おむつも取れていないようなポコポコおしりと、ラップに乗った軽快な動きのギャップがたのしい。
ユーチューブの視聴回数が4500万回を超え世界で最も視聴されたオンライン動画広告としてギネスブックに認定された。
いま、テレビCMでも放送されているそうだ。
地デジに完全移行して、新聞の番組欄も変わった。
或る番組を探したら見当たらず特番を組んで今週はないのかと思って、その旨家族に伝えると、息子がやってるという。よく見ると記載されていた。
どうにも、番組は目で追っているらしく、欄内の番組の位置を見てあるかないかを判断しているのを実感。
つまり、関東の場合、旧10チャンネルが


テレビはデジタルに変わったが、頭の中はアナログのままであるようだ。
同時に、BS番組も ①から⑨までが同じ番組欄に網羅され見やすくなった。



歌声が聞こえてきますね。
合成技術は進みました。
私もこの動画は初めて見ました。
よちよち歩きのベイビーがローラーボードに乗るなんて発想がユニークです。
驚きです。
やっぱり赤ちゃん使うのは見ちゃいますよね。
そう、テレビ欄の並び順が変わったんですよね。チャンネルさえ覚えきれてないのに~(汗)
ときどき道路にミミズが這い出ていますが、種の保存にからむ難しい自然現象でしたか。
地中深くもぐるか地上に上るかで運命の分かれ目ですね。自然の摂理とはいえ、むごい。
「ローラーヘイビー」ブログ公開も自然な流れですね・・・。
iinaもまだテレビでは、見ていません。
'胡麻'がないと'コマ'ってしまいます。
やはり栽培の手間のかかるものは費用(手間)と対価の関係から、日本では敬遠されているのですね。
胡麻の花は、朝顔のようです。
気分転換のローラーベイビーでした。
ハイジさんから紹介されて公開しました。
情報ツールは広いほうがいいです。
ありがとうございました。
争いや政治から逃避したルートヴィッヒ2世は、ファンタジーの世界に逃げ、死して城を
残したのでしたか。
日本でいうと足利義政のような人ですね。
後継者問題から応仁の乱へ世は乱れ、室町時代の義政時代は無駄だと思っていました。
ところが、銀閣に代表されるわび・さびに重きをおいた「東山文化」が、いまに伝わる
日本文化を形成したといえるそうです。
文化はなくても生きていけますが、文化は生活をうるおす潤滑油になります。
テレビのデジタル化は、大きな文化の転機ともいわれ、テレビ受像機を媒介にWEBから
様ざまな情報を取り込める時代に以降していくのだと申します・・・?