はあとふるサロンのミニコンサートをたのしんできた。年に1度の心とからだのためのヒーリング・セミナーは、これで4度目。
宮本 文昭 (1949年11月3日 - )氏は、日本の指揮者、元オーボエ奏者。東京音楽大学教授、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団音楽監督。ジャパン・アーツ所属。NHK連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲「風笛」、東映「明日の記憶」のテーマ曲などを作曲。
第1部の宮本文昭氏の講演は、次のようにすすめた。
父親が音楽家だったため反発して楽器をやらなかった。ところが、こっそり聴いた音楽会で目覚めたが遅いからと誰もが遣りたがらないオーボエを遣ることに。第一志望の音楽高校受験に失敗したことが、善い薬になった。一生懸命に取り組むことで、18才でドイツにオーボエ留学した。
40年のオーボエ奏者としての演奏活動にピリオドを打ち指揮者として活動を始めた。
第2部が弦楽四重奏のミニコンサート
コンサート「心を癒すやさしき調べ」は、読売日本交響楽団のメンバーから4人が演じる弦楽四重奏。
クラシックから歌謡曲までを爽やかに聴けた。
モーツアルトの曲に付番された数から、何歳のときに作曲されたかを推定できるという。[数÷25+10]
「ディヴェルティメント」がK136なのは、25で割った数に10を加えると15.44なので16歳という若さで作曲されたことが分かり、やはり天才であったことを実感できるという。
アンコールに「故郷」を会場のみんなで歌い、幕となった。
宮本 文昭 (1949年11月3日 - )氏は、日本の指揮者、元オーボエ奏者。東京音楽大学教授、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団音楽監督。ジャパン・アーツ所属。NHK連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲「風笛」、東映「明日の記憶」のテーマ曲などを作曲。
第1部の宮本文昭氏の講演は、次のようにすすめた。
父親が音楽家だったため反発して楽器をやらなかった。ところが、こっそり聴いた音楽会で目覚めたが遅いからと誰もが遣りたがらないオーボエを遣ることに。第一志望の音楽高校受験に失敗したことが、善い薬になった。一生懸命に取り組むことで、18才でドイツにオーボエ留学した。
40年のオーボエ奏者としての演奏活動にピリオドを打ち指揮者として活動を始めた。
第2部が弦楽四重奏のミニコンサート
コンサート「心を癒すやさしき調べ」は、読売日本交響楽団のメンバーから4人が演じる弦楽四重奏。
クラシックから歌謡曲までを爽やかに聴けた。
モーツアルトの曲に付番された数から、何歳のときに作曲されたかを推定できるという。[数÷25+10]
「ディヴェルティメント」がK136なのは、25で割った数に10を加えると15.44なので16歳という若さで作曲されたことが分かり、やはり天才であったことを実感できるという。
アンコールに「故郷」を会場のみんなで歌い、幕となった。
iinaさまはよく このような文化的催しに
参加されて 羨ましいです
>弦楽四重奏
自分も生演奏を聴きたいです
知っている曲名は 4番と5番のみですが・・・
矢張り「蛙の子は蛙」なのですね。
やれば大成する、その血筋を持っているようです。
演奏された「ハンガリー舞曲第5番」や「踊り明かそう」は好きな曲です。
>なお、きょうのiina宅「フクロウ」は縫いぐるみではなく、ホンモノでした。先日のフクロウの方は本物の毛皮を使用した人形でしたから、おたがいに分かり難いブログでした
縫いぐるみにしてはよくできているな、と思っていましたが、本物でしたか。
リボンをつけていたので、てっきり縫いぐるみと思っていました。
失礼しました。
ヒーリング・セミナーの翌日に自衛隊の演奏会を聴きましたが、それは28日に予定です。
>知っている曲名は 4番と5番のみですが・・・
クラシックを知っているではありませんか。iinaは、2-7-8です、ハイ、「踊り明かそう」「少年時代」「川の流れのように」(^^ゞ
志をみつけるのが一仕事ですが、ある番組では外人の志の見つけたが刺激的です。中には、1-2年を世界旅行したり、
数週間をアジアを歩いて自分を探す者もいます。
日本をチャリンコで周遊するのを密着して、日本人の親切心に日本も捨てたものではないと思わせます。
さいきんは、この種の番組が多いですが、「Youは何しに日本へ」は面白いです。
今週は、100回記念の特番でしたが、28日までその放送を配信していますから、ご案内します。
http://video.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/
ちょっと司会者が、不真面目ぽいですが、内容はとても面白いです。
第1部が講演で、第2部がミニコンサートという構成は、クラッシックに縁遠い私にも親しみが持てそうです。
久し振りに、生演奏を聴きに行きたくなりました。
赤ウニも初耳ですが、幻の珍味だけに高価ですネ。見放さずに食すあたり、更家さんは食通です。お酒にあいそうです。
「壱岐牛」セットも見逃さずに注文とは、イッキに肉魚を食べまくりでした。
暑い夏が一息ついて、文化的生活を取り戻しさまざまな参加を繰り返す毎日ですから、ブログにも次々にアップ予定です。
たいへん遅くなりましたが、わがブログへのコメントありがたく拝見しました。
楽しくコンサートを堪能なさったようで良かったと思いました。
宮本文昭さんのCDを以前から持っていて、懐かしく思いました。
音楽はいいものですね。
必死に朝起きして書いています。
どうか遅い返信にお許しを!
これからもよろしく。
ほんとうにごめんなさい。
心からお詫びします。
生演奏でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4409dcf104778433e46a0df076b5c247
当選した無料コンサートにも、よく行きますが、やはり観客の雰囲気を含めて生演奏にかなうものはありません。