幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

FSS IMS 1/100 Vサイレン ネプチューン

2019-06-23 07:25:38 | 趣味

いや~脚部の組み方も左右間違えそうになるけど、腕部は更に分かり難い組み方になっておりました

連日天気が不安定で、昨日は帰宅途中でスコールに合い、ずぶ濡れで帰宅後にそのまま風呂に直行致しました

気分爽快で、そのままつい先程までネプチューンの仕上げをやっていた次第です

紋章の色が、どうも今一納得いかないのですが、どの資料を見ても決定打がありません

一応ネプチューンなので、人魚のイメージで塗装したのですが、本体色が水色系なので、ちょっと浮いて見えます。

この先、MHの資料が出て来ることは無いので、この辺りで妥協するしか無いのでしょうね。

 

 

かなり上半身が重くなっていますが、関節の寄れやバランスが崩れるような事はありません

一昔前のキットだと、左腕程度の武装を取り付けると、時間差で関節が外れたりしましたが、複合間接になっているので大丈夫なようです。

手首カバーとシールド装甲が、可動の関係ではめ込んであるだけの仕様なので、これが意外と外れ易いです。

 

チェックしてみましたが、膝関節が40度程度しか曲がらないので、立て膝ポーズ等は出来ません

頭部に接続されている、肩部分のカバーパーツですが、肩パーツの可動時用に可動する仕様なのかと思いましたが、肩が上下しても干渉することはありませんでした。

最終段階で気が付きましたが、胴体と胸部の接続部分が、可動範囲が狭い上に外れ易いです。

大剣を右手で保持できるのですが、接着しないと安定性が悪いので、画像のようなポースで飾る事にしました

その内ディスプレイの整理をやる時にでも、何体か並べてみますが、このネプチューン過去の1/100より大きいような気がします。

踵がヒール立ちになってるせいかも知れませんが、見た感じで高さがあるような気がします。

コメント
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