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水鳥や水辺に憩う野鳥たちの魚をとる技には驚きますね。
素晴らしい餌取り業です。
生き物にはそれぞれ得意の技を持っているものです。
>「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と、石川五右衛門が辞世の歌を詠んだそうですが、悪事の種は尽きませんね。
現世では、欲しがる釣り餌にしてぶら下げますから、騙されてしまうようです。
それにしても12歳の少女が何故、騙されたのか?
そんなにお金が必要なことがあったのでしょうか?
残念で堪りません。
それも、城の火除け、防災のまじないという発想で鯱(しゃちほこ)を飾ったのが素晴らしいです。
しかも、名古屋城と大阪城は豪華な金の鯱ですから、天下に己の権力を見せつけるのに役立ちました。まさに、「しゃっちょこばる」を
地でいったようです。 ^^
これで石川五右衛門などの忍者が天守閣に忍び込み、殿さまの暗殺を狙う舞台装置がととのいました。
神社仏閣には、竜・雲・雷をよく見ます。
家では、仏壇の真上に 「 天 」 と書いたものを貼っています。
ボクはうなぎを咥えて居るところを見ました。
ベルトのようなものを咥えていると思ったらうなぎでした。
どうやって食べるのかなと思って観察していると、
鵜は、獲物を空中に放り投げて、頭からするすると飲み込んでしましました。
生命力のあるうなぎは、しばらく鵜の長い首をうねらせていました。
ヘミングウエイの「老人と海」を読みましたが、死に物狂いで大物の魚と格闘したことぐらいしか記憶にありません。
一所懸命に生きていることで、豊かな人生を送れると信じたいです。もっとも、そのように考えるのは日本人が農耕民族で
大抵の努力は実るという秩序環境があるおかげだとも思います。
イスラム世界では、努力は実るとは限らぬため他人の物を盗んでも許され、 施しは必要であり尊いことという価値観にも
なるらしいです。
ちなみに、
死に物狂いというよりは、死神に魅入られた死力を数式であらわすことができます。次のような算式です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/669584a1297f3b6b72964ccd4190538d
水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
仏具の「和蝋燭(ろうそく)」でしたか。
京都タワーみたいですね。このタワーは、ろうそく説が一般的ですが、設計者のイメージは灯台だったようです( ^ω^)・・・
「賢崇寺」には、有名な方がたくさん眠っているのですね。お参りにくる方が多いと、ゆっくり寝ていられなさそうです・・・。
> 水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
いまのは、連写が可能ですから、一シャッターで10枚くらい写すらしいですょ。