
「トリック劇場版ラストステージ」のタイトルの通り、14年続いたシリーズの完結編。しかし、はじめて観た。
超常現象や奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリー・ドラマというので期待したが、コメディタッチな笑いをとろうとする演技はわざとらしくて笑えない。
仲間由紀恵を初めて知ったのが、CMで横綱の朝青龍と渡り合って引けを取らずに堂々としているからだった。 本作でも占い師に扮すると存在感が増すのが、女優として只者でないと思わせる。
昨夜、たまたまテレビ「モヤモヤさまぁ~ず」が阿佐ヶ谷・高円寺を歩いてマジシャンに出逢い、江戸の古典マジックが披露された。両手の親指をこよりできつく縛り、刀を通って出し入れする。トリックはあるのだろうが、不思議だった。
その後も散策はつづき、銭湯を経営する3代目が世界一を幾つも取ったマジシャンだという。百円硬貨をガラスのテーブルから下に落した。
適当に歩いていて目を惹くマジックに関係する方が2人居たのも、偶然とは思えぬ。裏にトリックがありそうに思えた・・・?
ことしに10本観たけれど・・・。例年とは違って見放題なところに身を置いているため、好みの合う作品に出会えるのが少ない。
超常現象や奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリー・ドラマというので期待したが、コメディタッチな笑いをとろうとする演技はわざとらしくて笑えない。
仲間由紀恵を初めて知ったのが、CMで横綱の朝青龍と渡り合って引けを取らずに堂々としているからだった。 本作でも占い師に扮すると存在感が増すのが、女優として只者でないと思わせる。
昨夜、たまたまテレビ「モヤモヤさまぁ~ず」が阿佐ヶ谷・高円寺を歩いてマジシャンに出逢い、江戸の古典マジックが披露された。両手の親指をこよりできつく縛り、刀を通って出し入れする。トリックはあるのだろうが、不思議だった。
その後も散策はつづき、銭湯を経営する3代目が世界一を幾つも取ったマジシャンだという。百円硬貨をガラスのテーブルから下に落した。

適当に歩いていて目を惹くマジックに関係する方が2人居たのも、偶然とは思えぬ。裏にトリックがありそうに思えた・・・?
ことしに10本観たけれど・・・。例年とは違って見放題なところに身を置いているため、好みの合う作品に出会えるのが少ない。
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私の10年分以上です。
トリック~TVでおなじみですね
>コメディタッチな笑いをとろうとする演技はわざとらしくて笑えない。
コメディーは好みますが、それはいけませんね
確かに、TVでもそのように感じます。
数打ってもなかなか当たらない~ですか?
見放題とはいえよく映画をみられるのに感心します。
多く、ゲームを知っている、ドラマを見ていることを前提に
したストーリーになっています。
ゲームやドラマを知らない人には展開が良く分からず、
消化不良になって不愉快な思いをします。
良い脚本が少ないのでしょうが、テレビ界がお手軽な
韓流ドラマを垂れ流していることと同じ構図ですね。
引田天功やミスターマリックなどテレビ出演した時はよく観ましたが、何回観てもそのトリックが分かりません。
不思議ですね。流石プロのマジシャンです。
私も数年前に水木しげるロードから弓が浜の方に行きましたが、弓ヶ浜半島が踏鞴製鉄で使われた土砂がたまって形成されたとは知りませんでした。
出雲は神話の国なのでいろいろな伝説が残されていますね。
登山の合間に、花を鑑賞するのも息抜きになります。ナンテンほどストックしてますか ?
トリックはないと思いますが、紅と白の椿に、紅白を交配させた椿の三様でした。
観れる期間は3ヶ月間と定まってますから、観るのは「いまでしょ
(秋月一彦)さん へ
田中将大選手の契約金は、161億2000万円でした。
ということは、一兆円より少ないではありませんか。
iinaは、こんばんに「1ちょう」どころか「2ちょう」ほどを食べましたよ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8b9b293c83d6bdad7ebb9c61794f1b3b
もっとも、iinaは1億7千万円ほどの価値しかないため、エラそうに申せません。
(らいちゃん) へ
ご案内の百舌鳥古墳群は、青地に反転させている五陵にはみんな行きました。
これらを子供たちにも見学させようとしましたが、お墓を見ても詰まりませんね。せめて陵の全体が見れる展望台でもあれば
興味を惹くのでしょうが、・・・。
また、堺市役所の展望室からでは遠すぎ前方後円墳の姿まではとらえません。全容を見るには、空からになりますね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f22b47f265e17c63539ca2357df73a14
でも、方違(ほうちがい)神社は行っていません。φ(..)メモメモ
すでに、おなじみの「五王」を再びご案内します。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d6fdf7ce2e5de96f377796aeae0e84b5
弓ヶ浜半島は、古くは島であったらしいですが、踏鞴で使われた廃棄物がたまって砂州となり、半島に形つくられたそうです。
好みなんだろうけど、俺は昔のテレビの方が断然面白かったです☆
親爺もやるぅ~、だけど・・・ 頬笑ましい限りです ^.^
トリック・シリーズとしては、海外ははじめてでしたか。
ラストなのでロケ費を奮発したのかしらん。
(萬歳楽の酒飲み日記)さん へ
小ネタ満載でトリック・ワールド全開だったのですか。
はじめて見たので???ワールドでしたよ。
この映画を観て、むかしに大笑いした喜劇もいま見ると、そんなはずはないと思いつつ、この程度のおかしみだった
のかと不安に思わされた一作でした。失礼しました。
(西京極 紫の館)さん へ
>安心のバカバカしさ健在なり!
"ファン"でもないのに見放題パスを使うために見たせいで、なんとも砂を噛むような"不安"な笑いでした。
ロバート・デ・ニーロ主演の「マラヴィータ」を見ましたが、喜劇でもないのに大袈裟に怒って無茶をやるのが
無性におかしかったです。
人を笑わせるのは、難しいものです。無理矢理に笑わそうとすると、その態度は観客に媚びているので、受け手は
引きつった笑いになるだけです。
笑いは、時代背景とともに変化しそうだし、出演者の面々によっても違っていきそうです。
この映画が喜劇風ということさえ知らずに観たので、観る立場としてはいい環境でこの作品に接したことになります
が、あとは好き嫌いの世界になってしまいました。m(_ _)m
(映画のブログ) さん へ
>「死者!?」
>「――五入。なんちゃって。」
四捨五入を死者五入。
死ぬのは、100%。 人は誰もが平等に死にます。 この話は、出なかったです。
(だらだら無気力ブログ!)さん へ
14年に渡ったシリーズが、劇場版第4弾にして完結編。
ジャンルはコメディ/ミステリーで、支持を得ていた作品だったわけですね。