幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG 高機動型ザク地上用(セルマ機) 塗装終了

2024-08-01 01:01:01 | 趣味

毎回忘れそうになりますが、脚部側面にダクト部があるので、この部分の塗装と残りの迷彩も終了しました

武装がバズーカB2型とカートリッジ以外は、銃剣(ヒート・ダガー)だけなので、余剰パーツも少ないです

サザンクロス隊は、最新のライナー構成で生産されているので、成形色による色分けが上手く出来ています。

これが昔のライナー構成で発売されていたら、塗装がかなり大変な事になっていたでしょうね。

 

迷彩塗装もセルマ機程度だと、非常に楽で良いですね

だからと言って、水転写デカールで仕上げるのは懲りているので、絶対にやりません。

セルマ機の場合は、ポーズ変更時の可動部に迷彩が無いので、水転写デカールの練習的には良いかも知れません。


 

迷彩以外の水転写デカールは、これまでの二体と機体番号が違う程度なので、先に可動チェックをやっておきます

バズーカB2型はグリップ可動と、専用の手首が付属していますので、スムーズに構えることが出来ます。

予備カートリッジはシールドに装着出来ます。


 

銃剣(ヒート・ダガー)は、左右どちらでも装備出来ます

ヒートホークと違い、大型のナイフと言った感じの装備なので、逆手で持たせても良いかも知れません。

部品請求で予備を注文して、発光状態を再現してみるのも有りのような気がします。


 

バズーカB2型は、専用のパーツを使用して、ランドセルに取り付け出来ます

意外と長いのと、トリガーが脇の方に行きますので、右腕部の可動に多少干渉してしまいます。

この後は、水転写デカールを貼ってから、再チェック後ディスプレイ行きになります。

コメント
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