いや~脚部の組み方も左右間違えそうになるけど、腕部は更に分かり難い組み方になっておりました
連日天気が不安定で、昨日は帰宅途中でスコールに合い、ずぶ濡れで帰宅後にそのまま風呂に直行致しました
気分爽快で、そのままつい先程までネプチューンの仕上げをやっていた次第です
紋章の色が、どうも今一納得いかないのですが、どの資料を見ても決定打がありません
一応ネプチューンなので、人魚のイメージで塗装したのですが、本体色が水色系なので、ちょっと浮いて見えます。
この先、MHの資料が出て来ることは無いので、この辺りで妥協するしか無いのでしょうね。
かなり上半身が重くなっていますが、関節の寄れやバランスが崩れるような事はありません
一昔前のキットだと、左腕程度の武装を取り付けると、時間差で関節が外れたりしましたが、複合間接になっているので大丈夫なようです。
手首カバーとシールド装甲が、可動の関係ではめ込んであるだけの仕様なので、これが意外と外れ易いです。
チェックしてみましたが、膝関節が40度程度しか曲がらないので、立て膝ポーズ等は出来ません
頭部に接続されている、肩部分のカバーパーツですが、肩パーツの可動時用に可動する仕様なのかと思いましたが、肩が上下しても干渉することはありませんでした。
最終段階で気が付きましたが、胴体と胸部の接続部分が、可動範囲が狭い上に外れ易いです。
大剣を右手で保持できるのですが、接着しないと安定性が悪いので、画像のようなポースで飾る事にしました
その内ディスプレイの整理をやる時にでも、何体か並べてみますが、このネプチューン過去の1/100より大きいような気がします。
踵がヒール立ちになってるせいかも知れませんが、見た感じで高さがあるような気がします。