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必ずコメントに参ります by iina

浪に富士山

2014年05月12日 | 神奈川圏





4月7日の江の島からの富士山でした。     < ①に戻る >

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11 コメント

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富嶽三十六景 (勿忘草)
2014-05-12 00:52:18
葛飾北斎の絵かと思いました。
間もなく海が賑わう季節がやってきますね。
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おはようございます。 (延岡の山歩人K)
2014-05-12 06:36:42
目の前で砕け散る波
遠景の富士山との組み合わせの妙が
強烈なインパクトですね
すばらしい\(^o^)/)

北斎の「神奈川沖浪裏」は
実際には、この様な光景を目の当たりにして
描かれたのではないかと思いますが・・・




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神奈川沖浪裏 (らいちゃん)
2014-05-12 06:43:53
波の穏やかな海越しからの富士山もいいですが、荒々しい波しぶきの向こうに見る富士は北斎の「神奈川沖浪裏」を思わせてとても趣があります。
1枚目の写真は決定的な瞬間をとらえていて素晴らしいです。

昨日、脳内を調べました。
私の脳内は全て「悪」でした。ショックでした。
善人ぶっていましたが、本来は「悪」に満ちた人間だったようです。
これからは素直に悪に徹しようかな?
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Unknown (焼酎学生)
2014-05-12 08:48:09
富士に波頭の組み合わせは、江ノ島へ渡ると見られるのですね。
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4コメントに φ(..) (iina)
2014-05-12 10:24:53
(勿忘草) さん へ
葛飾北斎の富嶽三十六景-神奈川沖浪裏と見まごう波の写真は、偶然に江の島で見た波を越えられません。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9957af5295480541e3f6164441f5ff0e



(延岡の山歩人K) さん へ
「シャクナゲ」を見たって癪だけど酔わないiina~ やはり、お酌してもらってのお酒を飲まぬと酔えません。
でも、自然の山の中に咲くのですから、たくましく美しいです。
  
きょうの「浪に富士山」は、前からアップするのを溜めておきました。




(らいちゃん) へ
「草枕」の『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。』は、
なつかしい文句ですね。
この中に、『豆腐の角に頭をぶつけて死ね』も出てきそうですが、調べると落語『穴どろ』だと申します。

iinaも(ア)「傾向に逆らって,ある事柄の勢いを失わせるような行為をする」と解釈していました。 (^^ゞ
(イ)「ある事柄の勢いを増すような行為をする」が正解とは。φ(..)メモメモ

『脳内メーカー』をお試しでしたか。むかしは、悪や鬼を名に使って強い者をめざした時代もありました。




(焼酎学生) さん へ
「砂の女」が映画公開されたころは、中学生でしたからポスターは極めて刺激的で記憶に残っています。
結局、小説を読みましたが、この映画は最近にテレビ放映されたものを見ました。

そんな世間とはかけ離れて、富士山は静かに鎮座しています。

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jjnaさんへ (野の花)
2014-05-12 10:32:18
波涛の向こうに あ・富士が・・

実物見た~い・・出来ないから余計に思うのですね。

富士とさくら 富士と舟・・なんだってよく 
合うんですね・・

元気出ました!
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(野の花)さん へ (iina)
2014-05-12 11:04:54
母の日に、草むしりをお手伝いとは優しい心づかいでした。

北にも、春爛漫なシーズンになりました。

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展覧会に出品 (更家)
2014-05-12 11:13:14
2/11の写真とこの写真を、富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」というタイトルで写真の展覧会に出品してみては?
これを超える写真は出てこないと思いますよ。
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いつになったら・・・・ (mone)
2014-05-12 12:34:48
写真 ずぅ~と見つめてました。いつになったら東映のロゴが出て来るのかと思って・・・
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すごい! (kawaiihukutyan)
2014-05-12 13:31:50
私も葛飾北斎がすぐ浮かんできました。すごい写真が撮れました。ありがとうございます。
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