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必ずコメントに参ります by iina

遠くに行きたい

2012年01月31日 | メルヘン




都夢

コメント (11)    この記事についてブログを書く
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11 コメント

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Unknown (ガンガンガン速)
2012-01-31 00:25:31
こんにちわ
iinaさんはどちらへ行きたいですか?:)
かわいいこびとですね~☆
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おはようございます (ippu)
2012-01-31 07:28:33
≪遠くに行きたい≫
私も「知らない街を 歩いてみたい」
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おはようございます (楽母)
2012-01-31 08:38:45
都夢さんのシリーズ、好きだわ。
私は遠くでなくて良いから、時間を気にせず、一日好き~にすごせる所に行きたいです。
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Unknown (tamirin)
2012-01-31 09:16:41
かわいいイラストですね~
ブログのタイトルが面白い~
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タイトルがいいね~ (鷲谷芝嵐)
2012-01-31 10:34:47
上手いタイトルをつけましたね~。
まさに柵をを乗り越え遠くに行く感じです。
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おはようございます。 (ハイジ)
2012-01-31 11:38:15
何処に行きたいのかな?
柵の横木が足の届く位置にあるところが良いですね。
ドァーフさんもっとみたいなぁ。。
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小人 (らいちゃん)
2012-01-31 12:02:28
昨年の12月頃に放映され、録画していた宮崎駿監督の“借りぐらしのアリエッティ”を先日観ました。
今日、紹介されている小人くらいの大きさのアリエッティの家族が一般家庭の床下に住まいを借りて生活している模様を描いている作品ですが、大人が観ても感動する内容でした。
小人って純真で本当に可愛いですね。
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Unknown (ぼたん)
2012-01-31 13:29:35
遠くに行きたい、たまに行きたくなるわ。
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commentに m(_ _)m (iina)
2012-02-01 09:50:26
(ガンガンガン速) さん へ
日本人には、何の料理にもしょう油は欠かせません。
そういえば、最近はそのおこげをなかなか口にしませんね。
少しの焦げた物であれば、癌になることはないそうですよ。むしろ芳ばしいくて好いですね。



(ippu) さん へ
虚空から山本周五郎の傑作とされる『虚空遍歴』を思いました。
江戸で端唄の名人といわれる者の浄瑠璃遍歴ですが、いつもの人情ものとはと違って難しい小説でした。
今日の法語も哲学的です。
そんなときは、旅して心を空にしてみたいです。
もっとも、「空」というより「喰う」ほうですが・・・。



(楽母) さん へ
gremzを育てていたのですね。
その昔、たまごっちが流行りました。
ちょうどそのころに、大阪に暮らしてましたから懐かしく想いながら京都をつづけることにします。
きょうは、西陣に出没しました。



(tamirin) さん へ
相当に昔に、『酋長・ジェロニモ』を観ました。
テレビ映画『ライフル・マン』で人気を博したチャック・コナーズが主役した映画でした。
冒頭のライフル連続撃ちは見ものでしたよ。
http://www.weblio.jp/content/%E9%85%8B%E9%95%B7%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%A2



(鷲谷芝嵐) さん へ
柵を乗り越え遠くに行くにも、雪国ではサクサクと積もった雪が鳴り、春にでかけた方が好いです。



(ハイジ) さん へ
妖精たちは、月末に登板いたします。
つぎの2月29日までお待ちください。 



(らいちゃん) へ
大阪の八軒家船着場から京都に向かった船の中で船中八策を考えたかのように思ってました。
坂本龍馬が長崎から上洛する船の中で構想したのでしたか。やはり遠くに行くときに考えつくもの
なのですね。
「刀折れ、矢尽きる」まで考え抜いて欲しいものです。



(ぼたん) さん へ
やはり矢切あたりの切りのよい所まで出かけないと、遠くへ行った気分になりませんね。
西だと、どの辺りまでを指すのでしょう?
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永六輔 (雅楽)
2012-02-01 20:34:11
遠くへゆきたい・・・
ジェリー藤尾を思い出します。
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