マンホールといえば、次のような思い出がある。
iinaの小学生のころは盛んに道路を造っている時代で、同時に下水配管も整備していて、そのマンホールの中を探検して遊びまわっていた。完成した後は興味を失ったが、後に触発された者たちにガスで倒れこむ事故が起こり、朝礼時にマンホールの中で遊ばないように注意された。
思えば、道を掘り返し土管を埋め込む作業が面白く、工事の最中は地上と地下が開放されて換気は問題なくメタンガスの危険はなかったとはいえ、いま思えば危険な遊びだった。
岡崎城、蒲郡の竹島、犬山城
渥美半島に椰子の実、豊田の萩、関の刀鍛冶
群馬
北陸
地方マンホール
昔の忍者村だったところには、どんでん返しのマンホールキャップが・・・
ある訳はないですね^^;
新潟市のものは、地味で模様もパッとしません。
マンホール収集家っているのでしょうか?
新潟市にもカラー版の綺麗なアートがあるようです。
1.中央に太陽が描かれ、市の花チューリップをデザインしたもの。
2.信濃川最下流にかかる万代(ばんだい)橋をデザインしたもの。
3.海、羽ばたく鳥、星をデザインしたもの。
4.町の人間模様を「喜怒哀楽」で表したもの。
などなどです。
もっと早くに興味を持てばよかったのですが、あまり動けなくなってからでは、なかなか収集できません。
>忍者村だったところには、どんでん返しのマンホールキャップが・・・
そんなマンホールのふただと、前を歩く人が突然消えて、びっくりします。
面白いですが、危険でもあります。
そうすると、忍者村方面は”人気”が落ちそうです。
えっ? 落ちるのは”人”の方でしたか。
この話の[落ち]でしたぁ。
(鷲谷芝嵐)さん へ
>「揚子江」という川は存在せず本当の川の名前は「長江」です。
世界に名前が通っているので、いまさら訂正もできないのでしょうか。
マンホールの写真収集家は、ブログ巡りすると居るようです。
m(__)m
(銭無のとっつあん) へ
きのうはでしたが、あまり積もっていません。
♪猫は喜び庭かけまわり
♪犬はコタツで丸くなる
えっ? 逆でしたか?
やはり、暖かい食べ物がいいです。
何か目的があるとより楽しいとマンホール収集始めました。
予備知識なしで思わぬものをみつけるのもうれしいですが(市町村合併の前の物とか)、
市役所の中に飾ってある弥富のマンホールキャップとか
先達のブログ記事がなければ到底みつけられないような物もあります。
今度はご紹介の愛知県田原市のを探しに出掛けようと思います。
小回りがきくので、思わぬ出会いがありそうです。
道の駅は、うれしい施設なのではないでしょうか。
近隣の観光図で勉強にもなります。
マンホールキャップ写真の収集は、お金もかからずに
集めるたのしさを味わえます。
iinaは、偶然に掲示していた写真を採用しました。m(__)m
また、オコシください。
SAやPAと違って地域に密着、自転車でもアクセスが容易です。
駐輪場もありますし♪
仰るお通り、近隣の観光案内が便利です。
地味な景勝地まで載っていますので、
人混みの苦手な私には重宝します。