに採用されたのにも
理由があったとして、シリーズを再起動させようというものです。

それほど3部作は魅力があったシリーズでした。^^

返信する
ジェイソン・ボーン (らいちゃん)
2016-10-28 09:05:22
同一シリーズ作4作目の映画と言うことは、人気のある映画のようですね。
予告編を見る限りでは、確かに迫力があって面白そうです。
映画好きの人にはたまらない魅力があるのでしょうね。
私は出かけてまで映画を見る気にならないので、見たとしても、テレビで再放送される日本の昔の時代劇くらいです。
2時間も続けて観ていると疲れて寝てしまいます。

>「代理」の語法なら「ピッチャー交代」と使いそうだし、「商売替え」といい「物々交換」といったり、ときに「心変わり」 します
交替は難しいですね。
調べたら、一般に、交代は「世代交代」「議長を交代する」など、一回限りでかわる時に用い、交替は「一日交替で勤務する」「当番を交替する」など、かわり合うことが繰り返される時に用いることが多い。

この使い分け方に従えば、野球でベンチに下がった選手は、その試合中に出ることはないので「選手交代」、バレーボールは繰り返し出るため「選手交替」となるが、バレーでも「選手交代」と書かれることが多い。
となっていました。
返信する
(らいちゃん)  へ (iina)
2016-10-28 09:50:09
>同一シリーズ作4作目の映画と言うことは、人気のある映画のようですね。予告編を見る限りでは、確かに迫力があって面白そうです。
映画は非日常の世界に、2時間ほどをその世界に自身を置いて体験するのですから、娯楽とはいえ面白いですょ。


キンモクセイ(金木犀)の名前の由来が、サイ(犀)の皮膚だったとは、左様(サイ)ながら面白いです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/264a741bcad551c4cb4d9ac32671ad71


ベンチに下がった野球選手は「選手交代」、繰り返し出るためバレーボールに「選手交替」と使うとは、ますますややこしいですが、
調べていただきありがとうございました。手数をおかけしました。 m(_ _)m


返信する
4トラックバック に コメントします (iina)
2016-10-29 07:58:59
 (森の中の一本の木) さん へ
本シリーズは、 「ボーン・アイデンティティー」をテレビで見て面白かったから、次作の「ボーン・スプレマシー」を見た気がします。

再起動の本作は、だまされてもいいから見ようと映画館に行きました。

それにしても、撮影はどうやって撮ったのかと思わせるシーンが後半にさく裂してました。



 (パピとママ映画のblog) さん へ
>大勢の群衆がいる観光地が舞台で、臨場感たっぷりのカーチェイスがあって、手持ちカメラの映像で、やたらカット数が多い・・・


 
(勝手に映画評) さん へ
ボーン・シリーズに外伝『ボーン・レガシー』が加わり、そして今度はボーンのその後を、CIA採用経緯から新たなCIA遠謀を追いました。

>物語終盤のカーアクションは、凄いの一言。
道路の補修やら施設の修繕に相応の負担があるはずですが、やはり実際にロケしたのでしょうね・・・。




 (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~) さん へ
ボーンくんが再起動して、(ituka)さんには 嬉し楽し・・・でも・・・の ご心境のごようすでした。

映画館の席は、こんかいても 通路寄りでしたか ?

返信する
3トラックバック に コメントします  (iina)
2016-10-30 09:04:21
 (花ごよみ) さん へ
>カーチェイスはすごい迫力!!   一体車を何台壊してしまったのか?
いったいどれほど壊したのでしょう。 その償いは、いかほどに跳ね上がるのでしょう ?



 (だらだら無気力ブログ!) さん へ
期待通りの面白さでしたね。

ボーン・シリーズに外伝『ボーン・レガシー』が加え、こんどはボーンのその後を、新作で創りました。新シリーズにするのでしょうか?




 (水曜日のシネマ日記) さん へ
>今回の映画はカーアクションが凄いです!手に汗握るというよりはどんだけ車を破損させるんだ?!と思うくらいメチャクチャでした。
滅茶苦茶に壊しまくりました。

これを見たあちゃこは、必ずや一世を風靡した「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」というに決まってます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%8F%B1%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B3

「ほなさいならー…」

返信する
3トラックバック に コメントします   (iina)
2016-11-04 11:41:59
(日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~) さん へ
>「カースタント」も今回そうとう、いい!
あれだけ派手に壊しまくると、どう修繕するのかと心配になります。

>ボンドガールならぬ、ボーン・ガール(?)
なるほど、こんどは ボンドからボーン ですからね。
    (ボンド)




 (映画と本の『たんぽぽ館』) さん へ
ボーン・アイデンティティ  ボーン・スプレマシー  ボーン・アイデンティティは、よくできた シリーズでした。

ここに、自身を取り戻した「ジェイソン・ボーン」を見ると、もういちどシリーズをおさらいしたくなりますネ。




 (そーれりぽーと) さん へ
>シリーズが上手いのは、作中に自然な説明セリフやフラッシュバック映像等を多用して、その辺を思い出させてくれるように作ってある点で、本作もその辺はぬかりが無いから、すっかり忘れてしまった人でも大丈夫です。
そのように指摘されると、そんな印象でした。

再起動させたとすると、次はどのようにストーリー展開させるのでしょうか・・・・?

返信する
トラックバック (こんな映画見ました~) さん へ (iina)
2016-11-06 09:17:43
>4作目でチラリと顔が見えたので、きっと帰って来ると思ってました。
4作目とは外伝「ボーン・レガシー」のことですょね。

チラリと顔が見えたのは、「ボーン・レガシー」に出演したのではなく3シリーズの一部をカバーしたのでないでしょうか("^ω^)・・・。

返信する
TB (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)さん へ (iina)
2016-12-06 10:41:40
>「ボーン」シリーズとしては、やはり過去3部作が良すぎた・・・記憶を取り戻した後のパパとのことはとってつけた感じ・・・
そぅではあるものの、巧く辻褄をあわせて面白かったです。^^

戦車みたいなごっつい車に、蹴散らされていくのにはどれほどお金を掛けるのかと勿体なかったです。
真坂の合成かなぁ~?

遅いトラックバックでしたネ。

返信する

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事